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白菊賞(2008/11/30) のレース情報

基本情報
京都芝・右1600M
芝・右1600M
曇  
1勝クラス特別   サ2才(混) 牝 (特) / 馬齢
白菊賞
15 頭
14:20発走
本賞金) 1,000 - 400 - 250 - 150 - 100 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 328 M
image
直線 328 M
勝タイム:
1.35.7
前半5F:
59.1
後半3F:
36.6
ペース:平均
54 (38+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 鮫島良太 54.0 1.35.7 36.1 -------3--4 7 10.9 ブライアンズタイム / サッカーマム 栗) 安田隆行 426 -6 9 5
02 1/2 和田竜二 54.0 1.35.8 35.1 ------12-14 3 9.3 フジキセキ / ホットプレイ 栗) 南井克巳 436 0 5 3
03 11/2 藤岡康太 54.0 1.36.0 35.5 ------10-10 6 10.8 フジキセキ / ピサノヒビキ 栗) 宮徹   408 0 10 6
04 11/4 幸英明 54.0 1.36.2 35.5 ------14-12 13 102.6 サクラバクシンオー / ソフトパイン 栗) 清水久詞 464 0 8 5
05 11/2 浜中俊 54.0 1.36.4 36.1 ------10--9 8 13.1 コマンダーインチーフ / セイントブルック 栗) 木原一良 420 +2 4 3
06 ハナ 福永祐一 54.0 1.36.4 37.3 -------1--1 1 3.0 タイキシャトル / ナイスレイズ 栗) 河内洋  488 -2 7 4
07 アタマ 田中健 54.0 1.36.4 36.2 -------9--8 10 40.6 マーベラスサンデー / エプロンドレス 栗) 木原一良 434 -2 3 2
08 11/2 小牧太 54.0 1.36.6 36.0 ------12-12 4 9.8 マンハッタンカフェ / スターズインハーアイズ 栗) 山内研二 452 +4 6 4
09 11/4 秋山真一 54.0 1.36.8 37.6 -------2--2 11 59.2 エイシンプレストン / エイシンワンダフル 栗) 野中賢二 422 +4 11 6
10 アタマ 吉村智洋 54.0 1.36.8 37.0 -------5--5 15 204.6 エイシンサンディ / エイシンミュー 栗) 松永昌博 414 -8 15 8
11 クビ 長谷川浩 54.0 1.36.9 37.0 -------7--6 5 10.2 クロフネ / エイプリルドラマ 栗) 梅内忍  504 +8 1 1
12 アタマ 池添謙一 54.0 1.36.9 37.5 -------3--3 2 4.0 ゴールドアリュール / ヴィエルジュ 栗) 鶴留明雄 460 -10 14 8
13 太宰啓介 54.0 1.38.2 38.2 -------7--6 9 29.1 アフリート / ジャストクリス 栗) 野村彰彦 462 -16 12 7
14 クビ 角田晃一 54.0 1.38.3 37.5 ------14-15 12 59.9 キングカメハメハ / ブロードマラ 栗) 中尾秀正 464 -4 13 7
15 10 芹沢純一 54.0 1.39.9 39.9 -------5-10 14 179.2 サウスヴィグラス / アラタマミッキー 栗) 須貝彦三 458 0 2 2
単勝 9番 (7人) 10.9 枠連 3-5 (14人) 27.5 複勝 9番(7人)
5番(5人)
10番(4人)
3.8
3.4
3.3
ワイド 5-9(16人)
9-10(22人)
5-10(19人)
13.3
15.5
14.7
3連複 5-9-10 (51人) 159.5 馬連 5-9 (25人) 57.5
3連単 9-5-10 (363人) 1,115.9 馬単 9-5 (58人) 131.9
該当なし
レース後のコメント

京都9Rの白菊賞(2歳500万下・牝馬限定・芝1600m)は7番人気レディルージュ(鮫島良太騎手)が好位追走から直線残り100mで抜け出し、外から追い込んだ3番人気チャームポットを1/2馬身退けて勝利を飾った。勝ちタイムは1分35秒7(良)。さらに1馬身1/2差で3着に6番人気シルクナデシコが入り、1番人気メイショウアツヒメは6着に終わった。
レディルージュは栗東・安田隆行厩舎の2歳牝馬で、父ブライアンズタイム、母サッカーマム(母の父Kingmambo)。通算4戦2勝。
~レース後のコメント~
1着 レディルージュ(鮫島騎手)
「まだ幼い面があって道中フラフラするところがあります。もっと馬がよくなってくれば勝負どころでの反応もよくなってくるでしょう。今日は距離が延びて追走が楽になりましたからね。最後はいい脚を使って能力のあるところを見せてくれました」
2着 チャームポット(和田騎手)
「ゲートを出てくれませんでした。距離はこれくらいの方がかえってよかったと思います」
3着 シルクナデシコ(藤岡康騎手)
「もう一押しでしたね。元々折り合いに難があって、前に壁を作らなければという馬ですが、今日は痛みのある馬場なのでハミを掛けて行ったところ、道中ノメってハミを噛まなくなり、悪いところに押し込められてしまいました」魔ノいい動きだったんですが、直線で一瞬驚くところがあって、その分届きませんでした」
8着 ファストロック(内田騎手)
「スタートがよかったんですが、次から次へとガンガン来られて馬がハミを噛んでしまいました」ャれに乗っていいレースができたと思います。本番では5~6番手につけたいので、京成杯のようなレースでは行きっぷりが悪くなってしまいますから、あえて2番手に行ったという形です。中山の2000mを得意としている馬ですから、混戦とは言われていますが、うまく走ってくれるのではと思います。
この馬の癖も十分わかっていますし、呼吸も合いますからね。手応えは掴んでいますよ。馬体も大分フックラしてきた印象がありますし、精神的にもだいぶ安定して、大人になったかな、という感じはしますね。
先週、今週の動きも申し分ないですし、いい仕上がりだと思います。今週はレースですから、追い切りでは最後にステッキを入れて、気合をつけました。あまり単走では動かないタイプなのですが、反応もしっかりしていましたし、まじめに走っていましたよ。
あまりぬかるんだ馬場は得意ではないのですが、少し渋
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