インディアトロフィー(2008/11/08) のレース情報

基本情報
東京芝・左1800M
芝・左1800M
曇  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
インディアトロフィー
11 頭
14:20発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.47.6
前半5F:
1.01.1
後半3F:
34.4
ペース:平均
-43 (-73+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 吉田豊 55.0 1.47.6 34.1 ----4--4--4 6 16.1 コマンダーインチーフ / キミホウセキ 美) 阿部新生 464 +8 6 6
02 ハナ 武豊 57.0 1.47.6 34.3 ----2--2--2 5 13.3 フサイチコンコルド / ラブルーセント 栗) 平田修  514 -10 3 3
03 13/4 吉田隼人 57.0 1.47.9 34.1 ----8--6--8 3 4.9 オペラハウス / サンデーブレーヴ 美) 菅原泰夫 472 +14 9 7
04 アタマ 柴田善臣 55.0 1.47.9 34.7 ----1--1--1 4 9.3 アグネスデジタル / クッキーキティ 美) 清水英克 472 +4 5 5
05 アタマ 内田博幸 57.0 1.47.9 34.6 ----2--2--2 1 2.3 King's Best / Pure Grain 美) 藤沢和雄 492 -4 7 6
06 ハナ 田中勝春 57.0 1.47.9 33.8 ---10-10--9 7 24.3 ホワイトマズル / フレアリングセレス 美) 本郷一彦 518 +6 4 4
07 1/2 藤岡佑介 57.0 1.48.0 34.5 ----4--4--4 8 42.1 バブルガムフェロー / グロリオーサ 美) 伊藤正徳 480 +2 10 8
08 ハナ 江田照男 55.0 1.48.0 34.3 ----6--6--6 9 117.8 エルコンドルパサー / ゴーイングトゥーイクストリームス 美) 武藤善則 466 0 1 1
09 11/4 安藤勝己 57.0 1.48.2 34.5 ----6--6--6 2 3.5 アジュディケーティング / ベルモントチャペル 美) 和田正道 484 +6 11 8
10 11/4 柴山雄一 57.0 1.48.4 34.0 ---11-11-11 10 157.4 サンデーサイレンス / ホワイトトルネード 栗) 村山明  486 +10 8 7
11 1/2 柄崎将寿 57.0 1.48.5 34.5 ----9--9--9 11 221.8 アジュディケーティング / シャムロッククリーク 美) 柄崎孝  518 +14 2 2
単勝 6番 (6人) 16.1 枠連 3-6 (5人) 10.3 複勝 6番(7人)
3番(5人)
9番(3人)
5.1
4.0
2.3
ワイド 3-6(21人)
6-9(14人)
3-9(13人)
20.9
11.8
11.2
3連複 3-6-9 (39人) 151.3 馬連 3-6 (22人) 91.5
3連単 6-3-9 (275人) 1424.5 馬単 6-3 (47人) 229.2
該当なし
レース後のコメント

東京9Rのインディアトロフィー(3歳以上1000万下・芝1800m)は、6番人気ドリームトレジャー(吉田豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒6。ハナ差の2着に5番人気シャイニーボーイが、1馬身3/4差の3着に3番人気トーセンクラウンがそれぞれ入線。
ドリームトレジャーは美浦・阿部新生厩舎の3歳牡馬で、父コマンダーインチーフ、母キミホウセキ(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は11戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 ドリームトレジャー 吉田豊騎手
「道中は人気馬を見る形で進めました。直線は内がポッカリ開いたので入っていったんですが、そこから馬が走る気になって、よく伸びてくれました。休ませて馬がしっかりしてきましたね。今日は右にモタれていたので、右回りのときにどうなりますかね?」
2着 シャイニーボーイ 武豊騎手
「ちょっとハミを噛んでしまいましたね。それでもあれだけ最後まで走っているので、よく頑張っていますよ」
3着 トーセンクラウン 吉田隼人騎手
「いつもムキになって走る馬が、今日は3コーナーまでハミを取らなかったんです。それからガツンとくる部分はあったんですが、追ってからの反応はよくありませんでした。いつも休み明けはよくないので、一度使って、これからでしょう」タートはよくない馬なんですよ。まだ、馬が成長途上なんでしょうね。素質はあるんですが、もう少し成長を待った方がよさそうですね」僕自身、このレースとは相性も悪くないし、乗りやすいコース。とにかくトータルの能力が高い馬、相当な可能性を持っていると思います」
(取材:中野雷太)Xカーレット(松田国師)
「道中つつかれて力んで走っていましたからね。嫌な感じで見ていました。逃げ馬にとって最悪のパターンですから…。それでも直線で一旦3番手になりながら盛り返しているのですから相当なレベルですね。それにしても厳しいハナ差の負けですね。武豊騎手は完璧に乗ってましたね」
3着 ディープスカイ(昆師)
「ま、予想通りスピードの決着になってしまいましたね。それでも2400mならスピードだけではありませんから、次のJCでもう一度決着をつけたいと思います。3歳世代のレベル云々を言われていましたが、この馬は別次元だと思っていましたし、多少はそれを見せられましたかね。このメンバー相手ですからね。今日はジョッキーが少し出して行きたいと言っていたのでいつもより前めの競馬でいい感じでしたが、内から弾かれて少しカッとした部分があったのが残念です。神戸新聞杯の後、疲
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