京都ハイジャンプ(2008/11/15) のレース情報

基本情報
京都芝3930M
芝3930M
J・GⅡ   障3上(混) / 別定
第10 回 京都ハイジャンプ
14 頭
14:30発走
本賞金) 5000.0 - 2000.0 - 1300.0 - 750.0 - 500.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
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結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 高田潤 60.0 4.26.2 - -5--5--4--3 4 8.3 マーベラスサンデー / プリンセスエイブル 栗) 増本豊  512 +8 9 6
02 31/2 小坂忠士 58.0 4.26.8 - -1--1--1--1 1 2.5 オペラハウス / ダンツビューティ 栗) 山内研二 496 +6 5 4
03 10 西谷誠 62.0 4.28.4 - -3--4--4--5 2 3.0 フォーティナイナー / エイシンサンサン 栗) 坂口正則 506 +6 3 3
04 1/2 金折知則 60.0 4.28.5 - -7--8--9--9 13 171.7 ナグルスキー / グランソブリン 栗) 大根田裕 476 -2 11 7
05 3/4 高野容輔 60.0 4.28.6 - -6--6--8--8 9 62.9 マーベラスサンデー / ヤワラブライト 栗) 柴田政見 512 +6 13 8
06 11/4 菊地昇吾 62.0 4.28.8 - -7--6--6--5 3 6.0 テイエムオペラオー / テイエムシーズン 栗) 鹿戸明  488 +20 4 3
07 11/4 林満明 60.0 4.29.0 - -9--8--6--7 8 46.1 メジロライアン / インディスユニゾン 栗) 作田誠二 452 +2 10 6
08 1/2 出津孝一 60.0 4.29.1 - -2--2--2--2 12 145.3 ダンスインザダーク / マイグリーン 栗) 木原一良 478 +6 2 2
09 北沢伸也 60.0 4.30.0 - 11-11-10-10 11 108.2 エルコンドルパサー / アグネスリブ 栗) 大根田裕 512 +4 12 7
10 21/2 佐久間寛 60.0 4.30.4 - 12-12-11-10 7 29.2 テイエムオペラオー / テイエムシャルマン 栗) 鹿戸明  460 +10 1 1
11 クビ 熊沢重文 60.0 4.30.5 - -3--3--3--4 5 14.4 サンデーサイレンス / ミルカレント 栗) 大橋勇樹 480 -4 7 5
12 大差 白浜雄造 60.0 4.33.5 - 13-13-13-13 10 69.7 Affirmed / Eishin Tennessee 栗) 坂口正則 482 +18 6 4
13 大差 穂苅寿彦 60.0 4.36.9 - -9-10-12-12 6 23.1 バブルガムフェロー / スリードーター 美) 戸田博文 472 +4 14 8
14 大差 水出大介 60.0 4.39.5 - 14-14-14-14 14 172.7 エルコンドルパサー / アリーズデライト 美) 高市圭二 494 -2 8 5
単勝 9番 (4人) 8.3 枠連 4-6 (3人) 7.4 複勝 9番(4人)
5番(1人)
3番(2人)
1.7
1.1
1.3
ワイド 5-9(2人)
3-9(5人)
3-5(1人)
2.6
4.2
1.9
3連複 3-5-9 (2人) 8.9 馬連 5-9 (3人) 7.8
3連単 9-5-3 (20人) 78.6 馬単 9-5 (10人) 24.3
該当なし
レース後のコメント

京都9Rの京都ハイジャンプ(3歳以上JGII・障害3930m)は、4番人気キングジョイ(高田潤騎手)が勝利した。勝ちタイムは4分26秒2。3馬身半差の2着に1番人気コウエイトライが、10馬身差の3着に2番人気エイシンニーザンがそれぞれ入線。
キングジョイは栗東・増本豊厩舎の6歳牡馬で、父マーベラスサンデー、母プリンセスエイブル(母の父ジェイドロバリー)。通算成績は31戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 キングジョイ 高田潤騎手
「前走は外枠で流れに乗れず、2着。今日は何とか結果を出したかったので、勝ててほっとしています。2ヶ月半前に入厩して、スタッフがここを目標にしっかり仕上げてくれました。休み明けでしたが動ける状態にありました。増本師からは負けてもいいから、じっくり乗って欲しいという指示はもらっていました。飛越は抜群でスタミナもあります」
2着 コウエイトライ 小坂忠士騎手
「道中はある程度流れていただけに、後ろの馬に楽な競馬になったかも知れません。この馬としては強い競馬をしてくれたんですけどね」
3着 エイシンニーザン 西谷誠騎手
「62キロなのがね……。でも、本来のデキまでにはもう少しでした。勝負どころで外から勝ち馬に蓋をされて、動くに動けなかったのも痛かったですね」
4着 クールジョイ 金折知則騎手
「最後の3周目ぐらいから、置かれていったので気合をつけて、そこからもうひと踏ん張りして、もう一度伸びました」
5着 ドングラシアス 高野容輔騎手
「馬が積極的なレースをして、スピードはないのですがスタミナを発揮するレースをしてくれました。収穫の大きなレースでした」ですね」
3着 ウマザイル 北村宏司騎手
「前走はいろんなことに気を遣いながら走っていましたが、今日は上手に走っていましたし、息もうまく入れていました。バテずに伸びてはいますが、勝った馬の切れ味に屈しました。体が立派な馬なので、徐々によくなってくると思います」
東京4Rの2歳未勝利(芝1800m)は、4番人気タイフーンルビー(吉田豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒9。2馬身半差の2着に3番人気ハギノバロンドールが、1馬身1/4差の3着に1番人気レッドシャドウがそれぞれ入線。
タイフーンルビーは美浦・戸田博文厩舎の2歳牡馬で、父Unbridled's Song、母Tale of a Queen(母の父Tale of the Cat)。通算成績は3戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 タイフーンルビー 吉田豊騎手
「いいペースで行っているのに、後ろがついてくるのできついかと思いましたよ。やはり体がよくなってきたのが大きいですね。もともとかたい馬だったんですが……。これだけのことができるんですから、やはり走る馬ですね」
2着 ハギノバロンドール 後藤浩輝騎手
「ハミを変えたのが完全に裏目に出ましたね。ずっと舌を出したまま走っていました。直線はどこへ飛んで行くかわからないぐらいで追うどころではなかったですよ」
3着 レッドシャドウ 田中勝春騎手
「今日はちょっと出して行ったんですが、すぐに折り合いはつきました。まずまずの競馬はできたんです
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