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メイD (サ2才) 阪神 4R 2008/09/28 のレース情報

基本情報
阪神ダート・右1400M
ダート・右1400M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
12 頭
12:20発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 352.5 M
image
直線 352.5 M
勝タイム:
1.26.8
前半5F:
59.9
後半3F:
39.7
ペース:ハイ
78 (146-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 内田博幸 54.0 1.26.8 38.1 -------7--7 8 28.8 Malibu Moon / Affirm the Gold 栗) 白井寿昭 432 3 3
02 ハナ 藤岡佑介 54.0 1.26.8 39.7 -------1--1 4 8.2 クロフネ / クロッサンドラ 栗) 平田修  486 1 1
03 ハナ 角田晃一 54.0 1.26.8 39.6 -------2--2 1 2.0 サクラバクシンオー / エイシンカトリーヌ 栗) 松永昌博 486 6 5
04 クビ 岩田康誠 54.0 1.26.9 37.8 ------10-10 10 43.7 Smart Strike / ブラッシュウィズデスティニー 栗) 大久保龍 476 8 6
05 21/2 小牧太 54.0 1.27.3 39.7 -------3--3 3 6.6 エイシンプレストン / セイントセーラ 栗) 山内研二 470 7 6
06 浜中俊 53.0 1.27.8 38.8 -------9--9 9 37.0 トーホウエンペラー / トーホウローマン 栗) 田島良保 476 5 5
07 21/2 幸英明 54.0 1.28.2 40.4 -------5--4 5 10.0 キングヘイロー / アヤトリ 栗) 武田博  488 2 2
08 11/4 柴山雄一 54.0 1.28.4 39.3 ------10-10 2 5.5 タニノギムレット / スキャナ 栗) 河内洋  508 9 7
09 3/4 藤岡康太 52.0 1.28.6 40.5 -------6--6 11 58.7 アドマイヤコジーン / マイネステラ 美) 畠山重則 472 11 8
10 3/4 和田竜二 54.0 1.28.7 39.5 ------12-10 6 23.2 アフリート / アヤノフェロー 栗) 坂口正則 508 4 4
11 1/2 赤木高太 54.0 1.28.8 40.9 -------4--4 7 25.1 サニングデール / シャトーベル 栗) 境直行  426 10 7
12 高橋亮 54.0 1.30.0 41.2 -------7--8 12 92.7 ジョリーズヘイロー / ミシェロガール 栗) 高橋隆  454 12 8
単勝 3番 (8人) 28.8 枠連 1-3 (23人) 85.1 複勝 3番(9人)
1番(4人)
6番(1人)
7.3
2.0
1.2
ワイド 1-3(26人)
3-6(14人)
1-6(4人)
22.1
13.3
4.2
3連複 1-3-6 (28人) 73.2 馬連 1-3 (28人) 83.0
3連単 3-1-6 (214人) 777.7 馬単 3-1 (67人) 240.4
該当なし
レース後のコメント

阪神4Rのメイクデビュー阪神(2歳新馬・ダート1400m)は、中団から伸びた8番人気ケイアイウミノカミ(内田博幸騎手)がゴール前で先行勢を差し切り優勝した。勝ちタイム1分26秒8。ハナ差の2着に4番人気アデュラリア、さらにハナ差の3着には1番人気エーシンビーセルズが入線している。
ケイアイウミノカミは栗東・白井寿昭厩舎の2歳牡馬で、父Malibu Moon、母Affirm the Gold(母の父Golden Act)。
【レース後のコメント】
1着 3番ケイアイウミノカミ(内田博幸騎手)
「あまり行ってしまうと終い切れないからと聞いていたので構えて行きましたけど、前が流れてくれたこともあって、展開が向きましたね」
(白井寿昭調教師)
「半信半疑でしたし、前と離れ過ぎていたので届かないと思いました。2歳馬らしからぬ凄い脚でした。まだ調教もそんなに積んでいませんから、今後が楽しみ。ダートを中心に使っていきます」。距離が延びていいタイプだと思いますし、これからが楽しみです」
2着 4番ロイヤルロード(後藤浩輝騎手)
「今週の追い切りがいまひとつでしたからね。その分でしょうか」
4着 8番ベストライアー(吉田隼人騎手)
「気持ちが入り過ぎていましたね。出したなりで行こうと思っていましたが、ハミを噛んでしまいました。うまく折り合ったところで、流れが速くなってしまいました」
6着 13番タイキグラディウス(北村宏司騎手)
「スムーズに追走できましたが、初めての実戦の分、勝負どころでモタついてしまいました」はまずまずですが、道中リキんで走っていました。そのぶんもったいなかったですね」塔Jップが目標ですが、天皇賞(秋)へ行くか、菊花賞へ行くかは馬の状態を見て決めます。でも今日のレースを
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