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北國新聞杯(2008/11/30) のレース情報

基本情報
京都ダート・右1800M
ダート・右1800M
曇  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
北國新聞杯
16 頭
15:00発走
本賞金) 1,480 - 590 - 370 - 220 - 148 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.51.8
前半5F:
1.01.4
後半3F:
38.0
ペース:平均
19 (37-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 幸英明 55.0 1.51.8 36.9 13-13-11-10 1 3.3 マヤノトップガン / フューチャハッピー 美) 萱野浩二 486 +4 5 3
02 クビ 鮫島良太 57.5 1.51.8 37.9 -2--2--2--2 5 7.1 テイエムオペラオー / マルゼンサクラ 栗) 矢作芳人 512 -2 10 5
03 ハナ 上村洋行 55.0 1.51.8 38.0 -1--1--1--1 6 13.5 ブライアンズタイム / マルブツローヤル 美) 中島敏文 504 +2 9 5
04 11/4 小林徹弥 56.0 1.52.0 37.8 -3--3--3--3 2 4.5 ワイルドラッシュ / ナムラミステリー 栗) 松永昌博 488 +2 1 1
05 11/4 芹沢純一 52.0 1.52.2 37.5 13-13--9--7 9 28.6 タバスコキャット / スマイルホープ 栗) 南井克巳 514 +4 7 4
06 クビ 藤岡佑介 55.0 1.52.3 37.8 -6--6--7--4 3 5.7 Silver Deputy / トロピカルブラッサム 栗) 吉田直弘 458 -2 6 3
07 クビ 熊沢重文 56.0 1.52.3 37.6 -8--8--9--7 7 24.0 クロフネ / クイーンソネット 美) 萱野浩二 558 -6 8 4
08 11/4 小牧太 54.0 1.52.5 38.1 -3--5--5--5 4 6.5 Cat Thief / Seductivelyelegant 栗) 森秀行  500 +2 3 2
09 1/2 佐藤哲三 54.0 1.52.6 37.6 10-10-13-12 12 94.1 Pleasant Tap / Fancy 'n Fabulous 栗) 中竹和也 482 +2 4 2
10 クビ 浜中俊 52.0 1.52.7 37.4 15-15-15-12 8 26.1 フジキセキ / ポイントフラッグ 栗) 須貝彦三 472 0 13 7
11 クビ 上野翔 55.0 1.52.7 38.1 10-10--7-10 10 39.8 ジェニュイン / ミラクルウィッチ 美) 松永康利 492 0 16 8
12 古川吉洋 54.0 1.53.2 37.6 15-15-16-16 13 112.9 フレンチデピュティ / アムワジ 美) 土田稔  556 +2 12 6
13 生野賢一 51.0 1.53.4 38.5 12-12-11-12 16 278.3 Holy Bull / Paradise Louis 栗) 増本豊  486 0 14 7
14 クビ 長谷川浩 54.0 1.53.5 39.1 -6--6--5--7 14 217.3 シャンハイ / スナークバンダム 栗) 梅内忍  558 -6 11 6
15 クビ 田中健 52.0 1.53.5 38.5 -8--8-13-15 15 256.0 フレンチデピュティ / ルックアットミー 栗) 鮫島一歩 490 +6 2 1
16 藤岡康太 51.0 1.54.3 40.1 -3--3--3--5 11 60.5 キャプテンスティーヴ / メイショウユキカゼ 栗) 宮徹   428 -2 15 8
単勝 5番 (1人) 3.3 枠連 3-5 (1人) 4.7 複勝 5番(1人)
10番(3人)
9番(6人)
1.5
1.9
3.3
ワイド 5-10(1人)
5-9(11人)
9-10(13人)
3.4
8.4
12.4
3連複 5-9-10 (9人) 37.5 馬連 5-10 (3人) 9.2
3連単 5-10-9 (35人) 140.7 馬単 5-10 (3人) 15.0
該当なし
レース後のコメント

京都10Rの北國新聞杯(3歳上1000万下ハンデ・ダート1800m)は道中後方でレースを進めた1番人気ピエナポパイ(幸英明騎手)が直線外から脚を伸ばし、前で競り合う2頭をゴール前まとめて捉えて勝利を飾った。勝ちタイムは1分51秒8(良)。クビ差2着に5番人気タカオセンチュリー、さらにハナ差で3着に6番人気マルブツフラッシュが入った。
ピエナポパイは栗東・木原一良厩舎の3歳牡馬で、父マヤノトップガン、母フューチャハッピー(母の父デインヒル)。通算18戦3勝。
~レース後のコメント~
1着 ピエナポパイ(幸騎手)
「思っていたよりも後ろのポジションからのレースになりましたが、外々の馬場のいいところを通ってよく伸びてくれました。以前より力はつけていますね」
2着 タカオセンチュリー(鮫島騎手)
「上のクラスでも勝負出来る能力はあるのですが、気の問題でしょうか、先頭に立ったらフワッとする面があるので差し返されてしまうんですよね」
3着 マルブツフラッシュ(上村騎手)
「今日はこういうレースをしようと思っていました。前走の東京では競り込まれましたからね。この馬は4回コーナーがある方が息が入るからよさそうです。いいペースで行けましたからね」チ
エターナルロマンス
パンコールデイズ
ブーケフレグランスB今回のメンバーもそうそうたる馬たちが集まりました、きっちり仕上げて臨みたいと思います」
(取材:中野雷太)出してくれるでしょう。連勝を更に伸ばせる様に頑張ります」/>[払戻し]
単勝 13         550円
馬連 6-13      1070円
馬単 13→6      2410円
3連複 6-11-13  1530円
3連単 13→6→11  9150円(戸崎圭太騎手)
「58キロのせいか、エンジンのかかりが今一つでしたね。外々を回る距離のロスもあったし、今日はうまく乗り切れませんでした」
4着 トップサバトン (坂井英光騎手)
「1600メートルの方がいいとは思いますが、どこか走りに集中していませんでしたね。手応えもいまいちでしたし。最後までもう少し走れるとは思うんですけどねぇ」
(取材:小塚歩)態は前回より良かったです。返し馬の感じも良かったのですが
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