玄海特別(2008/08/30) のレース情報

基本情報
小倉芝・右2000M
芝・右2000M
曇  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
玄海特別
10 頭
15:00発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 293 M
image
直線 293 M
勝タイム:
2.00.6
前半5F:
1.01.9
後半3F:
35.1
ペース:平均
-22 (-51+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 小牧太 53.0 2.00.6 34.3 -9--9--9-10 2 4.1 ヤマニンセラフィム / サクラコミナ 栗) 福島信晴 492 +4 9 8
02 クビ 武豊 55.0 2.00.6 34.2 -9--9--9--6 1 1.6 マーベラスサンデー / スケアヘッドライン 美) 岩戸孝樹 456 +4 2 2
03 3/4 田中健 51.0 2.00.7 35.2 -1--1--1--1 4 12.6 タイキシャトル / ノーザンサンライズ 栗) 石坂正  446 +4 1 1
04 クビ 角田晃一 53.0 2.00.8 34.8 -8--7--7--6 5 13.2 マイネルラヴ / キクカグローバル 栗) 清水出美 452 0 10 8
05 11/4 幸英明 56.0 2.01.0 35.4 -4--2--2--2 8 57.8 ロドリゴデトリアーノ / スプリングマドンナ 栗) 野村彰彦 498 +8 6 6
06 3/4 渡辺薫彦 53.0 2.01.1 35.2 -4--6--3--2 6 42.3 サンデーサイレンス / エリモシック 栗) 沖芳夫  492 0 5 5
07 ハナ 鮫島良太 52.0 2.01.1 35.3 -4--5--3--4 3 7.7 ダンスインザダーク / ウイングオブラック 栗) 鮫島一歩 446 +6 8 7
08 13/4 吉田隼人 54.0 2.01.4 35.6 -2--2--3--8 7 42.9 エルコンドルパサー / サクラサク2 栗) 浅見秀一 468 0 4 4
09 1/2 和田竜二 52.0 2.01.5 35.4 -7--7--7--8 10 87.3 フレンチデピュティ / ストロングプチ 栗) 松元茂樹 464 -2 7 7
10 11/4 浜中俊 51.0 2.01.7 35.9 -2--4--3--4 9 58.9 キングヘイロー / クインモーニング 栗) 大根田裕 458 +6 3 3
単勝 9番 (2人) 4.1 枠連 2-8 (1人) 2.0 複勝 9番(2人)
2番(1人)
1番(5人)
1.3
1.1
2.2
ワイド 2-9(1人)
1-9(9人)
1-2(4人)
1.6
6.3
3.1
3連複 1-2-9 (3人) 9.6 馬連 2-9 (1人) 2.7
3連単 9-2-1 (13人) 49.9 馬単 9-2 (3人) 8.5
該当なし
レース後のコメント

小倉9Rの玄海特別(3歳上1000万下・ハンデ・芝2000m)は2番人気ナムラクレセント
(小牧太騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分00秒6。クビ差の2着に1番人気スマートギアが、3/4馬身差の3着に4番人気ノーザンシャトルがそれぞれ入線。
ナムラクレセントは栗東・福島信晴厩舎の3歳牡馬で、父ヤマニンセラフィム、母サクラコミナ(母の父サクラシヨウリ)。通算成績は6戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 ナムラクレセント 小牧太騎手
「今日はゆっくりレースを進めました。前走は勝ちましたが、慌てて勝ちにいった感じですからね。溜めるだけ溜めたら切れましたね」
2着 スマートギア 武豊騎手
「直線内にもたれるところがありましたが、能力の高さは見せてくれました。でも少し難しいところがある馬です。ゲートがなぁ・・・」
3着 ノーザンシャトル 田中健騎手
「スタートしてもう少し楽に行けたら良かったのですが。折り合いはついていましたが、掛かりそうな雰囲気がありましたね。でもよく粘ってくれました。逆らわずレースをしたのがよかったですね」
4着 キクカラヴリイ 角田晃一騎手
「外枠でスムーズにレースができたのですが、この馬はできれば内枠でゴチャゴチャした中で接戦に持ち込む方がこの馬の闘争心を生かせるような気がします」こに入っていかないんです。3着はあったと思ったけど・・・。体が戻らないので、少し休ませた方がいいかもしれません」いましたね。道中は自分のレースができていたのですが、逃げ馬ですからね。でも交わされてからもバッタリ止まった訳ではありません。頑張っていますよ」に行けたけど、伸びませんでしたね。抑え込んで直線勝負の方がいいタイプかもしれませんね」
10着 ゴスホークケン(勝浦騎手)
「折り合いはついていましたが、ラストの伸びが…。何なんでしょうね?」
11着 アイルラヴァゲイン(松岡騎手)
「状態はよかったんですが、さらっと終わりすぎですね。どうしてだろう? 何かが足りない気がします。叩いて次はもっといいかもしれませんけど…」
14着 ペールギュント(藤岡佑騎手)
「スムースなレースが出来ましたが、流れが向きませんでした。時計も速かったです」ヘ伸びているんですけどね。やはりもっと馬場がいい方がいいと思います」
6着 トールポピー(池添騎手)
「ゲートで待たされている時に隣の扉が開けられていて、それを気にしていました。返し馬でもレースでも、今日は集中力がありませんでしたね。体が増えていたのはいいことだし、ひと叩
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