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タイランドカップ(2008/11/09) のレース情報

基本情報
東京芝・左1400M
芝・左1400M
曇  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
タイランドカップ
14 頭
16:10発走
本賞金) 1,480 - 590 - 370 - 220 - 74 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.21.6
前半5F:
59.3
後半3F:
33.8
ペース:スロー
-77 (-68-9)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤田伸二 55.0 1.21.6 33.3 -------6--5 1 2.6 タイキシャトル / タイキメビウス 栗) 矢作芳人 486 0 14 8
02 クビ 吉田豊 54.0 1.21.6 33.4 -------7--5 2 4.8 ゴールドアリュール / フェアリーワルツ 美) 大久保洋 502 +6 11 7
03 31/2 江田照男 51.0 1.22.2 33.7 ------11--9 12 100.4 アグネスタキオン / ノーザンマイア 栗) 森秀行  446 -4 6 4
04 クビ 蛯名正義 53.0 1.22.3 33.5 ------13-12 6 21.4 フジキセキ / エーピーダイヤ 栗) 庄野靖志 478 -2 7 5
05 クビ 土谷智紀 54.0 1.22.3 34.1 -------5--5 11 62.1 キングヘイロー / セクシーポイント 美) 鈴木勝美 456 0 3 3
05 同着 後藤浩輝 53.0 1.22.3 34.0 -------8--5 3 5.3 ファルブラヴ / アズサユミ 美) 和田正道 480 -4 9 6
07 アタマ 田中博康 56.0 1.22.3 33.8 -------8--9 4 5.4 ザカリヤ / レパーティー 美) 本間忍  466 +6 4 3
08 クビ 田中勝春 52.0 1.22.4 33.7 ------11-12 7 23.4 フサイチコンコルド / ビンゴビクトリー 美) 宗像義忠 476 +8 10 6
09 3/4 小林淳一 57.0 1.22.5 34.1 -------8--9 9 28.7 キングヘイロー / フェステロマーネ 美) 牧光二  494 +8 13 8
10 ハナ 佐藤哲三 53.0 1.22.5 34.5 -------3--2 14 173.7 クロフネ / ミスタイランド 美) 堀井雅広 490 +2 12 7
11 アタマ 幸英明 53.0 1.22.5 34.5 -------2--2 8 28.1 ファルブラヴ / ゴールデンカラーズ 栗) 南井克巳 560 +10 5 4
12 ハナ 北村宏司 55.0 1.22.5 34.5 -------3--2 5 17.1 フォーティナイナー / パーレイ 美) 菊沢隆徳 456 -2 1 1
13 13/4 柴田善臣 53.0 1.22.8 35.0 -------1--1 10 43.6 アグネスワールド / ブランドピート 美) 土田稔  520 -2 2 2
14 13/4 伊藤工真 51.0 1.23.1 34.2 ------13-14 13 103.7 クロフネ / ウエスタンワールド 美) 後藤由之 528 -10 8 5
単勝 14番 (1人) 2.6 枠連 7-8 (1人) 5.0 複勝 14番(1人)
11番(2人)
6番(12人)
1.4
1.7
15.8
ワイド 11-14(1人)
6-14(34人)
6-11(50人)
2.5
35.0
65.5
3連複 6-11-14 (46人) 173.1 馬連 11-14 (1人) 5.6
3連単 14-11-6 (168人) 554.1 馬単 14-11 (1人) 8.8
該当なし
レース後のコメント

東京12Rのタイランドカップ(3歳1000万下・芝1400m)は、1番人気ドラゴンファング(藤田伸二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒6。クビ差の2着に2番人気オーロマイスターが、3馬身半差の3着に12番人気ケンブリッジマイアがそれぞれ入線。
ドラゴンファングは栗東・矢作芳人厩舎の3歳牡馬で、父タイキシャトル、母タイキメビウス(母の父ダンスオブライフ)。通算成績は7戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 ドラゴンファング 藤田伸二騎手
「強かったですね。追ったのはゴール前300メートルくらいですよ。接戦に見えたでしょうが、手応えが断然良かったので負ける気はしませんでした。着順以上の強さでしたね」
2着 オーロマイスター 吉田豊騎手
「いやーうまく行ったんですがねー。今まで長いところを騙し騙し折り合いをつけてきたんです。前々走あたりから距離をつめて道中の行きっぷりも楽になってきたんです、あと一息でしたね。やはり短くしてよさが出てきましたね」
5着 キングオザー 土谷智紀騎手
「馬の具合がすごく良かった。流れには乗れたが、時計勝負になるとキツいですね」るところがありました。これを使って変わってくるでしょう」・・・」
京都6Rのメイクデビュー京都(2歳新馬・芝1200m)は、1番人気チャームポット(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒1。1馬身3/4差の2着に6番人気スプリングアウェクが、クビ差の3着に5番人気フェイズシフトがそれぞれ入線。
チャームポットは栗東・南井克巳厩舎の2歳牝馬で、父フジキセキ、母ホットプレイ(母の父ノーザンテースト)。
レース後のコメント
1着 チャームポット 武豊騎手
「少し乗り難しい面はありますが、この血統は安定して走りますね。攻め馬や返し馬より実戦に行って良いタイプの馬です。今日は外枠からスムーズな競馬ができたのも良かったと思います」
2着 スプリングアウェク 藤岡佑介騎手
「返し馬の感覚は勝てるんじゃないかと思うくらいでしたが、追走に少し手間取っていました。1400メートルぐらいの方がいいかもしれません。でも追ってからしっかり伸びていますし、素質はありますよ」 />3着 ピサノエグ
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