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小野川湖特別(2008/11/08) のレース情報

基本情報
福島ダート・右1700M
ダート・右1700M
曇  
1勝クラス特別   サ3上(混) / 定量
小野川湖特別
9 頭
13:35発走
本賞金) 1,050 - 420 - 260 - 160 - 105 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 295.7 M
image
直線 295.7 M
勝タイム:
1.47.6
前半5F:
1.04.5
後半3F:
36.9
ペース:スロー
-93 (-55-38)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 三浦皇成 57.0 1.47.6 36.9 -1--1--1--1 1 1.8 クリプティックラスカル / ジャスミンブリーズ 美) 相沢郁  466 +4 9 8
02 3/4 丸田恭介 55.0 1.47.7 37.0 -2--2--2--2 5 19.8 マイネルラヴ / フックライン 美) 畠山重則 474 +8 7 7
03 21/2 大野拓弥 55.0 1.48.1 37.2 -2--3--4--3 3 9.4 エアエミネム / ロンディニウム 美) 平井雄二 448 -4 4 4
04 武英智 57.0 1.49.2 38.4 -4--3--3--3 4 14.7 Green Desert / Al Galop 栗) 山内研二 504 -4 8 8
05 アタマ 的場勇人 55.0 1.49.2 37.5 -9--9--8--8 6 21.3 Stormin Fever / Pub Crawler 美) 秋山雅一 470 -12 5 5
06 11/4 高山太郎 55.0 1.49.4 38.4 -6--5--4--5 9 182.5 パラダイスクリーク / ケイパーソン 美) 佐藤全弘 522 +4 6 6
07 木幡初広 53.0 1.49.7 38.7 -4--5--4--5 2 2.5 A.P. Indy / Sophorific 美) 久保田貴 490 +2 1 1
08 クビ 赤木高太 55.0 1.49.8 37.8 -8--8--9--9 7 121.6 シンボリクリスエス / ゴールデンページ 栗) 北出成人 456 -2 2 2
09 嘉藤貴行 57.0 1.50.3 38.9 -7--7--7--7 8 127.4 Brahms / Open to Question 美) 松永康利 468 +2 3 3
単勝 9番 (1人) 1.8 枠連 7-8 (6人) 13.0 複勝 9番(1人)
7番(6人)
4番(3人)
1.1
3.4
1.8
ワイド 7-9(6人)
4-9(2人)
4-7(11人)
5.0
2.7
8.6
3連複 4-7-9 (6人) 22.1 馬連 7-9 (6人) 16.2
3連単 9-7-4 (21人) 77.1 馬単 9-7 (6人) 20.4
該当なし
レース後のコメント

福島8Rの小野川湖特別(3歳以上500万下・ダート1700m)は、1番人気ロックリヴァー(三浦皇成騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒6。3/4馬身差の2着に5番人気マイネルサランが、2馬身半差の3着に3番人気エミネムシチーがそれぞれ入線。
ロックリヴァーは美浦・相沢郁厩舎の5歳牡馬で、父クリプティックラスカル、母ジャスミンブリーズ(母の父キャロルハウス)。通算成績は22戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 ロックリヴァー 三浦皇成騎手
「ここでは力が抜けていましたし、行く馬がいなければハナに、とも考えていました。ペースを落としても突かれることもありませんでしたから、いつもワンパンチ足りませんでしたが、今日は追ってからもしっかりしていました」
2着 マイネルサラン 丸田恭介騎手
「引っ掛かってしまい、折り合いをつけるのに必死でした。その割に最後まで伸びてくれましたね」
3着 エミネムシチー 大野拓弥騎手
「いいポジションにつけられましたが、最後は離されてしまいましたね。まだ、力がつききっていないと思います」
4着 フィールドウイナー 武英智騎手
「外枠ということもあって、前に壁を作れずに向正面でハミを噛んでしまいました。自分のペースで上がっていくようなレースができるといいのですが……」の方がレースをしやすいかも知れません。」
4着ブルーコンコルド(幸騎手)
「いい感じだったのですが勝負どころでちょっとついて行けませんでした。今のこの馬は以前よりズブくなってきているので、1400mは忙しいのかも知れません。」
5着メイショウバトラー(武豊騎手)
「こに馬にとっては理想の流れかなとは思っていましたが仕舞い伸び切れませんでしたね。この馬には深いダートなのかも知れません。」
7着フジノウェーブ(御神本騎手)
「伸びてはいるんですが、何か馬が集中していないような感じでした。馬に行く気がもう一つありませんでした。」
取材:檜川彰人・大関 隼たら…。馬は力をつけていて、雰囲気も良かったし、前走の負けも悲観していませんでした。最後はしっかり脚を使ってくれましたが、2着じゃ意味がありません」
3着 ナムラクレセント(和田騎手)
「スタートはよかったし、正攻法で行きました。2コーナー過ぎて折り合いもついて、自分の競馬も出来たので悔いはありません。まだまだ成長段階の馬ですし、後方一気だけの馬じゃないですよ」
4着 スマートギア(武豊騎手)
「惜しかったね。いい感じで行け
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