2008ゴールデンブーツトロフィー(2008/12/07) のレース情報

基本情報
阪神芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
2008ゴールデンブーツトロフィー
15 頭
15:00発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 356.5 M
image
直線 356.5 M
勝タイム:
2.02.7
前半5F:
1.02.5
後半3F:
35.9
ペース:平均
-14 (-43+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 菅原勲 55.0 2.02.7 35.4 -9--9--9--3 2 4.4 ゴールドアリュール / デインスカヤ 栗) 長浜博之 498 +2 11 6
02 11/4 福永祐一 58.0 2.02.9 36.1 -1--1--1--1 5 8.5 エルコンドルパサー / シンコウラブリイ 栗) 山内研二 508 -2 2 2
03 クビ メンディ 58.0 2.02.9 35.7 -6--6--7--7 1 4.3 ジャングルポケット / アッサムヒル 栗) 池江泰寿 488 +2 8 5
04 ハナ ホワイト 57.0 2.02.9 35.8 -2--3--3--3 4 6.1 メイショウドトウ / メイショウマロニエ 栗) 高橋義忠 490 -4 9 5
05 11/4 安藤勝己 58.0 2.03.1 35.3 14-14-14-13 8 19.2 アグネスタキオン / ソルティーレディー 栗) 佐々木晶 496 -2 12 7
06 クビ シン 58.0 2.03.2 35.7 12-11-11--9 12 54.7 ステイゴールド / ヤマフディノス 栗) 鶴留明雄 512 0 15 8
07 ハナ ウィリア 58.0 2.03.2 35.9 -6--6--7--9 13 62.8 エルコンドルパサー / サクラサク2 栗) 浅見秀一 478 +10 4 3
08 11/2 小牧太 58.0 2.03.4 35.8 13-13-13-13 15 135.8 アジュディケーティング / シャムロッククリーク 美) 柄崎孝  502 -16 5 3
09 ハナ ムルタ 56.0 2.03.4 36.0 11-11-11--9 14 65.6 ステイゴールド / プロミネントカット 美) 田島俊明 408 0 14 8
10 ハナ シュタル 55.0 2.03.4 36.2 -4--5--5--7 3 5.7 アドマイヤベガ / ブロードアピール 栗) 松田国英 454 -6 7 4
11 1/2 岩田康誠 56.0 2.03.5 36.5 -4--3--3--3 7 17.4 ブライアンズタイム / アドマイヤラピス 栗) 橋田満  446 -4 10 6
12 クビ ガルシア 56.0 2.03.6 36.5 -6--6--5--3 6 11.8 マイネルラヴ / キクカグローバル 栗) 清水出美 448 +2 13 7
13 21/2 後藤浩輝 56.0 2.04.0 36.6 -9--9--9--9 11 48.3 ヘクタープロテクター / グランドクロス 美) 堀宣行  466 -8 6 4
14 ハナ プラード 58.0 2.04.0 37.1 -2--2--2--2 9 25.6 スターオブコジーン / イートンカラー 栗) 田中章博 518 +20 3 2
15 ハナ 内田博幸 58.0 2.04.0 36.0 15-15-15-15 10 33.3 ドリームウェル / ラブファイター 栗) 境直行  478 +6 1 1
単勝 11番 (2人) 4.4 枠連 2-6 (8人) 17.0 複勝 11番(2人)
2番(5人)
8番(1人)
1.8
2.8
1.6
ワイド 2-11(9人)
8-11(1人)
2-8(7人)
9.1
4.1
6.6
3連複 2-8-11 (5人) 29.7 馬連 2-11 (10人) 26.4
3連単 11-2-8 (44人) 197.8 馬単 11-2 (17人) 48.2
該当なし
レース後のコメント

阪神12Rの第22回ワールドスーパージョッキーズシリーズ最終戦、ゴールデンホイップトロフィー(3歳上1600万下・芝1600m)は、好位を進んだ5番人気クラウンプリンセス(D・ホワイト騎手)が14番人気マッチメイトとの直線の追い比べをクビ差制して優勝。勝ちタイムは1分34秒6(良)。さらにクビ差で3着に7番人気ピサノアルハンブラが入り、1番人気リアルコンコルドは6着に敗れた。
