新潟ジャンプステークス(2008/08/23) のレース情報

基本情報
新潟芝・外→内3250M
芝・外→内3250M
J・GⅢ   障3上(混) / ハンデ
第10 回 新潟ジャンプステークス
14 頭
15:10発走
本賞金) 3300.0 - 1300.0 - 830.0 - 500.0 - 330.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
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結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 蓑島靖典 57.0 3.34.0 - -2--2--2--2 8 26.3 エイシンサンディ / ダイヤターン 美) 南田美知 484 0 10 6
02 1/2 石神深一 57.0 3.34.1 - -6--6--5--4 10 30.2 キングヘイロー / クレソンシービー 美) 浅野洋一 498 +10 1 1
03 11/2 出津孝一 61.0 3.34.3 - -1--1--1--1 2 4.8 ブライアンズタイム / マーズヴァイオレット 栗) 岩元市三 518 -10 7 5
04 13/4 穂苅寿彦 62.0 3.34.6 - -8--6--8--6 4 7.3 バブルガムフェロー / スリードーター 美) 戸田博文 466 -8 9 6
05 横山義行 60.0 3.34.8 - -2--2--2--2 1 2.8 Spectrum / Private Encore 美) 土田稔  440 +2 14 8
06 11/2 高田潤 60.0 3.35.0 - 11--6--4--4 3 6.5 Giant's Causeway / Reunion 美) 根本康広 556 -8 13 8
07 クビ 菊地昇吾 60.0 3.35.0 - 11-11--9--9 11 40.7 ダンスインザダーク / ドラムメロディー 栗) 加用正  484 -4 4 3
08 13/4 宗像徹 61.0 3.35.3 - -8--6--5--6 7 22.3 ムタファーウエク / アルバニー 美) 稲葉隆一 452 -2 3 3
09 金子光希 58.0 3.35.6 - -2--4--9--9 5 8.0 パントレセレブル / ベイフィオーリ 美) 上原博之 480 -4 5 4
10 クビ 柴田大知 57.0 3.35.6 - -5--6-11-11 14 160.1 アサティス / ダイヤモンドダスト 美) 高松邦男 466 0 8 5
11 白浜雄造 61.0 3.35.8 - -6--4--5--8 6 19.3 アラジ / ヘッディンウエスト 栗) 高橋隆  456 -4 12 7
12 21/2 山本康志 57.0 3.36.2 - -8-11-12-12 12 42.6 キングヘイロー / ヒシワンダー 美) 小林常泰 456 +10 6 4
13 大差 浜野谷憲 57.0 3.38.4 - 14-14-12-13 13 104.4 デザートキング / レモングラス 美) 矢野照正 460 +8 2 2
14 11/2 田中剛 57.0 3.38.6 - 11-11-14-14 9 27.0 トワイニング / ラストキッス 美) 岩戸孝樹 526 +12 11 7
単勝 10番 (8人) 26.3 枠連 1-6 (20人) 91.7 複勝 10番(8人)
1番(9人)
7番(3人)
6.6
7.4
2.4
ワイド 1-10(52人)
7-10(27人)
1-7(34人)
48.8
22.1
28.1
3連複 1-7-10 (170人) 865.2 馬連 1-10 (52人) 264.2
3連単 10-1-7 (1108人) 7217.1 馬単 10-1 (112人) 613.1
該当なし
レース後のコメント

新潟10Rの新潟ジャンプステークス(障害3歳上オープン・JGⅢ・ハンデ・芝3250m)は8番人気ユウタービスケット(蓑島靖典騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分34秒0。半馬身差の2着に10番人気ブラックレディが、1馬身半差の3着に2番人気テイエムヤマトオーがそれぞれ入線。
ユウタービスケットは美浦・南田美知厩舎の4歳牡馬で、父エイシンサンディ、母ダイヤターン(母の父メジロテイターン)。通算成績は21戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 ユウタービスケット 蓑島靖典騎手
「今日は具合が良かったのが一番の勝因ですね。57キロもあってスイスイいい位置に行けたし、最終障害で手応えが違いましたからね。先頭に立ってフワッとしてちょっと心配しましたが、よく我慢してくれました」
2着 ブラックレディ 石神深一騎手
「前回のオープンは相手を間違えた形で位置取りが後ろになって、カラ馬に絡まれたりしましたからね。今日はタイキレーザーをマークして交わしさえすればというレースをしたんですが、勝ち馬がバテませんでしたね」
3着 テイエムヤマトオー 出津孝一騎手
「大型馬でも仕上がっていたんだけど、やっぱり久々の分苦しかったかな」
4着 ミヤビペルセウス 穂苅寿彦騎手
「斤量が堪えましたね。この斤量でも走れるけど、他の馬との差が出た感じですね」
5着 タイキレーザー 横山義行騎手
「スムーズなレースはできたんですが、今ひとつ伸び切れなかったですね」
6着 ジャイアンツエール 高田潤騎手
「馬場のいい外を走らせてうまくペースに乗れたんですが、3コーナーから4コーナーにかけてちょっともたついたのが痛かった」)は3番人気アポロビッグバン(勝浦正樹騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分13秒7。2着に5番人気ヴェリーハードが、3着に2番人気エムオーイーグルがそれぞれ入線。
アポロビッグバンは美浦・岩戸孝樹厩舎の2歳牡馬で、父プリサイスエンド、母ハイランドカクテル(母の父ブラックタイアフェアー)。
レース後のコメント
1着 アポロビッグバン 勝浦正樹騎手
「調教に乗ってそんなに仕上がっていない感じがして、これでどうだろうと思っていたんです。でも、スタートも良く頑張ってくれました。道中もまだレースがわかっていない感じでしっかり走っていないので、それだけに今後が楽しみですよ。まだまだ上積みがありそうですからね」
2着 ヴェリーハード 千葉直人騎手
「ゲートは練習で手こずっていたんですが、スタートはすごく良かったですね。レースでは仕掛けが早いかなと思いましたが、稽古よりレースの方がしやすく実戦向きの馬ですね」
10着 マザーロード 小野次郎騎手
「動きそのものは見た目ではいいんだけど、息がまだできていないね。3コーナーでは故障したかと思うぐらい。体も緩いので、もっとしっかりしないと」(幸騎手)
「勝ち馬の後ろでスムースに折り合ってレースが出来ました。手応えは十分だったのですが、追ってからサッパリでしたね」
13着 トラストパープル(角田騎手)
「いい位置にはつけられましたが、馬場が合いませんでした」
14着 ダイワスピリット(鮫島騎手)
「馬
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