未勝利 (サ2才) 京都 2R 2008/11/09 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1400M
ダート・右1400M
曇  
未勝利   サ2才[指] / 馬齢
11 頭
10:40発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.25.6
前半5F:
1.00.5
後半3F:
37.6
ペース:平均
-15 (53-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 福永祐一 54.0 1.25.6 37.6 -------1--1 1 1.5 タイキシャトル / ナイスレイズ 栗) 河内洋  490 -4 1 1
02 小牧太 54.0 1.26.3 38.0 -------3--3 5 25.8 キングヘイロー / コスモトップレディ 栗) 大橋勇樹 488 +2 4 4
03 1/2 藤岡佑介 55.0 1.26.4 38.0 -------5--5 2 4.2 タイキシャトル / レッドレス 栗) 本田優  532 +8 7 6
04 アタマ 池添謙一 55.0 1.26.4 38.0 -------6--5 8 89.0 シルバーチャーム / パワーオブラブ 栗) 鶴留明雄 466 -10 8 7
05 1/2 角田晃一 55.0 1.26.5 37.7 -------9--7 6 59.7 アグネスタキオン / ワーキングイオン 栗) 中尾秀正 478 0 6 6
06 21/2 渡辺薫彦 55.0 1.26.9 38.7 -------3--3 4 17.5 バブルガムフェロー / キシュウピュア 栗) 梅内忍  468 0 11 8
07 クビ 和田竜二 55.0 1.26.9 38.8 -------2--2 3 5.7 グランデラ / バンブーユウビヒメ 栗) 川村禎彦 506 -2 10 8
08 アタマ 田中克典 53.0 1.26.9 38.1 -------9--9 7 84.4 トウカイテイオー / アリースノー 栗) 山内研二 444 -2 9 7
09 31/2 岩崎祐己 55.0 1.27.5 39.0 -------6--7 10 143.7 ニューイングランド / シライトヒカリ 栗) 西橋豊治 496 +4 2 2
10 クビ 田村太雅 52.0 1.27.6 38.7 -------9-11 9 96.0 マヤノトップガン / ドサンコサンデー 栗) 岩元市三 464 0 5 5
11 黒岩悠 55.0 1.28.7 40.1 -------6--9 11 303.6 メジロライアン / デーエスローマン 栗) 目野哲也 480 0 3 3
単勝 1番 (1人) 1.5 枠連 1-4 (4人) 10.8 複勝 1番(1人)
4番(5人)
7番(2人)
1.1
2.6
1.3
ワイド 1-4(4人)
1-7(1人)
4-7(7人)
3.5
1.7
5.6
3連複 1-4-7 (3人) 11.9 馬連 1-4 (5人) 12.8
3連単 1-4-7 (11人) 44.1 馬単 1-4 (5人) 14.6
該当なし
レース後のコメント
レース後のコメント
1着 メイショウアツヒメ 福永祐一騎手
「先行力を生かす競馬を心掛けた。追って突き放すという感じではないけど、ここはとりあえずクリアしておかないと」
2着 ナムララピス 小牧太騎手
「乗りやすい馬だし、まあまあ走ると思っていたので順当な結果。上手にレースもしている」
3着 ダンツフロント 藤岡佑介騎手
「相手を間違えたなあ・・・。タマモリバーの後ろについて行ったら、あっさりと下がってきたからね。この馬はスムーズな競馬をしていたけど」
京都3Rの2歳未勝利戦(芝1200m)は、1番人気ケンブリッジエル(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分09秒7。2馬身半差の2着に9番人気テイエムダイアナが、3/4馬身差の3着に3番人気シゲルクラマヤマがそれぞれ入線。
ケンブリッジエルは栗東・山内研二厩舎の2歳牡馬で、父エイシンプレストン、母セイントセーラ(母の父Caerleon)。通算成績は4戦1勝となった。
り味いいですよ」
9着 オンワードダンク 郷原洋司騎手
「攻め馬でも引っ掛かりますからね。やはり折り合いが課題です。走る馬だけど慣れが必要です」
11着 ローズブリット 蛯名正義騎手
「物見がすごいし、ビビって走っています。レース慣れすれば、もっと冷静になれると思います」
東京5Rのニュージーランド賞(2歳新馬・芝1800m)は、4番人気ヒラボクエクセル(後藤浩輝騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分55秒2。クビ差の2着に3番人気アポロリバティーが、1馬身半差の3着に2番人気ピサノエグゼがそれぞれ入線。
ヒラボクエクセルは美浦・国枝栄厩舎の2歳牡馬で、父スペシャルウィーク、母フラワーアーチ(母の父Nashwan)。
レース後のコメント
1着 ヒラボクエクセル 国枝栄調教師
「今日はペースに恵まれた
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