HTB賞(2008/09/28) のレース情報

基本情報
札幌芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 定量
HTB賞
11 頭
15:25発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
勝タイム:
2.01.5
前半5F:
1.00.4
後半3F:
36.2
ペース:平均
17 (-12+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 秋山真一 54.0 2.01.5 35.8 -3--3--2--1 2 5.1 シンボリクリスエス / タガノラピス 栗) 小原伊佐 508 +8 2 2
02 11/4 北村友一 57.0 2.01.7 35.7 -5--5--5--4 1 3.2 アドマイヤベガ / オーパスワン 栗) 音無秀孝 496 +6 1 1
03 古川吉洋 57.0 2.02.2 36.5 -4--3--2--2 3 6.0 ブラックホーク / サンデーキッス 美) 古賀慎明 500 -4 9 7
04 クビ 小原義之 54.0 2.02.2 36.0 -9--9--8--7 4 6.9 ジェイドロバリー / オペラアイ 栗) 小原伊佐 432 -4 3 3
05 11/4 三浦皇成 55.0 2.02.4 36.2 -9--9--8--7 5 8.0 スペシャルウィーク / ステイトリーダンス 栗) 加用正  456 -4 4 4
06 クビ 中舘英二 57.0 2.02.5 36.3 -7--8--8--5 6 11.0 ダンスインザダーク / プチトマト 栗) 武宏平  476 +2 5 5
07 長谷川浩 57.0 2.02.8 36.8 -6--5--5--9 10 28.6 Precise End / Definition 栗) 田所秀孝 500 -10 6 6
08 1/2 的場勇人 57.0 2.02.9 37.6 -1--1--1--2 8 21.2 キングヘイロー / ホクセーファイヤー 美) 的場均  480 +4 10 8
09 斉藤正弘 57.0 2.03.4 37.4 -7--7--5-10 11 119.0 マヤノトップガン / ウォーターライン 栗) 田所秀孝 474 +10 11 8
10 11/2 武幸四郎 57.0 2.03.6 38.0 -2--2--2--5 7 11.2 マンハッタンカフェ / バンディラス 栗) 新川恵  528 +12 8 7
11 11/2 藤田伸二 54.0 2.03.8 37.4 11-11-11-10 9 25.6 アグネスタキオン / ロジカルクィーン 美) 的場均  504 +6 7 6
単勝 2番 (2人) 5.1 枠連 1-2 (2人) 7.1 複勝 2番(2人)
1番(1人)
9番(3人)
1.5
1.2
1.6
ワイド 1-2(1人)
2-9(5人)
1-9(2人)
2.7
4.3
2.7
3連複 1-2-9 (1人) 11.1 馬連 1-2 (1人) 7.4
3連単 2-1-9 (4人) 53.6 馬単 2-1 (3人) 15.7
該当なし
レース後のコメント

札幌11RのHTB賞(3歳上1000万下・芝2000m)は、4コーナーで先頭に立った2番人気タガノヴァレオ(秋山真一郎騎手)がそのまま抜け出し優勝した。勝ちタイム2分1秒5。2着には1番人気サンライズベガ、3着には3番人気オーバーカムオールが入線している。
タガノヴァレオは栗東・中尾秀正厩舎の3歳セン馬で、父シンボリクリスエス、母タガノラピス(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は11戦3勝となった。
【レース後のコメント】
1着 2番タガノヴァレオ(秋山真一郎騎手)
「スッと動けないので早めの競馬を心がけました。以前より追走が楽になっているし、力をつけていますね」
2着 1番サンライズベガ(北村友一騎手)
「勝ち馬を目標にレースをしました。いいところが開いて、勝てると思ったのですが……。この馬なりに頑張っていますが……」
3着 9番オーバーカムオール(古川吉洋騎手)
「最近はあと1ハロンでのパンチが足りないですね。よく走ってはいますけどね」
6着 5番スズカダーク(中舘英二騎手)
「もうちょっと使い込まないと。まだ良くなりきっていません」
「本来の実力を出せればいいと思っていました。前走は馬体が減っている中で頑張っていましたし、今回は増えていましたから、あとは自分がうまく乗れば大丈夫と思っていました。位置取りは前になりましたが、馬の後ろで我慢しようと。他馬が動いてくれて楽になりましたね。広いところに出したら、馬がわかっているのか、何もしなくてもスーッと上がって行きました。これからもっと強い相手と戦うことになりますが、いい形でGIに行けますね」
(国枝栄調教師)
「いやー、正直ホッとしています。3コーナー過ぎで外から2頭上がって行ったときに、よく我慢できました。流れがもう少し速ければよかったんですがね。でも今日のように、坂を上るまでジッとしていたのは成長ですね。この後は馬主さんと相談ですが、ジャパンカップへ行こうかと思っています。稽古では左回りも問題ないですし、昨年とは違っていますので、2000mの天皇賞(秋)で大外枠を引いたりするよりも、2400mのジャパンカップの方がいいのではと思います。それから有馬記念ですね」
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