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メイD (サ2才) 中山 6R 2008/09/28 のレース情報

基本情報
中山芝・右1800M
芝・右1800M
曇  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
14 頭
13:00発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.50.4
前半5F:
1.02.2
後半3F:
36.3
ペース:平均
5 (-25+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 吉田豊 54.0 1.50.4 36.3 -3--3--2--1 3 5.4 ホワイトマズル / タフグレイス 美) 尾関知人 470 14 8
02 アタマ 後藤浩輝 54.0 1.50.4 36.1 -4--4--3--3 10 34.5 ロイヤルタッチ / ホシノティアラ 美) 池上昌弘 530 4 3
03 1/2 田中勝春 54.0 1.50.5 35.4 10-10--9--7 4 8.8 ネオユニヴァース / スローンストリート 美) 国枝栄  462 11 7
04 11/2 吉田隼人 54.0 1.50.9 36.5 -2--2--4--5 1 2.8 マーベラスサンデー / エンジェルファタル 美) 清水英克 450 8 5
05 11/4 柴田善臣 54.0 1.51.1 35.6 11-11-12-11 6 10.0 チーフベアハート / スイートミルド 美) 高橋祥泰 498 1 1
06 ハナ 北村宏司 54.0 1.51.1 36.3 -7--7--7-10 2 5.4 Dubai Destination / スカルプトレス 美) 久保田貴 480 13 8
07 クビ 勝浦正樹 54.0 1.51.2 35.7 11-11-12-11 12 67.7 ダージー / ガルフィンドリーム 美) 藤原辰雄 470 7 5
08 1/2 蛯名正義 54.0 1.51.3 36.1 13-13-10--7 5 9.0 オペラハウス / ラックチケット 地) 板垣吉則 468 3 3
09降 江田照男 54.0 1.50.7 36.3 -7--8--4--3 8 20.5 ホワイトマズル / キャスリーン 美) 杉浦宏昭 454 6 4
10 3/4 黛弘人 51.0 1.51.4 36.7 -5--5--7--7 11 58.7 アジュディケーティング / リキアイワンダー 美) 坂本勝美 474 5 4
11 11/4 鷹野宏史 54.0 1.51.6 35.7 14-14-14-13 13 257.2 デザートキング / サンセットボニー 美) 高木登  500 12 7
12 クビ 石橋脩 54.0 1.51.6 37.1 -5--5--6--5 7 18.0 シンボリクリスエス / ブロードウェイ 美) 本郷一彦 486 9 6
13 松岡正海 54.0 1.52.3 38.2 -1--1--1--2 9 26.7 ジョウテンブレーヴ / メモラブルワーズ 美) 相沢郁  486 2 2
14 11/4 千葉直人 51.0 1.52.5 37.3 -9--9-10-14 14 270.9 キッケンクリス / エアメールスキー 美) 平井雄二 478 10 6
単勝 14番 (3人) 5.4 枠連 3-8 (2人) 7.3 複勝 14番(3人)
4番(10人)
11番(5人)
2.5
7.5
2.9
ワイド 4-14(25人)
11-14(10人)
4-11(35人)
19.9
9.4
24.3
3連複 4-11-14 (70人) 200.2 馬連 4-14 (31人) 85.0
3連単 14-4-11 (439人) 1377.9 馬単 14-4 (48人) 124.0
該当なし
レース後のコメント

中山6Rのメイクデビュー中山(2歳新馬・芝1800m)は、4コーナーで先頭に並びかけた3番人気ミヤビリュウオー(吉田豊騎手)が直線で抜け出し、追いすがった10番人気ロイヤルロードをアタマ差抑えて優勝した。勝ちタイム1分50秒4。3着には4番人気レッドシャドウが入線している。
ミヤビリュウオーは美浦・戸田博文厩舎の2歳牡馬で、父ホワイトマズル、母タフグレイス(母の父トニービン)。母タフグレイスは01年千葉SなどJRAで5勝をマークしている。
【レース後のコメント】
1着 14番ミヤビリュウオー(吉田豊騎手)
「テンションが高くなる馬なので気をつけていましたが、返し馬をうまくできましたし、道中も上手に走ってくれました。外枠なので内の馬を見ながら行って、最後に並んでからも勝負根性を見せてくれました。初戦としてはいい内容だったと思います。これからは追ってからの瞬発力がついてくるといいですね。距離が延びていいタイプだと思いますし、これからが楽しみです」
2着 4番ロイヤルロード(後藤浩輝騎手)
「今週の追い切りがいまひとつでしたからね。その分でしょうか」
4着 8番ベストライアー(吉田隼人騎手)
「気持ちが入り過ぎていましたね。出したなりで行こうと思っていましたが、ハミを噛んでしまいました。うまく折り合ったところで、流れが速くなってしまいました」
6着 13番タイキグラディウス(北村宏司騎手)
「スムーズに追走できましたが、初めての実戦の分、勝負どころでモタついてしまいました」はまずまずですが、道中リキんで走っていました。そのぶんもったいなかったですね」塔Jップが目標ですが、天皇賞(秋)へ行くか、菊花賞へ行くかは馬の状態を見て決めます。でも今日のレースを見て、距離の不安はなくなりました」
2着 10番ブラックシェル(武豊騎手)
「初めて折り合いがつきましたね。イレ込みは春よりだいぶマシになっていました。レースはうまくいったのですが、3コーナーでバテた馬が下がってきたときにディープスカイと離れてしまったのが痛かったですね。でも、秋初戦としてはいいレースができました」
3着 12番オウケンブルースリ(内田博幸騎手)
「道中フワフワしてるけど、気合を入れると凄く良く反応してくれます。これだから長い距離も持つんでしょうね。今日も日本ダービー上位馬を相手に差のない競馬ができましたし、負けましたが後ろからあれだけの脚を使っており、逆に今後が楽しみになりました」
4着 16番ベンチャーナイン(武士沢友治騎手)
「もう少し流れてくれればよかったんですが、鋭い脚を使ってくれました。流れが向けばもっとやれると思います」
5着 2番ロードアリエス(鮫島良太騎手)
「直線に向いたときは『これは』と思ったんですけどね。馬体も良くなっていました。折り合いに問題はなく、距離も大丈夫です。力がありますね」
6着 9番ナムラクレセント(和田竜二騎手)
「内
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