報知杯大雪ハンデキャップ(2008/08/30) のレース情報

基本情報
札幌ダート・右1700M
ダート・右1700M
曇   稍重
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
報知杯大雪ハンデキャップ
13 頭
15:25発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 264 M
image
直線 264 M
勝タイム:
1.44.8
前半5F:
1.01.6
後半3F:
36.9
ペース:平均
-43 (-5-38)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤田伸二 54.0 1.44.8 36.9 -1--1--1--1 2 4.3 カリズマティック / パリモニー 美) 小笠倫弘 492 +8 9 6
02 横山典弘 55.0 1.45.0 36.7 -4--5--5--3 1 2.1 ワイルドラッシュ / ナムラミステリー 栗) 松永昌博 490 0 1 1
03 11/4 藤岡佑介 56.0 1.45.2 36.8 -6--6--5--3 5 13.7 ミシックトライブ / エバースマイル 美) 斎藤誠  502 -4 8 6
04 3/4 的場勇人 53.0 1.45.3 37.2 -4--3--3--3 13 100.5 アフリート / トップウィッシュ 美) 保田一隆 520 +8 7 5
05 21/2 岩田康誠 54.0 1.45.7 37.1 -8--8--8--6 3 7.9 スペシャルウィーク / シェアラミー 栗) 谷潔   484 +18 11 7
06 クビ 秋山真一 55.0 1.45.7 37.2 -8--8--7--8 8 21.3 エルコンドルパサー / ウインピット 栗) 南井克巳 508 0 6 5
07 11/4 郷原洋司 53.0 1.45.9 38.0 -2--2--2--2 12 85.8 Forestry / Candace in Aspen 栗) 佐山優  490 -2 13 8
08 クビ 長谷川浩 53.0 1.45.9 37.7 -3--3--3--6 10 44.4 マーベラスサンデー / アフリートダンサー 栗) 中村均  498 -16 2 2
09 11/4 古川吉洋 53.0 1.46.1 36.8 13-13-13-13 9 42.1 ブライアンズタイム / マイケルズヒーザー 美) 中島敏文 432 0 12 8
10 13/4 菊沢隆徳 55.0 1.46.4 37.6 10-11-10-11 11 62.6 アサティス / エドノマーサー 美) 牧光二  454 +8 3 3
11 3/4 四位洋文 53.0 1.46.5 37.4 12-11-12-12 7 20.6 コマンダーインチーフ / ニシノティアラ 栗) 境直行  520 +2 5 4
12 13/4 松田大作 54.0 1.46.8 38.2 -6--6--8--9 6 16.6 トワイニング / ミッドナイトオアシス 美) 保田一隆 470 -2 4 4
13 1/2 武幸四郎 53.0 1.46.9 38.1 10-10-10--9 4 10.0 Proud Citizen / Arkwright 栗) 白井寿昭 478 -4 10 7
単勝 9番 (2人) 4.3 枠連 1-6 (2人) 4.1 複勝 9番(2人)
1番(1人)
8番(5人)
1.8
1.2
2.4
ワイド 1-9(2人)
8-9(9人)
1-8(4人)
3.1
9.1
4.8
3連複 1-8-9 (2人) 20.3 馬連 1-9 (1人) 6.7
3連単 9-1-8 (18人) 101.1 馬単 9-1 (3人) 14.4
該当なし
レース後のコメント

札幌9Rの報知杯大雪ハンデ(3歳上1000万下・ハンデ・ダート1700m)は2番人気ナンヨーヒルトップ(藤田伸二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分44秒8。1馬身差の2着に1番人気ナムラハンターが、1馬身1/4差の3着に5番人気エターナルスマイルがそれぞれ入線。
ナンヨーヒルトップは美浦・小笠倫弘厩舎の3歳牡馬で、父カリズマティック、母パリモニー(母の父Seeking the Gold)。通算成績は10戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 ナンヨーヒルトップ 藤田伸二騎手
「サクセスブロッケンなんかとも競馬していた馬で、このクラスでは負けられない気持ちでした。自分のペースで行って、力のあるところを見せてくれました。休み明けでちょっとテンションが高かったんですが、体も太さは感じなかったし、いい筋肉がついてきたように思います」
3着 エターナルスマイル 藤岡佑介騎手
「もっとモサモサするかと思いましたが、意外にもいい感じで行けました。パワーがありそうです。でも、脚抜きのいい馬場で前が止まりませんね。こういう競馬ができれば安定してくると思います」
5着 ピエナエイム 岩田康誠騎手
「久々の分でしょうか。テンションが上がっていましたね。最後は差してきてるんですが」ザー 土谷智紀騎手
「よく頑張ってはいるけど、前が開いていてもそこに入っていかないんです。3着はあったと思ったけど・・・。体が戻らないので、少し休ませた方がいいかもしれません」いましたね。道中は自分のレースができていたのですが、逃げ馬ですからね。でも交わされてからもバッタリ止まった訳ではありません。頑張っていますよ」に行けたけど、伸びませんでしたね。抑え込んで直線勝負の方がいいタイプかもしれませんね」
10着 ゴスホークケン(勝浦騎手)
「折り合いはついていましたが、ラストの伸びが…。何なんでしょうね?」
11着 アイルラヴァゲイン(松岡騎手)
「状態はよかったんですが、さらっと終わりすぎですね。どうしてだろう? 何かが足りない気がします。叩いて次はもっといいかもしれませんけど…」
14着 ペールギュント(藤岡佑騎手)
「スムースなレースが出来ましたが、流れが向きませんでした。時計も速かったです」ヘ伸びているんですけどね。やはりもっと馬場がいい方がいいと思います」
6着 トールポピー(池添騎手)
「ゲートで待たされている時に隣
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