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渡月橋ステークス(2008/11/09) のレース情報

基本情報
京都ダート・右1400M
ダート・右1400M
曇   稍重
3勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 定量
渡月橋ステークス
15 頭
15:10発走
本賞金) 1,830 - 730 - 460 - 270 - 183 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.22.9
前半5F:
58.5
後半3F:
36.4
ペース:平均
-17 (51-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 小牧太 57.0 1.22.9 35.7 -------7--7 3 4.9 Gone West / Radu Cool 栗) 森秀行  486 +4 14 8
02 ハナ 岩田康誠 57.0 1.22.9 36.2 -------3--3 1 2.6 コマンダーインチーフ / タガノブルードレス 栗) 中尾秀正 546 -2 13 7
03 13/4 小林徹弥 57.0 1.23.2 35.0 ------14-13 13 127.6 フサイチコンコルド / ヒシタエコ 栗) 小島貞博 528 +8 12 7
04 クビ 安藤勝己 57.0 1.23.2 36.3 -------5--4 2 3.4 エイシンダンカーク / ハウンドトゥース 栗) 宮本博  524 +2 8 5
05 1/2 和田竜二 57.0 1.23.3 36.3 -------5--4 8 36.7 Real Quiet / Pretty Run 栗) 武宏平  500 +6 9 5
06 クビ ルメール 57.0 1.23.3 36.7 -------2--2 5 11.3 タイキシャトル / ドリームスピカ 栗) 高橋隆  474 +6 7 4
07 長谷川浩 57.0 1.23.8 36.4 -------8--8 4 11.1 Monarchos / Watchfull 栗) 中竹和也 494 +2 10 6
08 クビ 川田将雅 57.0 1.23.8 36.2 ------10--8 6 22.6 アグネスタキオン / エアシャロン 栗) 河内洋  472 +2 5 3
09 11/4 武豊 55.0 1.24.0 37.5 -------1--1 7 23.0 Tale of the Cat / Preparation 栗) 庄野靖志 532 +2 3 2
10 11/2 太宰啓介 55.0 1.24.2 36.5 ------10-10 11 81.0 タイキシャトル / タイキラビリンス 栗) 藤沢則雄 560 +4 11 6
11 クビ 福永祐一 57.0 1.24.3 36.4 ------12-10 12 86.1 ジェニュイン / アナザーワールド 栗) 小野幸治 498 -2 6 4
12 池添謙一 57.0 1.24.6 37.8 -------4--4 10 60.5 ブライアンズタイム / ヤマカツスズラン 栗) 池添兼雄 494 -4 15 8
13 31/2 石橋守 57.0 1.25.2 37.1 ------12-13 15 339.0 メイショウホムラ / メイショウハゴロモ 栗) 高橋成忠 580 -6 4 3
14 11/2 渡辺薫彦 57.0 1.25.4 38.0 -------8-10 14 167.4 テンビー / モガミヒメ 栗) 梅内忍  480 -12 1 1
藤岡佑介 57.0 - - ------15-15 9 - キングヘイロー / カミノスルスミ 栗) 作田誠二 502 +2 2 2
単勝 14番 (3人) 4.9 枠連 7-8 (3人) 6.4 複勝 14番(3人)
13番(2人)
12番(13人)
1.8
1.4
23.5
ワイド 13-14(3人)
12-14(49人)
12-13(36人)
3.2
77.9
44.8
3連複 12-13-14 (54人) 231.6 馬連 13-14 (3人) 6.8
3連単 14-13-12 (240人) 1,000.1 馬単 14-13 (6人) 15.8
該当なし
レース後のコメント

京都10Rの渡月橋ステークス(3歳以上1600万下・ダート1400m)は、3番人気ビクトリーテツニー(小牧太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒9。ハナ差の2着に1番人気タガノマーシャルが、1馬身3/4差の3着に13番人気ヒシカツリーダーがそれぞれ入線。
ビクトリーテツニーは栗東・森秀行厩舎の4歳牡馬で、父Gone West、母Radu Cool(母の父Carnivalay)。通算成績は20戦5勝となった。
レース後のコメント
1着 ビクトリーテツニー 小牧太騎手
「枠順の差が出ましたね。道中は楽に行きました。少し遊ぶような所がありましたがスムーズにレースを運ぶことが出来ました。前に乗って勝った時も外枠でした」
2着 タガノマーシャル 岩田康誠騎手
「馬なりでいいポジションを取って、いいレースが出来ました。能力はあります。でもハナ差が悔しいなあ・・・」
3着 ヒシカツリーダー 小林徹弥騎手
「前走と変えて後ろからレースをしました。4コーナーの追走もよかったですよ。こういうレースが板につけば良くなってくると思います」
6着 マジックボンバー C.ルメール騎手
「休み明けで掛かるところがありました。これを使って変わってくるでしょう」・・・」
京都6Rのメイクデビュー京都(2歳新馬・芝1200m)は、1番人気チャームポット(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒1。1馬身3/4差の2着に6番人気スプリングアウェクが、クビ差の3着に5番人気フェイズシフトがそれぞれ入線。
チャームポットは栗東・南井克巳厩舎の2歳牝馬で、父フジキセキ、母ホットプレイ(母の父ノーザンテースト)。
レース後のコメント
1着 チャームポット 武豊騎手
「少し乗り難しい面はありますが、この血統は安定して走りますね。攻め馬や返し馬より実戦に行って良いタイプの馬です。今日は外枠からスムーズな競馬ができたのも良かったと思います」
2着 スプリングアウェク 藤岡佑介騎手
「返し馬の感覚は勝てるんじゃないかと思うくらいでしたが、追走に少し手間取っていました。1400メートルぐらいの方がいいかもしれません。でも追ってからしっかり伸びていますし、素質はありますよ」 />3着 ピサノエグゼ O.ペリエ騎手
「ゲートが悪くて、いい位置を取るのに脚を使
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