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札幌日経オープン(2008/09/07) のレース情報

基本情報
札幌芝・右2600M
芝・右2600M
曇  
オープン特別   サ3上(混)(指) / 別定
札幌日経オープン
12 頭
15:25発走
本賞金) 2400.0 - 960.0 - 600.0 - 360.0 - 240.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
勝タイム:
2.42.0
前半5F:
1.03.0
後半3F:
35.5
ペース:平均
-38 (-82+44)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 三浦皇成 53.0 2.42.0 35.5 -1--1--1--1 5 15.6 ステイゴールド / フォーカルプレーン 美) 河野通文 412 +6 1 1
02 21/2 武幸四郎 55.0 2.42.4 35.7 -5--2--2--2 3 4.6 グラスワンダー / ランニングヒロイン 美) 鹿戸雄一 486 +2 11 8
03 クビ 藤田伸二 56.0 2.42.5 35.5 -6--6--6--3 2 4.5 エルコンドルパサー / エアパッション 栗) 千田輝彦 454 +6 8 6
04 ハナ 馬渕繁治 55.0 2.42.5 35.5 -6--6--6--6 12 141.0 メジロマックイーン / グロリアトウショウ 地) 佐藤英明 472 -8 2 2
05 3/4 北村友一 55.0 2.42.6 35.0 11-11-12-11 8 44.6 コマンダーインチーフ / デローベ 美) 相沢郁  474 0 7 6
06 11/2 安藤勝己 56.0 2.42.8 35.6 11-11--8--3 1 1.8 アドマイヤベガ / アドマイヤモンロー 栗) 松田博資 510 -2 12 8
07 13/4 丸田恭介 55.0 2.43.1 35.8 -9--9-11--9 11 120.6 エルコンドルパサー / ゴッドコマンダー 美) 清水英克 454 0 3 3
08 秋山真一 55.0 2.43.4 36.2 -6--6--8-12 4 14.3 ステイゴールド / マイネプリテンダー 美) 田中剛  454 +10 10 7
09 クビ 池添謙一 55.0 2.43.4 36.6 -3--2--2--3 7 38.2 サンデーサイレンス / プリンセスリーマ 美) 小笠倫弘 456 0 4 4
10 13/4 津村明秀 55.0 2.43.7 37.0 -2--2--2--6 6 25.4 フレイズ / アイレテスコ 美) 星野忍  474 +6 9 7
11 1/2 大野拓弥 56.0 2.43.8 36.7 10--9--8--9 9 63.1 ペンタイア / ナイスアテンション 美) 栗田博憲 506 +4 5 5
12 佐々木国 53.0 2.44.6 37.8 -3--5--2--6 10 90.7 キングヘイロー / ハイネスポート 地) 伊藤隆志 416 -2 6 5
単勝 1番 (5人) 15.6 枠連 1-8 (4人) 9.5 複勝 1番(5人)
11番(2人)
8番(3人)
3.6
1.6
1.7
ワイド 1-11(11人)
1-8(8人)
8-11(3人)
8.8
7.5
3.2
3連複 1-8-11 (9人) 25.9 馬連 1-11 (10人) 26.4
3連単 1-11-8 (73人) 258.0 馬単 1-11 (23人) 69.4
該当なし
レース後のコメント

札幌9Rの札幌日経オープン(3歳上オープン・芝2600m)は最初のコーナーでハナを奪った5番人気ビエンナーレ(三浦皇成騎手)が道中マイペースから直線後続を突き放して逃げ切り勝ちを飾った。勝ちタイムは2分42秒0(良)。2馬身1/2差2着に3番人気スクリーンヒーロー、さらにクビ差で3着に2番人気エアジパングが入った。1番人気アドマイヤタイトルは6着。
ビエンナーレは美浦・河野通文厩舎の5歳牝馬で、父ステイゴールド、母フォーカルプレーン(母の父スプレンデイドモーメント)。通算19戦4勝。
~レース後のコメント~
1着 ビエンナーレ(三浦騎手)
「自分で言うのもなんですが、いいペースに持ち込めましたね。前走3~4番手からの競馬でしたが、逃げた方がもっといいと思ってました。直線はもう追うだけでしたが、よく頑張ってくれました。自厩舎の馬で勝てたのが嬉しいです」
2着 スクリーンヒーロー(武幸騎手)
「切れる馬ではありませんが、しぶとく頑張ってますね。長く休んでいて、これからの馬ですよ。まだ子供っぽいところもありますからね」
4着 トウショウヘリオス(馬渕騎手)
「広いコースに替わるのはよかったですね」
5着 ショートローブス(北村友騎手)
「自分の競馬をしっかりやれました。道中も力まないでリラックスしてましたし、終いもいい脚を使ってくれました。少し流れが遅かったですね」
6着 アドマイヤタイトル(安藤勝騎手)
「ゲートも前回よりよかったし、折り合いもスムース。外めを回っていましたが、いいリズムで走ってました。それなのに追い出すと止まってしまいました。分からないですね」0mあればと思いますし、距離が延びてよさそうな気もします」
5着 ワンカラット(藤岡康騎手)
「手応えもよかったし、勝ちに行く競馬をしましたけど、もうひと伸びがありませんでした。これからもっと力をつければ走ると思います」
7着 レディルージュ(鮫島騎手)
「直線を向いて手前を替えたらスッと伸びました。初芝でしたけど、いい脚でした」 ュれました。今日の形で粘ったところを見ると、距離も持ちそうですね」
9着 ダイワバーガンディ(吉田隼騎手)
「ゲートを出たけど行き脚つかずに気合をつけての追走になりました。直線で進路を塞がれる場面もありましたが、シュッと切れないこの馬には辛かったですね。ジワジワ伸びてはいますが、まだ本調子でない分、伸び切れませんでした」
12着 ガンズオブナバロン(内田博騎手)
「スムースにいい形でレースが出来たんですが、追い出してから伸びませんでした。内にササっていましたね。スピードのある馬なので道悪がよくなかったのでしょうか?」に、もう少しうまく捌ければ……。馬は使って良くなっていますが、そのぶんテンションも上がってきていますね」
4着 7番マイネルキッツ(松岡正海騎手)
「一発を狙ってあの位置に。もっと流れが平均ペースになってくれるとよかったのですが」
5着 6番エアシェイディ(後藤浩輝騎手)
「久々ということもあるけど、走りのリズ
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