赤松賞(2008/11/16) のレース情報
基本情報
9
R
芝・左1600M
曇
良
1勝クラス特別
サ2才(混) 牝 (特) /
馬齢
赤松賞
11
頭
14:15発走
本賞金)
1000.0
-
400.0
-
250.0
-
150.0
-
100.0
(万
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | ダノンベルベール (牝2 | 後藤浩輝 | 54.0 | 1.36.1 | 33.9 | -------8--8 | 1 | 1.5 | アグネスタキオン / ミスベルベール | 美) 国枝栄 | 456 | -4 | 7 | 6 | |
02 | マジックシアター (牝2 | 1 | 吉田隼人 | 54.0 | 1.36.3 | 34.8 | -------3--2 | 2 | 5.8 | ネオユニヴァース / マジカルウーマン | 美) 久保田貴 | 480 | +2 | 1 | 1 |
03 | ディアジーナ (牝2 | クビ | 内田博幸 | 54.0 | 1.36.3 | 34.5 | -------3--4 | 6 | 18.0 | メジロマックイーン / アイネスターキン | 美) 田村康仁 | 472 | 0 | 4 | 4 |
04 | アンプレショニスト (牝2 | 11/4 | 柴山雄一 | 54.0 | 1.36.5 | 34.4 | -------5--6 | 3 | 6.2 | エアジハード / アグネスチーアフル | 美) 畠山吉宏 | 452 | -2 | 5 | 5 |
05 | モエレピンクレディ [地] (牝2 | 11/2 | 宮崎光行 | 54.0 | 1.36.7 | 34.3 | -------8-10 | 5 | 17.7 | ゴールドヘイロー / イブキピンクレディ | 地) 堂山芳則 | 432 | -8 | 8 | 7 |
06 | アカリ (牝2 | クビ | 勝浦正樹 | 54.0 | 1.36.8 | 34.3 | ------11-11 | 7 | 33.9 | ネオユニヴァース / ヤナビ | 美) 杉浦宏昭 | 450 | -6 | 6 | 6 |
07 | ピロートーク (牝2 | 21/2 | 松岡正海 | 54.0 | 1.37.2 | 35.2 | -------5--6 | 4 | 14.9 | ネオユニヴァース / コスモリバー | 美) 藤原辰雄 | 406 | -8 | 10 | 8 |
08 | タラリア (地) (牝2 | 2 | 上村洋行 | 54.0 | 1.37.5 | 35.6 | -------5--5 | 11 | 223.9 | グランデラ / ジャストドゥイット | 栗) 高橋隆 | 430 | -4 | 2 | 2 |
09 | ジェットローズ (牝2 | 3 | 北村宏司 | 54.0 | 1.38.0 | 35.8 | ------10--8 | 8 | 59.5 | マイネルラヴ / リリーアンドローズ | 美) 清水英克 | 428 | -2 | 3 | 3 |
10 | バーティカルライン (地) (牝2 | 2 | 丹内祐次 | 54.0 | 1.38.3 | 37.1 | -------1--1 | 10 | 214.1 | ザカリヤ / アデライーデ | 美) 高松邦男 | 460 | -6 | 9 | 7 |
11 | サントヴィクトリー (地) (牝2 | 7 | 江田照男 | 54.0 | 1.39.4 | 37.9 | -------2--2 | 9 | 154.6 | ヴィクトリースピーチ / サンマルドリーム | 美) 菅原泰夫 | 476 | +14 | 11 | 8 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 7番 (1人) | 1.5 | 枠連 | 1-6 (2人) | 3.6 | 複勝 | 7番(1人) 1番(3人) 4番(5人) |
1.1 1.5 2.6 |
ワイド | 1-7(2人) 4-7(5人) 1-4(10人) |
2.0 4.4 7.4 |
3連複 | 1-4-7 (5人) | 14.2 | 馬連 | 1-7 (2人) | 4.0 | ||||||
3連単 | 7-1-4 (6人) | 30.9 | 馬単 | 7-1 (2人) | 5.2 |
レース後のコメント
東京9Rの赤松賞(2歳500万下・牝馬限定・芝1600m)は1番人気ダノンベルベール(後藤浩輝騎手)が優勝。後方追走から直線大外に回し、追い比べからゴール前抜け出した。勝ちタイムは1分36秒1(良)。1馬身差2着に2番人気マジックシアター、さらにクビ差で3着に6番人気ディアジーナが入った。
ダノンベルベールは美浦・国枝栄厩舎の2歳牝馬で、父アグネスタキオン、母ミスベルベール(母の父Bering)。通算3戦2勝。
~レース後のコメント~
1着 ダノンベルベール(後藤騎手)
「ゲートはゆっくり出しました。ペースが遅くなるのは分かっていましたが、競馬の形にこだわってレースをしました。大した馬ですよ」
2着 マジックシアター(吉田隼騎手)
「ゲートはポンと出て、ジッと2番手で我慢出来ました。脚は使っていますが、切れ味で相手が強かった。でも差し返しているし、テンションが上がらなければいい競馬が出来ると思います」
3着 ディアジーナ(内田博騎手)
「流れに乗っていい感じで行けました。一瞬勝てるかと夢を見ましたよ」
5着 モエレピンクレディ(宮崎騎手)
「ペースが遅く詰まってしまいました。馬が掛かってしまい、もう少し折り合いがつけばよかったです。でも芝は走りますね」でしょうが、新馬ですからね。これで追っての味が出てくれば楽しみですね」Oに行ってレースが出来ればと思います」
7着 ワールドプレミア(武豊騎手)
「まだ幼い面がありますが、いずれ走ってきます。能力は高いですよ」ナ、ゲートで少し前に行かせることにしました。3コーナーで前が詰まってしまって、スムーズだったらもっとやれたかも知れません」したかったんですけど……」いる」
(JRA報道室発表) 武豊騎手
「少し乗り難しい面はありますが、この血統は安定して走りますね。攻め馬や返し馬より実戦に行って良いタイプの馬です。今日は外枠からスムーズな競馬ができたのも良かったと思います」
2着 スプリングアウェク 藤岡佑介騎手
「返し馬の感覚は勝てるんじゃないかと思うくらいでしたが、追走に少し手間取っていました。1400メートルぐらいの方がいいかもしれません。でも追ってからしっかり伸びていますし、素質はありますよ」 />3着 ピサノエグゼ O.ペリエ騎手
「ゲートが悪くて、いい位置を取るのに脚を使ってしまいました。まだ
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