マカオジョッキークラブトロフィー(2008/11/09) のレース情報
基本情報
8
R
芝・左1800M
小雨
良
1勝クラス特別
サ2才(混)(特) /
馬齢
マカオジョッキークラブトロフィー
8
頭
13:50発走
本賞金)
1,000
-
400
-
250
-
150
-
100
(万
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | オオトリオウジャ (牡2 | 吉田隼人 | 55.0 | 1.51.1 | 33.6 | ----7--6--5 | 2 | 3.0 | ゴールドアリュール / オオトリヘプバーン | 栗) 牧浦充徳 | 490 | -2 | 6 | 6 | |
02 | メジロワーロック (牡2 | クビ | 蛯名正義 | 55.0 | 1.51.1 | 33.7 | ----4--4--3 | 3 | 8.0 | タニノギムレット / メジロブルテリア | 美) 谷原義明 | 500 | +8 | 7 | 7 |
03 | エルジャンクション (牡2 | ハナ | 後藤浩輝 | 55.0 | 1.51.1 | 34.1 | ----1--1--1 | 6 | 23.6 | シンボリクリスエス / ライヴ | 栗) 中竹和也 | 474 | -10 | 5 | 5 |
04 | ミヤビリュウオー (牡2 | クビ | 吉田豊 | 55.0 | 1.51.2 | 34.0 | ----2--2--2 | 5 | 10.2 | ホワイトマズル / タフグレイス | 美) 尾関知人 | 464 | -6 | 8 | 8 |
05 | ケイアイライジン (牡2 | ハナ | 内田博幸 | 55.0 | 1.51.2 | 33.6 | ----8--8--6 | 1 | 2.1 | Came Home / ポストパレード | 美) 尾形充弘 | 504 | +2 | 1 | 1 |
06 | ナンヨークイーン (牝2 | 11/4 | 柴田善臣 | 54.0 | 1.51.4 | 34.0 | ----3--3--3 | 4 | 8.2 | トワイニング / ラフィカ | 美) 池上昌弘 | 432 | -4 | 4 | 4 |
07 | コハクジョー (牡2 | 11/2 | 小野次郎 | 55.0 | 1.51.6 | 33.9 | ----4--4--6 | 7 | 24.0 | ブラックタキシード / ハコダテノホシ | 美) 伊藤伸一 | 496 | +8 | 2 | 2 |
08 | ザグ (牡2 | 11/4 | 勝浦正樹 | 55.0 | 1.51.8 | 34.1 | ----4--6--6 | 8 | 65.5 | ニューイングランド / オースミブラッシー | 美) 堀井雅広 | 432 | 0 | 3 | 3 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
~払い戻し~
単勝 | 6番 (2人) | 3.0 | 枠連 | 0-0 (人) | 0.0 | 複勝 | 6番(2人) 7番(3人) 5番(7人) |
1.9 2.5 7.1 |
ワイド | 6-7(5人) 5-6(16人) 5-7(19人) |
4.7 17.2 20.4 |
3連複 | 5-6-7 (25人) | 80.5 | 馬連 | 6-7 (5人) | 13.7 | ||||||
3連単 | 6-7-5 (105人) | 352.3 | 馬単 | 6-7 (7人) | 20.9 |
レース後のコメント
東京8RのマカオJCトロフィー(2歳500万下・芝1800m)は、2番人気オオトリオウジャ(吉田隼人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分51秒1。クビ差の2着に3番人気メジロワーロックが、ハナ差の3着に6番人気エルジャンクションがそれぞれ入線。
オオトリオウジャは美浦・小島茂之厩舎の2歳牡馬で、父ゴールドアリュール、母オオトリヘプバーン(母の父ジェイドロバリー)。通算成績は2戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 オオトリオウジャ 吉田隼人騎手
「一回使って馬がやる気になっていた。この間みたいにじっくり乗ろうと思いました。ペースが遅く、なだめながら乗りましたが、最後までしぶとい競馬ができました」
2着 メジロワーロック 蛯名正義騎手
「競馬が上手になってきたが、上がり勝負になってしまったからね。まだ緩いところもあるし、これからの馬ですよ」
3着 エルジャンクション 後藤浩輝騎手
「すごく気分よくレースが出来て、最後も伸びているが、現状ではダートの方が合っている感じがしますね」こうと思えば、別の競馬もあるけど、口向きの悪い馬で、前に壁を作りながらレースを覚えさせたかった。今日教えておかないと教える機会がないのでね・・・」
京都6Rのメイクデビュー京都(2歳新馬・芝1200m)は、1番人気チャームポット(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒1。1馬身3/4差の2着に6番人気スプリングアウェクが、クビ差の3着に5番人気フェイズシフトがそれぞれ入線。
チャームポットは栗東・南井克巳厩舎の2歳牝馬で、父フジキセキ、母ホットプレイ(母の父ノーザンテースト)。
レース後のコメント
1着 チャームポット 武豊騎手
「少し乗り難しい面はありますが、この血統は安定して走りますね。攻め馬や返し馬より実戦に行って良いタイプの馬です。今日は外枠からスムーズな競馬ができたのも良かったと思います」
2着 スプリングアウェク 藤岡佑介騎手
「返し馬の感覚は勝てるんじゃないかと思うくらいで
操作メモ
- ヘッダーの
- ・・・ がある画面は、左右フリックでページが切り替わります
- 最上部「馬名」検索欄は英語入力でも候補リストが出ます 例「deep」