カンナステークス(2008/09/20) のレース情報

基本情報
中山芝・右外1200M
芝・右外1200M
晴   稍重
オープン特別   サ2才(混)(特) / 別定
カンナステークス
9 頭
14:35発走
本賞金) 1600.0 - 640.0 - 400.0 - 240.0 - 160.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.09.1
前半5F:
56.3
後半3F:
36.0
ペース:平均
45 (97-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山典弘 54.0 1.09.1 35.0 -------8--7 7 25.9 エイシンサンディ / プラチナレディー 美) 岩戸孝樹 468 +24 1 1
02 吉田豊 54.0 1.09.3 35.9 -------3--4 5 12.3 マイネルラヴ / ヒシワンダー 美) 坂本勝美 462 +12 3 3
03 クビ 勝浦正樹 54.0 1.09.3 36.1 -------2--2 4 9.7 スターリングローズ / サイレンスマンボウ 美) 高橋裕  412 +4 9 8
04 クビ 江田照男 54.0 1.09.4 36.3 -------1--1 1 2.4 キングカメハメハ / プレイリースカイ 美) 粕谷昌央 458 -2 7 7
05 3/4 内田博幸 54.0 1.09.5 35.8 -------7--7 2 2.8 マンハッタンカフェ / スターズインハーアイズ 栗) 山内研二 450 +2 5 5
06 11/2 蛯名正義 54.0 1.09.7 36.1 -------5--4 3 5.5 タイキシャトル / ボブズディレンマ 美) 栗田博憲 432 +6 6 6
07 11/2 西田雄一 54.0 1.09.9 36.3 -------5--4 8 148.0 サウスヴィグラス / マウントモガミ 美) 保田一隆 456 -4 8 8
08 11/4 柴山雄一 54.0 1.10.1 36.0 -------8--9 9 181.7 スキャン / クラシックメール 美) 菊川正達 446 +4 2 2
09 3/4 石橋脩 54.0 1.10.2 36.8 -------3--3 6 16.2 Kheleyf / インシステント 美) 水野貴広 432 +2 4 4
単勝 1番 (7人) 25.9 枠連 1-3 (20人) 78.7 複勝 1番(6人)
3番(5人)
9番(4人)
4.1
3.4
2.4
ワイド 1-3(18人)
1-9(20人)
3-9(15人)
15.3
18.1
12.1
3連複 1-3-9 (35人) 166.8 馬連 1-3 (20人) 75.6
3連単 1-3-9 (218人) 1577.3 馬単 1-3 (40人) 184.8
該当なし
レース後のコメント

中山9RのカンナS(2歳オープン・芝1200m)は7番人気トップオブピーコイ(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分09秒1。1馬身差の2着に5番人気ミラグロレディが、クビ差の3着に4番人気アラマサローズがそれぞれ入線。
トップオブピーコイは栗東・森秀行厩舎の2歳牡馬で、父エイシンサンディ、母プラチナレディー(母の父ラストタイクーン)。通算成績は3戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 トップオブピーコイ 森秀行調教師
「どんなレースをしてくれるのか、まったくわからなかったんですが、フェニックス賞でもそう大きく負けていませんでしたからね。ただ、スタートは良かったのに下がってしまったので、そのまま終わってしまうのかと思いましたよ。体はあれでも大きくなってきたんです。ま、これからだんだん分かってくるでしょう」
2着 ミラグロレディ 吉田豊騎手
「体重の変動が大きく、まだ本物ではなく、気を使うところがあるんですが能力はあります。惜しかったんですが、よく伸びています」
3着 アラマサローズ 勝浦正樹騎手
「気持ちよく行きすぎて、最後は止まってしまいました。でもこのクラスで通用するスピードを持っていますね。もう少しだけペースを落とすことができれば、すぐに勝てそうです。ダートももちろんいいですよ」りには、追ってから思ったほど伸びませんでした」泣_リア(藤田騎手)
「今朝の1、2Rでいい馬に乗せてもらっていたのに勝てなかったので、このレースで達成出来てよかったです。1500勝を達成出来たのはいい馬に乗せてもらったお陰です。(通算1300勝、1400勝も札幌で達成しているが)1600勝も札幌で達成出来ればと思います。これからも怪我をしないよう頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」」
6着 コンベンション(後藤騎手)
「よく走れていると思います。良馬場の方がよさそうですし、休み明けですし、それで伸びているのですから」
7着 キングスエンブレム(武豊騎手)
「4コーナーまではうまく行ったと思いましたが、前の2頭が同時にバテて下がって来たのが痛かったですね。馬は春よりもよくなっていました」
9着 タケミカヅチ(柴田善騎手)
「馬場が合うわけでもなく、不利もなかったわけではないけど、距離が長いのが敗因ですね。これで方向性が定まったのではないでしょうか」
12着 ネオスピリッツ(田中勝騎手)
「ある程度行こうと思っていました。それなりにうまく競馬をしてくれていますが、もう一段のギアが入
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