クラウンプリンセスは栗東・橋口弘次厩舎の4歳牝馬で、父スペシャルウィーク、母クラウンピース(母の父Seattle Slew)。通算22戦5勝。
~レース後のコメント~
1着 クラウンプリンセス(ダグラス・ホワイト騎手)
「道中楽に行けて良いポジションで進められた。最後はうまく前が開いて、ゴーサインを送るとすぐに反応してくれ、うまくいった」
2着 マッチメイト(イオリッツ・メンディザバル騎手)
「スタートも良く、2番手につけてからもリラックスして走っていた。終いも良く伸びていたが、最後に差されてしまった」
3着 ピサノアルハンブラ(クレイグ・ウィリアムズ騎手)
「仕上がりも良かったようで、非常にいいレースができたが勝つことができなくて残念。もし次にチャンスがあればもう一度騎乗したい」
4着 マルティンスターク(安藤勝騎手)
「終いの脚はいいですね。ためたら切れそうな印象ですよ」
5着 シャイナムスメ(ジョン・ムルタ騎手)
「距離も合っていたし、勝ち馬についていけばチャンスはあった。道中で物見をする場面もあったが、よく走っている」
7着 マッハジュウクン(ブレイク・シン騎手)
「とても良いスタートから指示通り好位置につけたが、直線は残念ながら伸びなかった。休養明けで久々ということもあり、まだ太い感じがします」
8着 アドマイヤディーノ(後藤騎手)
「まだ本調子にないのでしょう。それに展開の助けも必要です」
9着 ミダースタッチ(岩田騎手)
「スタートは出るけど立ち遅れる感じで行ってくれません。追走で手一杯でしたね。流れは速いと思ったんですが…」
10着 ケイアイプラウド(エドガー・プラード騎手)
「スタートがジャンプする感じになって、行き脚がつかなかった。4コーナーではよく反応していたが、直線で脚色が鈍った。少し距離が短かった」
12着 ユメノオーラ(アンドレアシュ・シュタルケ騎手)
「突っかけ気味に行く馬と聞いていたので、道中はリラックスさせて走らせることを心がけた。直線では少し伸びかけたがすぐに止まってしまった。力は出し切れたと思う」
14着 ヤマニンイグナイト(アラン・ガルシア騎手)
「スタートは良かったが、ずっと同じペースで走っている感じで、仕掛けても反応が鈍かった。もう少し短い距離が合っていると思う」br />○最優秀障害馬       
 メルシーエイタイム   281
 該当馬なし          6
 コウエイトライ         2
(JRA発表による)橋正彦氏(元中山競馬場長)
 常盤新平氏(作家)
 永井梓氏(読売新聞論説委員)
 増井光子氏(よこはま動物園ズーラシア園長、麻布大学教授)
 木村凌二(東京大学教授)
 柳瀬尚紀氏(英文学者)
(JRA発表による)r />126  ダート  I   ストリートセンス (米国)
125   芝   M   アドマイヤムーン (日本)
125   芝   L   イングリッシュチャンネル (米国)
125   芝   L   ソルジャーオブフォーチュン (愛国)
※RTはレーティング、距離Mはマイル、Iが中距離、Lが長距離。
(JRA発表)tァルコン (横山典弘騎手)
「前回のレースもあったので、しまいを生かす競馬をしたかったが…敗因は分かりません。距離?それも分からないね」驍セけに残念。」た馬も後ろの方にいたんだしね。勝った馬は強かったよ」
14着 エリモファイナル(内田博騎手)
「阪神JFに乗せてもらった時はかなり引っ掛かっていたので、今日は折り合いに気をつけていったんですが、伸びませんでした。ペースが遅かったし、なだめるのが難しかったです。折り合いが今後の課題ですね」
15着 アスピリンスノー(小野騎手)
「出遅れて前に取り付こうとしたら引っ掛かってしまった」r />「よく頑張りました。ノメる馬場のぶん、逆に引っかからずに折り合いがついたけど、距離が長かった。秋に短い距離を使うときにまた期待します」
17着 16番ナイアガラ(小牧太騎手)
「道中ずっと追っつけ通しだった」せんし、これから中距離路線で戦うことになると思いますけど、良馬場ならチャンスはあるでしょう」
9着 ダイワメジャー(安藤勝己騎手)
「5-6番手から早めに動けばいいと思っていましたが……。4コーナーからスッと伸びだして、そこで弾かれてしまいました。バランスを崩して馬が斜めになるくらい。これならもっと前に行けば良かったのかも……」
10着 10番ブライトトゥモロー(後藤浩輝騎手)
「それまでいいリズムで、さぁこれからというところ
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