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三木ホースランドパークジャンプステークス(2008/12/13) のレース情報

基本情報
阪神芝3900M
芝3900M
オープン特別   障3上(混) / 別定
三木ホースランドパークジャンプステークス
12 頭
14:00発走
本賞金) 1,800 - 720 - 450 - 270 - 180 (万
予想
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 黒岩悠 60.0 4.21.3 - -9--9--9--2 11 48.1 エリシオ / タイプリンセス 栗) 坪憲章  494 +4 8 6
02 大差 熊沢重文 60.0 4.23.5 - -7--6--5--5 4 6.4 マーベラスサンデー / ヤワラブライト 栗) 柴田政見 512 0 3 3
03 クビ 五十嵐雄 60.0 4.23.6 - -1--1--1--1 8 18.4 タニノギムレット / ミナガワジュエル 美) 菅原泰夫 506 -2 5 5
04 クビ 出津孝一 60.0 4.23.6 - -5--3--3--5 9 22.3 ダンスインザダーク / マイグリーン 栗) 木原一良 482 +4 12 8
05 1/2 小坂忠士 60.0 4.23.7 - -2--2--2--2 5 7.1 エルコンドルパサー / オレンジピール 栗) 松田国英 470 +6 4 4
06 13/4 西谷誠 60.0 4.24.0 - -3--4--4--4 2 4.8 Theatrical / Antique Auction 栗) 小崎憲  520 -2 6 5
07 クビ 岩崎祐己 60.0 4.24.1 - 10-10-10-10 6 12.8 ホワイトマズル / マラブー 栗) 安田隆行 432 -6 11 8
08 21/2 穂苅寿彦 60.0 4.24.5 - -8--8--7--7 12 137.7 エルコンドルパサー / アリーズデライト 美) 高市圭二 492 -2 10 7
09 クビ 金折知則 59.0 4.24.6 - -5--6--8--8 3 5.9 ステイゴールド / マニッシュロバリー 栗) 木原一良 496 +2 2 2
10 北沢伸也 58.0 4.25.8 - -3--4--5--8 7 16.0 チーフベアハート / ブンダームジーク 栗) 須貝尚介 480 -2 7 6
白浜雄造 60.0 - - - 1 - キャプテンスティーヴ / サンライズモーニング 栗) 谷潔   488 +4 1 1
浜野谷憲 60.0 - - 11-11------ 10 - サンデーサイレンス / マイネレーベン 美) 星野忍  466 -6 9 7
単勝 8番 (11人) 48.1 枠連 3-6 (20人) 41.3 複勝 8番(11人)
3番(4人)
5番(8人)
12.0
2.5
5.2
ワイド 3-8(48人)
5-8(52人)
3-5(20人)
47.8
66.9
15.9
3連複 3-5-8 (128人) 532.6 馬連 3-8 (47人) 178.9
3連単 8-3-5 (829人) 4,775.1 馬単 8-3 (96人) 459.4
該当なし
レース後のコメント

阪神8Rの三木ホースランドジャンプステークス(障害オープン・芝3900m)は、11番人気ドールリヴィエール(黒岩悠騎手)が勝利した。勝ちタイムは4分21秒3。大差の2着に4番人気ドングラシアスが、クビ差の3着に8番人気コウヨウウェーヴがそれぞれ入線。
ドールリヴィエールは栗東・吉岡八郎厩舎の4歳牡馬で、父エリシオ、母タイプリンセス(母の父サクラユタカオー)。通算成績は23戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 ドールリヴィエール 黒岩悠騎手
「すごい脚です。自分が一番驚きました。平地でも差し切るくらいの脚でした。とにかくオープンが初だったので折り合いだけ注意して乗りました。最後の追い切りでよくなっていたようです。それと長丁場に適性があったのでしょう」
2着 ドングラシアス 熊沢重文騎手
「前半がスムーズさを欠いて、水ごう障害でトモを落としてしまいました。でも最後は盛り返して伸びています。力はありますね」
3着 コウヨウウェーヴ 五十嵐雄祐騎手
「よどみないペースで、切れる脚がないので、どれくらい粘れるかという感じでした。最後は差し返すしぶといところを見せています」
6着 アンティークコイン 西谷誠騎手
「悪くないレースでしたが、他馬に引っ掛けられてトモを落鉄したことと、最後の障害をスムーズに飛越できず、思い切って追えませんでした」人調教師)
「飼い食いも良く、追い切って以降、馬はどんどん良くなっています。香港ではハードな調教をこなし、悔いのない仕上げが出来ました。アウェーなので簡単にはいかないと思いますが、是非応援してください」思った通りの調教をこなせています。飼い食いも良く、馬は非常に元気です」
●香港マイル(G1・芝1600m)
スーパーホーネット(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎)
<調教状況>
角馬場からダートコースに入って追い切り、その後パドックをスクーリング。
ダートコースでの調教タイムは4ハロン52秒6-2ハロン24秒6だった。
<久保公二調教助手のコメント>
「飼い食いも安定しており、具合は変わらず良いと思います。今日はダートコースを2周した後、パドックでのスクーリングを行いました」
※また、今日は調教後に世界各国のハンデキャッパーによる会見が行われた。その席上、各レースについて各ハンデキャッパーがそれぞれ上位3頭を決めてポイント化した結果、香港カップはビバパタカ、香港マイルはグッドババ、香港スプリントはアパッチキャット、香港ヴァーズはドクターディノがそれぞれ最高ポイントを獲得した。
(JRA報道室発表による)がいいね。昨日の雨で、
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