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未勝利 (サ2才) 東京 1R 2008/11/16 のレース情報

基本情報
東京ダート・左1400M
ダート・左1400M
雨  
未勝利   サ2才[指] / 馬齢
12 頭
09:55発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
1.26.8
前半5F:
1.01.1
後半3F:
38.3
ペース:平均
-4 (64-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 内田博幸 55.0 1.26.8 38.3 -------1--1 4 12.0 マヤノトップガン / ニシノファンシー 美) 南田美知 490 +26 1 1
02 後藤浩輝 55.0 1.27.7 38.7 -------8--6 1 1.4 フジキセキ / ルンバロッカ 美) 久保田貴 452 +6 3 3
03 1/2 勝浦正樹 55.0 1.27.8 39.1 -------2--2 8 37.5 フレンチデピュティ / スギノフォルモーザ 美) 尾形充弘 476 +2 7 6
04 13/4 田中勝春 55.0 1.28.1 38.7 -------9--9 3 8.5 マーベラスサンデー / エビスサンデー 美) 高市圭二 458 +8 6 5
05 11/2 北村宏司 55.0 1.28.3 39.3 -------7--6 2 6.9 フサイチコンコルド / マリービクトワール 美) 宗像義忠 488 +2 4 4
06 クビ 伊藤工真 52.0 1.28.4 39.7 -------3--2 7 35.4 ネオユニヴァース / ダンツライラック 栗) 坂口正則 434 0 12 8
07 11/2 松岡正海 55.0 1.28.6 38.2 ------12-12 5 21.2 ロイヤルタッチ / ウメノローザ 美) 相沢郁  434 -10 2 2
08 3/4 吉田豊 54.0 1.28.7 39.9 -------3--5 6 31.0 ゴールドアリュール / ホワイトリース 美) 戸田博文 456 -6 5 5
09 クビ 丹内祐次 55.0 1.28.8 38.8 ------11-10 12 254.5 ウイングアロー / ムーンライト 美) 高松邦男 482 0 8 6
10 21/2 小林淳一 55.0 1.29.2 40.3 -------3--6 10 171.6 マイネルラヴ / オンワードテティス 美) 本郷一彦 522 +2 10 7
11 1/2 上村洋行 55.0 1.29.3 39.3 ------10-10 9 54.6 マイネルラヴ / バトルグレイシー 美) 鈴木伸尋 490 0 9 7
12 31/2 江田照男 55.0 1.29.9 41.2 -------3--2 11 207.6 スクワートルスクワート / メジロベツァーリ 美) 高橋義博 466 0 11 8
単勝 1番 (4人) 12.0 枠連 1-3 (3人) 6.0 複勝 1番(4人)
3番(1人)
7番(7人)
2.2
1.1
4.4
ワイド 1-3(3人)
1-7(26人)
3-7(7人)
3.1
23.7
6.1
3連複 1-3-7 (14人) 35.7 馬連 1-3 (3人) 6.5
3連単 1-3-7 (73人) 239.0 馬単 1-3 (9人) 23.6
該当なし
レース後のコメント
レース後のコメント~
1着 ケイアイマッシブ(南田師)
「腰が弱くてフラフラしていた馬ですが、ようやく良くなってきました。まだ体質が弱いのでこれからもっと良くなりますよ。体重は前回が減りすぎていたのと成長分を考えると、これくらいがいいでしょう。素質のある馬がようやくその力を見せてきたというところで、楽しめますね」
2着 フェーズシックス(後藤騎手)
「なまじ前の混戦の中に入り込むより、中途半端な競馬にならないよう、位置取りを下げました。この間よりスムースな競馬でしたが、勝った馬が強かったですね。相手次第だと思います」
5着 アイスジャッカ(北村宏騎手)
「内枠でなければ1400mでも対応出来るんですが、忙しいというか、行けなかった分、どんどん位置取りが悪くなってしまいました。最後、ヨーイドンの競馬になって対応出来ず、もったいない競馬でした。能力はありますので、流れ次第でチャンスはありますね」
東京2Rの2歳未勝利戦(ダート1600m)は3番人気ランドオウジ(村田一誠騎手)の差し切り勝ち。勝ちタイムは1分39秒1(良)。1馬身1/4差2着に2番人気ファインビスティー、さらに1馬身1/2差で3着に1番人気ディアテクノバトルが入った。
ランドオウジは美浦・本間忍厩舎の2歳牡馬で、父ゴールドアリュール、母キシュウウインド(母の父フォーティナイナー)。通算2戦1勝。
~もうちょっと前に来れたかも知れません」
5着 ニシノナデシコ 宮崎北斗騎手
「砂を被ると嫌がるということだったので、ゲートで少し前に行かせることにしました。3コーナーで前が詰まってしまって、スムーズだったらもっとやれたかも知れません」したかったんですけど……」いる」
(JRA報道室発表) 武豊騎手
「少し乗り難しい面はありますが、この血統は安定して走りますね。攻め馬や返し馬より実戦に行って良いタイプの馬です。今日は外枠からスムーズな競馬ができたのも良かったと思います」
2着 スプリングアウェク 藤岡佑介騎手
「返し馬の感覚は勝てるんじゃないかと思うくらいでしたが、追走に少し手間取っていました。1400メートルぐらいの方がいいかもしれません。でも追ってからしっかり伸びていますし、素質はありますよ」 />3着 ピサノエグゼ O.ペリエ騎手
「ゲートが悪くて、いい位置を取るのに脚を使ってしまいました。まだ子供っぽいところもあります。今日はペースに尽きます。普通のペースなら、次は順当に勝てますよ」
7着 コロンバスサークル 蛯名正義騎手
「いい物もあるけど、フワフワして走っていました。ゲート
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