土湯温泉特別(2008/11/02) のレース情報

基本情報
福島ダート・右1700M
ダート・右1700M
曇  
1勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
土湯温泉特別
13 頭
16:00発走
本賞金) 1050.0 - 420.0 - 260.0 - 160.0 - 105.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 295.7 M
image
直線 295.7 M
勝タイム:
1.45.6
前半5F:
1.01.0
後半3F:
38.1
ペース:平均
5 (43-38)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 三浦皇成 55.0 1.45.6 38.0 -2--2--2--2 2 4.0 ナリタトップロード / ラマラゲーニャ 美) 斎藤誠  504 0 3 3
02 中舘英二 57.0 1.46.1 38.6 -1--1--1--1 1 3.5 ゼンノエルシド / ゴスペルジェンヌ 美) 鹿戸雄一 578 -4 2 2
03 北村友一 57.0 1.47.2 39.3 -5--5--4--3 6 10.5 アドマイヤベガ / シェープアップ 美) 和田正道 476 -12 9 6
04 クビ 西田雄一 57.0 1.47.2 39.1 -8--8--7--7 7 12.8 ウイングアロー / イーグルバクシンオ 美) 高柳瑞樹 464 -16 11 7
05 13/4 藤岡康太 57.0 1.47.5 39.6 -5--5--4--3 9 57.1 Forest Wildcat / Puff O Luck 栗) 木原一良 468 +2 6 5
06 ハナ 丸田恭介 55.0 1.47.5 38.9 12-12-11-10 11 76.2 フジキセキ / アンティーケリー 美) 宗像義忠 508 -16 1 1
07 11/2 芹沢純一 57.0 1.47.7 39.1 10-11-11-12 8 34.1 アフリート / ビッグモンロー 栗) 須貝尚介 436 +2 12 8
08 11/2 高山太郎 57.0 1.47.9 39.4 -9--9-10--7 10 68.9 ロイヤルタッチ / マーキーソロン 美) 佐藤全弘 442 -2 7 5
09 クビ 田辺裕信 55.0 1.48.0 39.7 11-10--9-11 12 81.6 チーフベアハート / リネンサプライ 美) 南田美知 466 +2 5 4
10 1/2 木幡初広 57.0 1.48.1 40.1 -7--7--7--7 5 7.9 サンデーサイレンス / バーシャ 美) 中川公成 482 -4 8 6
11 11/4 津村明秀 57.0 1.48.3 40.7 -2--2--2--3 4 6.4 Singspiel / Nova Cyngi 美) 保田一隆 482 -10 10 7
12 クビ 丹内祐次 55.0 1.48.3 38.9 13-13-13-12 13 151.4 カコイーシーズ / エンドレスドリーム 美) 石毛善彦 480 -14 4 4
13 31/2 石橋脩 55.0 1.48.9 41.1 -2--2--4--3 3 6.0 ワイルドラッシュ / スイートバンブー 栗) 佐藤正雄 526 +2 13 8
単勝 3番 (2人) 4.0 枠連 2-3 (1人) 4.7 複勝 3番(1人)
2番(2人)
9番(5人)
1.5
1.6
2.3
ワイド 2-3(1人)
3-9(5人)
2-9(9人)
2.6
5.0
6.4
3連複 2-3-9 (4人) 16.7 馬連 2-3 (1人) 5.8
3連単 3-2-9 (7人) 63.5 馬単 3-2 (1人) 11.8
該当なし
レース後のコメント

福島12Rの土湯温泉特別(3歳上500万下・ダート1700m)は2番手を進んだ2番人気ビッグスワン(三浦皇成騎手)が逃げた1番人気ダイワジーニアスを直線半ばで捉え、そのまま3馬身差をつけて勝利を飾った。勝ちタイムは1分45秒6(良)。さらに7馬身差で3着に6番人気ギルティストライクが入った。
ビッグスワンは美浦・斎藤誠厩舎の3歳牡馬で、父ナリタトップロード、母ラマラゲーニャ(母の父ナリタブライアン)。通算9戦2勝。
~レース後のコメント~
1着 ビッグスワン(三浦騎手)
「逃げた馬が強いことは分かっていましたが、3コーナーから競馬を作っていって早めに捉える強い競馬が出来ました。最後は力で押し切ってくれましたね」
2着 ダイワジーニアス(中舘騎手)
「久々でしたがよく頑張っていますよ。自分のペースで行けましたが、順調度の差でしょうか」
3着 ギルティストライク(北村友騎手)
「落ち着きが出てきて安定して走れるようになりましたね」
5着 フォレストジャガー(藤岡康騎手)
「初めての距離でしたが、4コーナーをいい格好で回って行ったのに終い止まってしまいました。微妙に長いということでしょうか? 1400mくらいでためて行ける競馬がいいのではないでしょうか」?フ位置になってしまいました。前で競馬が出来ていれば違っていたと思います」u大きくは負けていないけど、やっぱり59キロはこの馬にはしんどいね。58キロならまた違ったと思うんですが。でも、いつもより前でいい競馬をしていましたし、距離は1400mでも大丈夫です」
7着 トウショウカレッジ 池添謙一騎手
「この上がりで差し切るのはねぇ……。自分の競馬はできたと思います」
8着 ファリダット 武豊騎手
「馬の雰囲気は良かったけど、それにしても人気になりすぎですよ。これからの馬ですよ」ェ順位順に繰り上がる。
(JBCニュースリリースによる)>2着 フローテーション(藤岡佑騎手)
「内ラチ沿いを進んでロスなく運べました。ただ、もう少し折り合いがつけられたら…。馬は力をつけていて、雰囲気も良かったし、前走の負けも悲観していませんでした。最後はしっかり脚を使ってくれましたが、2着じゃ意味がありません」
3着 ナムラクレセント(和田騎手)
「スタートはよかったし、正攻法で行きました。2コーナー過
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