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太秦ステークス(2008/10/12) のレース情報

基本情報
京都ダート・右1400M
ダート・右1400M
曇  
3勝クラス特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
太秦ステークス
16 頭
15:10発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.24.2
前半5F:
59.6
後半3F:
37.1
ペース:平均
-9 (59-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 橋本美純 57.0 1.24.2 36.5 -------7--6 7 15.7 クリプティックラスカル / デューティエコー 栗) 大根田裕 556 0 8 4
02 1/2 小牧太 57.0 1.24.3 36.8 -------3--3 1 2.5 エイシンダンカーク / ハウンドトゥース 栗) 宮本博  524 +6 15 8
03 1/2 安藤勝己 57.0 1.24.4 36.2 ------14-11 3 6.7 タヤスツヨシ / フィールディ 美) 池上昌弘 450 -4 11 6
04 13/4 和田竜二 56.0 1.24.7 37.5 -------2--2 2 4.4 アグネスタキオン / グランドグリーン 栗) 岩元市三 482 +14 5 3
05 11/2 長谷川浩 54.0 1.24.9 37.5 -------3--4 5 10.8 スクワートルスクワート / スリースポット 栗) 中村均  526 +12 6 3
06 1/2 飯田祐史 53.0 1.25.0 37.4 -------5--8 4 9.3 キングヘイロー / アサカフジ 栗) 飯田明弘 484 -2 1 1
07 クビ 石橋守 56.0 1.25.1 37.2 -------9--8 8 25.1 Arch / Miss Aircraft 栗) 大根田裕 544 +8 9 5
08 アタマ 佐藤哲三 57.5 1.25.1 36.8 ------14-16 6 12.7 Monarchos / Watchfull 栗) 中竹和也 500 +22 10 5
09 11/2 生野賢一 53.0 1.25.3 37.4 -------9-11 14 112.2 ブラックタイアフェアー / ウェディングダイヤ 栗) 崎山博樹 498 -4 4 2
10 クビ 渡辺薫彦 55.0 1.25.4 37.8 -------5--4 10 50.3 グラスワンダー / ワコーチカコ 美) 高木登  524 0 13 7
11 1/2 太宰啓介 53.0 1.25.5 37.5 ------12-11 16 223.2 ジョリーズヘイロー / ロングスターダム 栗) 長浜博之 518 +12 12 6
12 クビ 角田晃一 53.0 1.25.5 37.6 -------9--8 15 147.7 エンドスウィープ / アグネスベローナ 栗) 湯窪幸雄 494 +8 14 7
13 11/4 熊沢重文 53.0 1.25.7 37.7 ------12-11 13 109.6 シャンハイ / アイシンモナリザ 栗) 柴田政見 538 +4 7 4
14 クビ 難波剛健 51.0 1.25.7 37.5 ------14-15 12 95.6 メイショウホムラ / メイショウハゴロモ 栗) 高橋成忠 580 +2 2 1
15 クビ 上村洋行 55.0 1.25.8 38.0 -------7--6 9 41.2 ジェリ / クリアースター 美) 斎藤誠  442 +2 16 8
16 10 野元昭嘉 53.0 1.27.4 40.3 -------1--1 11 78.7 テンビー / モガミヒメ 栗) 梅内忍  492 +12 3 2
単勝 8番 (7人) 15.7 枠連 4-8 (8人) 17.7 複勝 8番(7人)
15番(1人)
11番(3人)
2.9
1.2
1.8
ワイド 8-15(4人)
8-11(12人)
11-15(2人)
5.8
9.9
2.8
3連複 8-11-15 (9人) 28.5 馬連 8-15 (7人) 17.6
3連単 8-15-11 (69人) 239.0 馬単 8-15 (18人) 51.6
該当なし
レース後のコメント

京都10Rの太秦ステークス(3歳上1600万下ハンデ・ダート1400m)は7番人気ダイショウジェット(橋本美純騎手)が中団追走から直線馬群を割って脚を伸ばし、先に抜けたオネストジョンをゴール前一気に捉えて優勝。勝ちタイムは1分24秒2(良)。1/2馬身差2着に1番人気オネストジョン、さらに1/2馬身差で3着に後方から追い込んだ3番人気フィールドオアシスが入った。
ダイショウジェットは栗東・大根田裕厩舎の5歳牡馬で、父クリプティックラスカル、母デューティエコー(母の父マグニテユード)。通算25戦5勝。
~レース後のコメント~
1着 ダイショウジェット(橋本美騎手)
「スタートしてしばらくのところは仕掛けて行って、芝の上でよく対応してくれました。位置取りは最高でした。道中の手応えもよく、最後までよく走ってくれました。ようやく期待していた馬が走ってくれました」
2着 オネストジョン(小牧騎手)
「今日は折り合いもついて完璧と思ったのですが、直線先頭に立って1頭になったせいなのか…。よく分かりませんね」
3着 フィールドオアシス(安藤勝騎手)
「いい脚は使っているのですが、外を回ったロスがあるからでしょうか…とにかくこの馬はこの馬のリズムを崩さないように走ることが大切なような気がします」
6着 ヘイローフジ(飯田騎手)
「1Fは仕掛けてという指示だったのですが、それで掛かって包まれてしまいました。悔いが残ります」か考えられません。本当はこんな馬じゃないですから」
5着 ラヴァリーフリッグ(石崎騎手)
「やっぱり、少し距離が長いね……」
(取材:小林雅巳)B前から下がってくる馬を捌くのに苦労したし、外々を周らなくてはならず、最後は止まってしまった。血統的に脆さがあるんでしょう。でもその脆さがわかっているわけだから、自分の展開になれば強いレースをするはず」だと厳しいです。頑張っているし、直線に向いたときはイケるかもと思ったけど、勝ちきるまではキツイ。香港では2分2、3秒で走っている馬ですから」
5着 12番カンファーベスト(安藤勝己騎手)
「もっと接戦になれば耳を絞って根性を出すのですが、直線でバラけてしまいましたから。気性がカリカリしているところがあるので、どっしりすればまた違ってくるでしょう。このメンバーでそれなりに来ているので、力はあります」
6着 1番サンライズペガサス(柴田善臣騎手)
「いい感じで走っていました。やはり力がありますね。叩かれて上昇しそうです」
10着 6番ダービーレグノ(幸英明騎手)
「終いも伸びてはいるのですが……。現時点での力は出せました」
13着 5番ローエングリン(後藤浩輝騎手)
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