秋陽ジャンプステークス(2008/11/22) のレース情報

基本情報
東京芝3300M
芝3300M
オープン特別   障3上(混) / 別定
秋陽ジャンプステークス
14 頭
13:45発走
本賞金) 1800.0 - 720.0 - 450.0 - 270.0 - 180.0 (万
予想
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 熊沢重文 60.0 3.41.0 - -3--3--1--1 1 3.0 Silver Charm / ノーヴェルインカウンター 栗) 加用正  540 -4 8 5
02 11/4 宗像徹 58.0 3.41.2 - 11-10--5--2 12 87.3 サンデーサイレンス / ジョウノカオルコ 美) 加藤征弘 452 -6 6 4
03 白浜雄造 60.0 3.42.0 - -8--9--3--5 8 17.2 キャプテンスティーヴ / サンライズモーニング 栗) 谷潔   484 -16 12 7
04 クビ 五十嵐雄 60.0 3.42.1 - -6--7--8--8 14 165.0 キングヘイロー / タカノビューティー 美) 藤原辰雄 500 0 3 3
05 1/2 小坂忠士 60.0 3.42.2 - -4--5--2--3 6 11.8 スターオブコジーン / マヤノエルダー 栗) 池添兼雄 466 -6 4 3
06 21/2 江田勇亮 60.0 3.42.6 - 12-12-11-10 9 18.5 ゴーカイ / ダンスフォンテン 美) 菊沢隆徳 488 +8 2 2
07 11/4 高田潤 60.0 3.42.8 - -4--3--6--8 2 4.8 エンドスウィープ / フレンドレイ 栗) 松田博資 464 -2 1 1
08 ハナ 横山義行 60.0 3.42.8 - -6--7--9--5 5 11.3 トニービン / スターアルファ 美) 松山康久 454 +10 13 8
09 アタマ 田中剛 62.0 3.42.8 - -2--2--6--7 3 5.8 タマモクロス / タケノパンジー 栗) 作田誠二 464 0 14 8
10 クビ 西谷誠 60.0 3.42.9 - 10-10-11-12 4 7.7 ダンスインザダーク / アネーロ 栗) 梅田智之 488 -4 11 7
11 ハナ 矢原洋一 60.0 3.42.9 - 12-12-13-13 11 58.9 エンドスウィープ / ベリーローズ 美) 小西一男 476 +24 5 4
12 21/2 山本康志 60.0 3.43.3 - -8--5--9-10 7 16.6 トニービン / エアシャロン 美) 小笠倫弘 478 0 7 5
13 大差 金子光希 62.0 3.45.3 - -1--1--4--3 10 40.1 マーベラスサンデー / クリプトコンデッサ 美) 高橋義博 482 0 10 6
浜野谷憲 60.0 - - ----------- 13 - スペシャルウィーク / デコレイション 美) 鈴木伸尋 500 -14 9 6
単勝 8番 (1人) 3.0 枠連 4-5 (18人) 50.3 複勝 8番(1人)
6番(12人)
12番(9人)
1.7
18.5
4.7
ワイド 6-8(47人)
8-12(20人)
6-12(73人)
49.2
16.1
130.8
3連複 6-8-12 (159人) 857.0 馬連 6-8 (47人) 193.9
3連単 8-6-12 (866人) 4972.9 馬単 8-6 (76人) 266.9
該当なし
レース後のコメント

東京8Rの秋陽ジャンプステークス(障害3歳以上オープン・芝3300m)は1番人気マルブツシルヴァー(熊沢重文騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分41秒0。1馬身1/4差の2着に12番人気トーセンセレニティが、5馬身差の3着に8番人気バンブートヨタがそれぞれ入線。
マルブツシルヴァーは栗東・加用正厩舎の6歳牡馬で、父Silver Charm、母ノーヴェルインカウンター(母の父Woodman)。通算成績は32戦7勝となった。
レース後のコメント
1着 マルブツシルヴァー 熊沢重文騎手
「飛越もいいし、自分で競馬を作れるし、何も言うことはありません。先頭に立つとフワッとしたので、2着馬に馬体を併せにいきました。僕の仕事はそれだけ。併せたらハミをとってくれて、もうひと伸びしました。能力あります」
2着 トーセンセレニティ 宗像徹騎手
「終いは確実に伸びるし、じっくり運びました。飛びも上手になっていていい感じでしたが、最後は寄られてしまいましたからね。負けたのは休み明けの分でしょう。オープンでの目処は立ちました」
4着 ホットビスティー 五十嵐雄祐騎手
「枠も良く、考えていた通り中団で運べました。馬自身も良くなっていて、このクラスでも十分やれます」
5着 マーブルジーン 小坂忠士騎手
「具合は良かったのですが、完歩が合わないまま飛越していたので終いは甘くなってしまいました」
6着 オープンガーデン 江田勇亮騎手
「ラチ沿いにいたのですが、ゴチャついてうまく捌けませんでした」g、母サファイヤコースト(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は2戦1勝となった。
日本とでは温度差もあるので、焦らず調整していきます。
 本日は初日なので馬房内で休養にあてました。体調を見つつ、メニューをこなしていきます。白井での調整が全て順調に進めば、東京競馬場に移動する前に強めの調教を行うかもしれませんが、調教師の指示次第です。
※マーシュサイドは今日は馬房中で休養したため、馬体重は計測していない。
(JRA発表による)ネければこの距離でもやれますね。飛越は抜群だし、来年また頑張ります」
5着 マルカラスカル(西谷騎手)
「バカついてしまいました…。元々右に逃げようとする馬で、今日は返し馬で嫌な予感がしたんです。スタートして楽に行けたけど、大竹柵を飛んだ後、急にグワーッと行ってどうにもならなかったんです。そのあと後ろの馬が来てからはまたレースに集中して、最後の障害を飛んだ時も何とか押し切れると思ったのですが…。あのロスがなければ勝っていたでしょう。障害を見ると真っ直ぐ飛ぶんだけど、どうも今日は気性の悪いところが出てしまいました。なだめなだめ走っていたんですけどね。申し訳ありません」 入った時は一瞬オッと思いましたけどね。切れ味では勝負にならないので早めに勝負に行ったんですが…。でも馬は反応もよくなって折り合いもつくようになっています」<
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