比叡ステークス(2008/11/16) のレース情報

基本情報
京都芝・右外2400M
芝・右外2400M
晴  
3勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 定量
比叡ステークス
11 頭
15:00発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
勝タイム:
2.29.1
前半5F:
1.04.1
後半3F:
33.8
ペース:スロー
-94 (-154+60)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 幸英明 57.0 2.29.1 33.7 -1--1--2--2 5 12.3 Fantastic Light / レーヴドスカー 栗) 池江泰郎 470 +2 7 6
02 ハナ ペリエ 55.0 2.29.1 33.8 -2--2--1--1 4 5.6 シンボリクリスエス / チアフル 栗) 音無秀孝 506 -2 11 8
03 岩田康誠 57.0 2.29.3 33.5 -3--3--3--3 3 4.3 メイショウドトウ / シゲルタカネビケ 栗) 田中章博 472 +4 2 2
04 11/4 安藤勝己 57.0 2.29.5 33.6 -5--4--3--4 1 3.4 タニノギムレット / シルバーネックレス 栗) 松田博資 452 +8 5 5
05 武豊 55.0 2.30.0 33.8 -6--6--5--5 7 20.2 フジキセキ / インフェイヴァー 栗) 浅見秀一 470 +4 4 4
06 11/4 福永祐一 57.0 2.30.2 33.9 -8--8--8--8 2 3.6 スエヒロコマンダー / パールクイン 美) 金成貴史 514 0 8 7
07 クビ 三浦皇成 55.0 2.30.2 34.1 -6--6--5--5 9 41.1 サンデーサイレンス / サベージレディ 栗) 鮫島一歩 466 -8 9 7
08 11/4 池添謙一 57.0 2.30.4 34.3 -4--4--5--5 8 29.7 サンデーサイレンス / セトフローリアン2 栗) 池江泰寿 484 -4 1 1
09 クビ 四位洋文 57.0 2.30.4 33.5 11-11-11-11 10 53.5 オペラハウス / カガヤキマイカ 栗) 長浜博之 464 0 6 6
10 クビ 武士沢友 57.0 2.30.5 34.0 -9--9--8--9 11 92.8 エリシオ / ダンスパートナー 美) 大久保洋 472 -2 10 8
11 クビ 小牧太 57.0 2.30.5 33.7 10-10-10-10 6 17.2 タバスコキャット / アセルティンズエンジェルス 栗) 新川恵  502 +4 3 3
単勝 7番 (5人) 12.3 枠連 6-8 (13人) 29.0 複勝 7番(6人)
11番(4人)
2番(3人)
3.8
2.2
1.7
ワイド 7-11(17人)
2-7(12人)
2-11(6人)
13.7
10.4
5.4
3連複 2-7-11 (18人) 56.0 馬連 7-11 (13人) 33.5
3連単 7-11-2 (117人) 354.2 馬単 7-11 (30人) 76.1
該当なし
レース後のコメント

京都10Rの比叡ステークス(3歳上1600万下・芝2400m)は5番人気ナイアガラ(幸英明騎手)が、道中併走するように先行した4番人気ミッキーチアフルとの直線の叩き合いをハナ差制して優勝。勝ちタイムは2分29秒1(良)。さらに1馬身差で3着に3番人気シゲルタックが入り、1番人気シルバーブレイズは4着に終わった。
ナイアガラは栗東・池江泰郎厩舎の5歳牡馬で、父Fantastic Light、母レーヴドスカー(母の父Highest Honor)。通算11戦5勝。
~レース後のコメント~
1着 ナイアガラ(幸騎手)
「位置はスタート次第と思っていました。並ばれての逃げ切りでしたが、マイペースで運べましたし、直線も競り合う形になって、この馬の良さが出たと思います」
2着 ミッキーチアフル(ペリエ騎手)
「距離は大丈夫だし、次もこういう競馬が出来ればいい結果に繋がると思います」
3着 シゲルタック(岩田騎手)
「絶好位でヨッシャ!と思ったんですけどね」
6着 メトロシュタイン(福永騎手)
「前に行きたかったけど、ゲートの中でうるさくて遅れてしまいました。流れに乗れなかったし、器用な脚もありませんから」ェ、最後は瞬発力の差だと思います。距離ももう1ハロンくらいあった方がよさそうです。これからの馬ですよ」
5着 フォルミダービレ(柴田善騎手)
「なかなかいい馬。まだ気持ちが不安定だね。いいところあるし、これから良くなってくるよ」どうもわからないね。馬体が減っていたせいか、馬場が合わなかったのか……」・@ドングラシアス 高野容輔騎手
「馬が積極的なレースをして、スピードはないのですがスタミナを発揮するレースをしてくれました。収穫の大きなレースでした」ですね」
3着 ウマザイル 北村宏司騎手
「前走はいろんなことに気を遣いながら走っていましたが、今日は上手に走っていましたし、息もうまく入れていました。バテずに伸びてはいますが、勝った馬の切れ味に屈しました。体が立派な馬なので、徐々によくなってくると思います」
東京4Rの2歳未勝利(芝1800m)は、4番人気タイフーンルビー(吉田豊騎手)が勝利した。勝
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