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未勝利 (サ2才) 京都 1R 2008/10/19 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1400M
ダート・右1400M
晴  
未勝利   サ2才[指] / 馬齢
12 頭
10:00発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.25.2
前半5F:
59.6
後半3F:
38.2
ペース:平均
30 (98-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 幸英明 55.0 1.25.2 38.0 -------3--3 2 4.7 グランデラ / エクセレンス 栗) 木原一良 468 +2 10 7
02 三浦皇成 54.0 1.26.2 39.1 -------2--2 3 12.1 コマンダーインチーフ / スタールビー 美) 杉浦宏昭 498 -4 4 4
03 藤岡佑介 54.0 1.26.7 39.7 -------1--1 1 1.3 クロフネ / クロッサンドラ 栗) 平田修  478 -8 12 8
04 内田博幸 55.0 1.27.5 40.2 -------3--4 6 33.2 ジェニュイン / イタダキ 栗) 谷潔   462 +8 11 8
05 アタマ 鮫島良太 55.0 1.27.5 39.9 -------5--5 4 13.9 フサイチソニック / シュペリーヌ 美) 星野忍  464 -2 6 5
06 クビ 浜中俊 54.0 1.27.5 39.4 -------7--8 7 44.3 トーホウエンペラー / トーホウローマン 栗) 田島良保 470 -6 5 5
07 クビ 荻野琢真 51.0 1.27.6 39.6 -------7--6 10 132.0 ジェニュイン / エムオービクトリー 美) 中野渡清 460 -2 8 6
08 11/4 中村将之 55.0 1.27.8 39.5 ------10--8 12 363.6 ニューイングランド / シライトヒカリ 栗) 西橋豊治 492 +4 9 7
09 アタマ 飯田祐史 54.0 1.27.8 39.4 ------10-11 11 192.0 メイショウドトウ / アングウィッシュ 栗) 飯田明弘 494 -6 2 2
10 和田竜二 54.0 1.28.5 40.5 -------7--7 5 32.3 グランデラ / ユノクリスピー 栗) 田中章博 446 -6 7 6
11 10 太宰啓介 54.0 1.30.1 42.2 -------6-10 9 75.9 コロナドズクエスト / クーチュア 栗) 清水出美 428 0 3 3
12 大差 田中克典 53.0 1.32.0 43.1 ------12-12 8 67.7 レオリュウホウ / トミノラブラドール 栗) 中尾正  462 +2 1 1
単勝 10番 (2人) 4.7 枠連 4-7 (9人) 33.9 複勝 10番(2人)
4番(4人)
12番(1人)
1.2
2.0
1.0
ワイド 4-10(8人)
10-12(1人)
4-12(3人)
5.3
1.4
3.6
3連複 4-10-12 (2人) 8.1 馬連 4-10 (10人) 25.5
3連単 10-4-12 (34人) 116.3 馬単 10-4 (15人) 51.9
該当なし
レース後のコメント
レース後のコメント
1着 ハイローラー 幸英明騎手
「距離が延びてレースがしやすかったですね。ただゲートでもたもた、その後ももたつきましたが、3コーナーで他馬にこられたら自分からハミをしっかり取って走ってくれました。今日は順調勝ちですね」
2着 ティアップザスター 三浦皇成騎手
「返し馬からダートが合いそうな印象がありました。ですから、初ダートなので砂を被るより、この馬のスピードを活かして前でレースをと思いました。初ダートでこれだけのレース、楽しみですね」
3着 アデュラリア 藤岡佑介騎手
「ハナには楽にたちました。それほど厳しいペースではありませんでしたからね。展開次第でチャンスはありますよ」
京都2Rの2歳未勝利戦(芝1200m)は、2番人気エンドオール(浜中俊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分09秒3。3/4馬身差の2着に1番人気セイクリムズンが、3馬身差の3着に3番人気アイディンパワーがそれぞれ入線。
エンドオールは栗東・宮本博厩舎の2歳牡馬で、父ブレイクタイム、母ブランドカルチェ(母の父Slew o'Gold)。通算成績は2戦1勝となった。
から先手を奪った4番人気ビヨンドマックス(武幸四郎騎手)が3番人気ワシントンハスキーに2馬身差をつけて逃げ切った。勝ちタイムは1分13秒3(稍重)。さらに2馬身差で3着に6番人気ラプターストームが入り、1番人気サクラゼルコバは13着に大敗した。

ビヨンドマックスは栗東・増本豊厩舎の3歳牡馬で、父アフリート、母クローストゥユー(母の父コマンダーインチーフ)。

~レース後のコメント~
1着 ビヨンドマックス(武幸騎手)
「ハナを切って行ったのは、デビュー戦でイレ込んでいたわけでも引っ掛かったわけでもないんですよ。いいスピードがあるんです。性格もいいですね。距離も長くてももちそうだし、体が硬い馬ではないので芝でもやれるんじゃないですかね。今後楽しみです」

2着 ワシントンハスキー(川田騎手)
「上手に競馬をしましたよ。最後もしっかりと伸びて初戦としては上々でしょう。今日は勝った馬が強かったですね」
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