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ベテルギウスステークス(2008/12/13) のレース情報

基本情報
阪神ダート・右2000M
ダート・右2000M
晴  
オープン特別   サ3上(混)(特) / 別定
ベテルギウスステークス
14 頭
15:45発走
本賞金) 2,400 - 960 - 600 - 360 - 240 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 352.5 M
image
直線 352.5 M
勝タイム:
2.04.6
前半5F:
1.03.0
後半3F:
36.6
ペース:平均
-31 (-37+6)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 安藤勝己 55.0 2.04.6 36.5 -3--3--2--2 6 15.6 ブライアンズタイム / マコトシュンレイ 栗) 鮫島一歩 514 -8 4 3
02 11/2 佐藤哲三 56.0 2.04.8 36.1 -8--7--7--7 2 6.0 ダンスインザダーク / エヴリウィスパー 栗) 佐々木晶 482 0 1 1
03 クビ 松岡正海 57.0 2.04.9 36.2 10-10--9--5 3 7.6 ブライアンズタイム / マイネプリテンダー 美) 上原博之 524 +8 12 7
04 11/4 岩田康誠 55.0 2.05.1 36.2 -9--9--9-10 5 12.4 アフリート / シェーラザード 栗) 大根田裕 500 0 14 8
05 クビ 角田晃一 56.0 2.05.1 36.6 -5--5--5--7 8 32.5 マーベラスサンデー / プリンセスエイブル 栗) 増本豊  460 -2 6 4
06 クビ 後藤浩輝 56.0 2.05.2 36.7 -7--7--7--3 1 1.8 ジェイドロバリー / ガイアローマン 栗) 吉田直弘 498 +4 11 7
07 1/2 幸英明 56.0 2.05.3 37.0 -5--5--5--3 7 30.0 ブライアンズタイム / バロネッセ 栗) 池江泰郎 486 +6 8 5
08 11/2 武幸四郎 56.0 2.05.5 36.9 10-10--9-10 4 7.6 アフリート / リキアイメガミ 美) 池上昌弘 512 -2 3 3
09 太宰啓介 56.0 2.05.8 36.9 13-12-13-12 13 220.0 ブライアンズタイム / スロクルージュ 栗) 中竹和也 492 +4 13 8
10 川田将雅 53.0 2.06.0 37.7 -3--3--2--5 11 75.3 アジュディケーティング / エスケイチャーミイ 栗) 川村禎彦 498 +12 2 2
11 13/4 福永祐一 57.0 2.06.3 37.6 13-14-12--7 10 74.6 エアジハード / ナナヨーウイング 栗) 小原伊佐 506 +6 10 6
12 3/4 石橋守 57.0 2.06.4 37.3 12-12-13-12 12 90.1 ジェリ / シアトルロケット 栗) 音無秀孝 482 0 9 6
13 浜中俊 59.0 2.07.3 39.3 -1--1--1--1 14 226.0 サンデーサイレンス / フェアリードール 栗) 池江泰郎 532 +12 7 5
14 大差 小牧太 57.0 2.18.8 50.2 -2--2--2-14 9 43.0 ヘクタープロテクター / ジェラート 美) 奥平雅士 522 -2 5 4
単勝 4番 (6人) 15.6 枠連 1-3 (6人) 16.5 複勝 4番(6人)
1番(2人)
12番(3人)
3.6
1.9
2.3
ワイド 1-4(15人)
4-12(18人)
1-12(5人)
14.0
16.9
5.3
3連複 1-4-12 (26人) 82.8 馬連 1-4 (15人) 45.3
3連単 4-1-12 (187人) 702.8 馬単 4-1 (32人) 108.5
該当なし
レース後のコメント

阪神11Rのベテルギウスステークス(3歳上オープン・ダート2000m)は、6番人気マコトスパルビエロ(安藤勝己騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分04秒6。1馬身半差の2着に2番人気ダークメッセージが、クビ差の3着に3番人気マイネルアワグラスがそれぞれ入線。
マコトスパルビエロは栗東・鮫島一歩厩舎の4歳牡馬で、父ブライアンズタイム、母マコトシュンレイ(母の父リンドシェーバー)。通算成績は19戦5勝となった。
レース後のコメント
1着 マコトスパルビエロ 安藤勝己騎手
「出来るだけ前でと思ってレースに臨みました。いい位置でレースが出来ましたね。やっと本物になってきた感じです」
鮫島一歩調教師
「前走は休み明けということもあって、緩めの調教でのレースになりました。でも今回は、強い調教を積んだのが良かったのではと思っています。次は平安ステークスを目標としていきたいです」
2着 ダークメッセージ 佐藤哲三騎手
「今日は今までで一番いいレースでした。ただ前が楽していましたからね。最後は確実に来ています」
5着 メイショウサライ 角田晃一騎手
「下がってきた馬を避けるため外に行ったら、その馬も外に行って、そのロスが痛いですね。3着はあったかもしれません」
6着 キクノサリーレ 後藤浩輝騎手
「4コーナーまでは楽に行きましたが、直線突然スタミナが切れましたね。状態は前走とは変わりなかったのですが、マイルくらいまでがいいんでしょうか・・・」ように先頭に立った。後続が追い上げを図るものの、直線で軽く気合をつけられると、あとは危なげなく押し切った。これでデビューから3戦3勝。います。飼い食いも良く、馬は非常に元気です」
●香港マイル(G1・芝1600m)
スーパーホーネット(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎)
<調教状況>
角馬場からダートコースに入って追い切り、その後パドックをスクーリング。
ダートコースでの調教タイムは4ハロン52秒6-2ハロン24秒6だった。
<久保公二調教助手のコメント>
「飼い食いも安定しており、具合は変わらず良いと思います。今日はダートコースを2周した後、パドックでのスクーリングを行いました」
※また、今日は調教後に世界各国のハンデキャッパーによる会見が行われた。その席上、各レースについて各ハンデキャッパーがそれぞれ上位3頭を決めてポイント化した結果、香港カップはビバパタカ、香港マイルはグッドババ、香港スプリントはアパッチキャット、香港ヴァーズはドクターディノがそれぞれ最高ポイントを獲得した。
(JRA報道室発表による)がいいね。昨日の雨で、脚抜きのいい不良馬場になったのはマイナスだったなぁ。今後はオーナーと相談しますが、牝馬限定の交流重賞路線を行くことになるでしょう。年明けのTCK女王盃からエンプレス杯ですかね。それで地方競馬
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