東京スポーツ杯2歳ステークス(2008/11/22) のレース情報

基本情報
東京芝・左1800M
芝・左1800M
晴  
GⅢ   サ2才(混)(指) / 馬齢
第13 回 東京スポーツ杯2歳ステークス
14 頭
15:30発走
本賞金) 3200.0 - 1300.0 - 800.0 - 480.0 - 320.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.47.7
前半5F:
1.01.0
後半3F:
34.3
ペース:平均
-50 (-80+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 蛯名正義 55.0 1.47.7 33.8 ----4--5--5 9 27.5 ステイゴールド / ディアウィンク 美) 二ノ宮敬 450 0 5 4
02 クビ 武豊 55.0 1.47.7 33.4 ---10--9--9 1 2.1 Smart Strike / Queue 美) 戸田博文 436 -4 2 2
03 11/4 吉田豊 55.0 1.47.9 33.7 ----8--7--7 4 12.1 シンボリクリスエス / ディーバ 美) 大久保洋 482 -4 6 4
04 11/4 福永祐一 55.0 1.48.1 33.4 ---12-11-11 2 4.4 シンボリクリスエス / シンコウエンジェル 栗) 池江泰寿 520 -6 9 6
05 11/4 安藤勝己 55.0 1.48.3 34.4 ----4--5--5 3 8.1 ワイルドラッシュ / ローマンスズカ2 栗) 橋田満  462 -8 4 3
06 1/2 柴田善臣 55.0 1.48.4 33.4 ---14-14-13 7 21.5 マンハッタンカフェ / マイミッシェル 美) 武藤善則 510 +8 1 1
07 ハナ 柴山雄一 55.0 1.48.4 33.7 ---10-11-11 10 29.7 タニノギムレット / ホーリーブラウン 美) 高橋裕  476 0 14 8
08 13/4 松岡正海 55.0 1.48.7 34.3 ----8--9--9 14 136.5 タイキシャトル / フォーミド 美) 水野貴広 484 +10 12 7
09 クビ 後藤浩輝 55.0 1.48.7 35.3 ----2--1--1 11 36.7 スペシャルウィーク / フラワーアーチ 美) 国枝栄  518 +12 13 8
10 アタマ 藤田伸二 55.0 1.48.7 35.0 ----6--3--4 5 14.8 マンハッタンカフェ / ミスティックライト 栗) 本田優  490 -4 3 3
11 クビ ルメール 55.0 1.48.8 33.9 ---13-13-13 8 22.8 ネオユニヴァース / ピアノリサイタル 美) 的場均  454 +2 7 5
12 幸英明 55.0 1.49.1 35.5 ----2--3--2 13 124.4 マイネルラヴ / ディレクトーラ 美) 岩戸孝樹 514 -2 10 6
13 クビ ペリエ 55.0 1.49.2 35.0 ----6--7--7 6 16.2 シンボリクリスエス / シャイニンレーサー 美) 藤沢和雄 488 -4 11 7
14 11/4 勝浦正樹 55.0 1.49.4 35.8 ----1--2--2 12 71.5 チーフベアハート / キロロプラム 美) 菊川正達 524 +4 8 5
単勝 5番 (9人) 27.5 枠連 2-4 (4人) 8.7 複勝 5番(10人)
2番(1人)
6番(4人)
6.5
1.3
3.2
ワイド 2-5(14人)
5-6(27人)
2-6(4人)
13.0
25.6
5.5
3連複 2-5-6 (30人) 92.6 馬連 2-5 (12人) 36.6
3連単 5-2-6 (235人) 816.4 馬単 5-2 (39人) 118.6
該当なし
レース後のコメント

東京11Rの東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳オープン・GⅢ・芝1800m)は9番人気ナカヤマフェスタ(蛯名正義騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒7。クビ差の2着に1番人気ブレイクランアウトが、1馬身1/4差の3着に4番人気サンカルロがそれぞれ入線。
ナカヤマフェスタは美浦・二ノ宮敬厩舎の2歳牡馬で、父ステイゴールド、母ディアウィンク(母の父タイトスポット)。通算成績は2戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 ナカヤマフェスタ 二ノ宮敬宇調教師
「嬉しい。前走より落ち着いてはいましたが、返し馬はガーッと行ってしまったし心配していました。ところが、レースでは折り合っていました。ジョッキーが上手く乗ってくれました。いいところがあれば、大きいところへ行こうと思っていたのですが、いいところがありすぎて今後どうするかはかえって迷っています。返し馬や普段、もっと大人しくなるように工夫していかなくてはいけませんね。時間をかけて直したいと思います」
2着 ブレイクランアウト 武豊騎手
「楽に突き抜けるかと思ったのですが、勝った馬を見ながら少し脚を突っ張る感じもあった。まだ楽なレースしかしていなかったし、まだこれからです。もっと伸びてきそうです」
4着 ダノンカモン 福永祐一騎手
「ゲートでの駐立はマシでしたが、スタートは遅かったですね。直線ギューンと伸びましたが、あと1ハロンで止まってしまいました」
6着 マッハヴェロシティ 柴田善臣騎手
「雰囲気は良かったのですが、ゲートでトモを落としてしまいました」
9着 ヒラボクエクセル 後藤浩輝騎手
「行きたがって止められませんでした。ハナに立って落ち着きましたが、今日の感じだと短い距離か、コーナーの多いコースが良いでしょうかね」
10着 メイショウドンタク 藤田伸二騎手
「馬にやる気がなくて、緩いペースなのにずっと追い通しでした」
13着 ピサノシンボル O.ペリエ騎手
「スタートは悪くなく、プラン通りにいけました。両方から挟まれてしまったのですが、ハミに敏感な馬でその時に手綱を引っ張らざるを得ず、その時にレースが終わってしまいました」定している。
※レーティングは、過去1年間のオープン競走(2007年11月23日以降)を対象にしている。
※同レーティングの馬については、近走成績、距離実績などを総合的に勘案して順位を決めている。
※その他、距離実績、、近走成績などを総合的に判断して、レーティングを修正することがある。
※レーシング順位発表後、12月2日(火)までの競走に出走した場合、その結果によりレーティング順位が変わることがある。
(JRA発表による)にいる有力馬を見ながらレースをする形になると考えています。まあ、でもどんなレースになっても、この馬のリズムで走らせたいと思います。
 マークされる立場でレースは難しくなりますが、どういう風に乗るか楽しんで考えたいと思います。連覇に向けて、うまく乗ってあげたいですね。
 良い馬が揃って盛り上がるレースが出来ると思いますので、皆さん競馬場に足を運んでください」
(取材:舩山陽司)ですが、勝った馬は速いし、強いですね」キが、両側から来られて窮屈になってバランスを崩してしまったのが痛かったですね。折り合いはつきましたが、距離も少し長かったかもしれません」
15着 ミッキーチアフル(幸騎手)
「特に無理せず中団につけて折り合いもついたのですが、3コーナーで苦しくなってしまいました。その分はやはり距離でしょうか? オウケンブルースリと一緒に動きたかったのですが動けませんでした」/> 最近はひっかかる所もなくなって落ち着いてきてるから折り合いに心配はないと思ってますよ。スパッと切れる脚のない馬だらか混戦をスッと抜け出るような競馬が理想だね。
(取材:佐藤泉)>アントニオバローズは栗東・武田博厩舎の2歳牡馬で、父マンハッタンカフェ、母リトルアロー(母の父Kingmambo)。通算成績は2戦1勝となった。
※レース後のコメントはのちほどアップします。
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