2008ゴールデンホイップトロフィー(2008/12/07) のレース情報

基本情報
阪神芝・右外1600M
芝・右外1600M
晴  
3勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
2008ゴールデンホイップトロフィー
15 頭
16:25発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 473.6 M
image
直線 473.6 M
勝タイム:
1.34.6
前半5F:
58.7
後半3F:
35.9
ペース:平均
39 (23+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ホワイト 56.0 1.34.6 35.4 -------5--5 5 7.2 スペシャルウィーク / クラウンピース 栗) 橋口弘次 480 +10 5 3
02 クビ メンディ 58.0 1.34.6 35.6 -------2--3 14 102.8 クロコルージュ / アバンダンメント 栗) 川村禎彦 472 -4 1 1
03 クビ ウィリア 58.0 1.34.7 35.0 -------9--9 7 15.1 Mr. Greeley / Luck Be a Lady 栗) 白井寿昭 500 -6 9 5
04 クビ 安藤勝己 55.0 1.34.7 34.8 ------11-11 4 6.5 シンボリクリスエス / ラテルネ 栗) 鶴留明雄 436 -2 7 4
05 ハナ ムルタ 56.0 1.34.7 35.3 -------7--7 8 15.2 ブライアンズタイム / レッドレス 栗) 坂口正大 474 +4 10 6
06 21/2 福永祐一 58.0 1.35.1 35.4 ------10--9 1 3.2 フサイチコンコルド / ブリリアントベリー 栗) 音無秀孝 488 -2 15 8
07 ハナ シン 58.0 1.35.1 36.0 -------4--3 12 67.5 スターオブコジーン / ロッチダンス 栗) 昆貢   472 0 4 3
08 1/2 後藤浩輝 58.0 1.35.2 35.4 ------12-11 6 13.4 フレンチデピュティ / アドマイヤセラヴィ 栗) 松田博資 488 +14 11 6
09 アタマ 岩田康誠 57.0 1.35.2 34.7 ------15-15 2 5.6 Seeking the Gold / シャイアーズエンデ 栗) 松田国英 530 -8 3 2
10 3/4 プラード 57.0 1.35.3 35.8 -------7--7 3 6.4 Proud Citizen / Arkwright 栗) 白井寿昭 476 -2 14 8
11 クビ 内田博幸 55.0 1.35.4 35.3 ------13-13 11 58.1 マヤノトップガン / ゴーオンマイウェイ 栗) 鈴木孝志 446 -6 12 7
12 クビ シュタル 56.0 1.35.4 35.3 ------13-13 15 132.1 マイネルラヴ / レッダンゴールド 栗) 川村禎彦 470 +4 6 4
13 1/2 小牧太 58.0 1.35.5 36.3 -------5--5 9 37.8 サクラバクシンオー / クリスタルトロフィ 栗) 笹田和秀 474 +10 13 7
14 3/4 ガルシア 58.0 1.35.7 36.9 -------2--2 10 41.1 サツカーボーイ / ヤマニンプラシード 栗) 梅田智之 436 +6 8 5
15 1/2 菅原勲 58.0 1.35.8 37.1 -------1--1 13 93.9 スペシャルウィーク / ウイッシュバンダム 栗) 庄野靖志 462 -4 2 2
単勝 5番 (5人) 7.2 枠連 1-3 (28人) 229.5 複勝 5番(4人)
1番(12人)
9番(6人)
2.8
25.4
4.1
ワイド 1-5(68人)
5-9(27人)
1-9(83人)
113.6
22.0
165.0
3連複 1-5-9 (246人) 1871.6 馬連 1-5 (64人) 406.7
3連単 5-1-9 (1331人) 10576.4 馬単 5-1 (120人) 734.3
該当なし
レース後のコメント

阪神10Rの第22回ワールドスーパージョッキーズシリーズ第3戦、ゴールデンブーツトロフィー(3歳上1000万下・芝2000m)は2番人気スペルバインド(菅原勲騎手)が中団追走から直線残り100mで抜け出し、逃げた5番人気ロードアルファードに1馬身1/4差をつけて優勝。勝ちタイムは2分2秒7(良)。さらにクビ差で1番人気アヴェンティーノが入った。
スペルバインドは栗東・長浜博之厩舎の3歳牝馬で、父ゴールドアリュール、母デインスカヤ(母の父Danehill)。通算12戦3勝。
~レース後のコメント~
1着 スペルバインド(菅原騎手)
「凄く素直で乗りやすい馬です。3~4コーナーでスパートしたら反応もよく、直線もしっかり伸びてくれました。WSJSの4戦のうち1つは勝ちたいと思っていました」
2着 ロードアルファード(福永騎手)
「勝った馬は離れたところから来たけど、3着馬が来たらもうひと伸びしてくれました。凄くいい馬ですよ」
5着 バージンフォレスト(安藤勝騎手)
「それなりに来ているんだけど、もう一つガツンと来るものがありませんでした」  i熊沢騎手)
「もっとペースが速くなると思いましたが、自分のレースが出来ました。次につながる内容でしたね」
5着 マジックボンバー(デムーロ騎手)
「前に壁を作って行って欲しいと言われていましたが、スタートを出て押した途端に行ってしまい、壁を作ることが出来ませんでした。もしかすると行き切ってしまった方がよかったのかもしれませんね」 ス」
9着 ツルマルジャパン(柴田善騎手)
「道中いい感じだったが、直線並ばれたらガンと来る手応えがなかった。休み明けの分かな?」
10着 タイキジャガー(デムーロ騎手)
「忙しい競馬になってしまった気がします。もう少し距離があってゆったりと追走出来た方がいいでしょう」゙:舩山陽司)ヘ、毎日充実した学校生活を送っていますが、それも今日で終わりだと思うと、寂しい気もします。3月に無事デビューすることができたら、騎乗する馬
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