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西部スポニチ賞(2008/08/16) のレース情報

基本情報
小倉芝・右1800M
芝・右1800M
雨   不良
2勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 定量
西部スポニチ賞
10 頭
15:35発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 293 M
image
直線 293 M
勝タイム:
1.50.7
前半5F:
1.00.0
後半3F:
38.1
ペース:ハイ
90 (60+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 和田竜二 57.0 1.50.7 38.1 -1--1--1--1 6 17.2 サツカーボーイ / ヤマニンプラシード 栗) 梅田智之 430 -2 5 5
02 11/2 藤岡康太 52.0 1.50.9 37.3 -2--2--2--2 2 6.1 ダイタクリーヴァ / ストームサンデー 栗) 平田修  460 -2 8 7
03 21/2 小牧太 57.0 1.51.3 35.6 -5--5--4--4 1 1.7 エルコンドルパサー / アイシーサイレンス 栗) 坪憲章  492 -4 4 4
04 21/2 吉田隼人 57.0 1.51.7 36.0 -4--4--4--5 5 10.6 ダンスインザダーク / ロゼカラー 美) 大竹正博 460 0 2 2
05 ハナ 浜中俊 57.0 1.51.7 35.3 -8--8--8--5 3 7.5 ジャングルポケット / アッサムヒル 栗) 池江泰寿 496 +10 1 1
06 3/4 幸英明 55.0 1.51.9 37.1 -3--3--3--3 9 51.3 キャプテンスティーヴ / ラスキンウォーク 栗) 岡田稲男 474 +6 9 8
07 アタマ 渡辺薫彦 57.0 1.51.9 35.9 -7--7--6--5 7 29.7 サンデーサイレンス / エリモシック 栗) 沖芳夫  492 +16 6 6
08 鮫島良太 57.0 1.52.4 36.1 -8--8--8--9 4 9.2 ホワイトマズル / フレアリングセレス 美) 本郷一彦 512 +6 10 8
09 太宰啓介 55.0 1.52.9 36.9 -6--6--6--5 10 76.4 マイネルラヴ / ラビアンテースト 栗) 川村禎彦 460 -4 3 3
10 11/2 上村洋行 57.0 1.53.1 36.8 10-10--8--9 8 46.0 スピニングワールド / ノーリターン 栗) 西浦勝一 442 -6 7 7
単勝 5番 (6人) 17.2 枠連 5-7 (10人) 31.9 複勝 5番(6人)
8番(2人)
4番(1人)
2.7
1.5
1.1
ワイド 5-8(10人)
4-5(5人)
4-8(1人)
7.5
4.0
2.1
3連複 4-5-8 (5人) 13.8 馬連 5-8 (11人) 29.5
3連単 5-8-4 (51人) 146.5 馬単 5-8 (26人) 81.8
該当なし
レース後のコメント

小倉10Rの西部スポニチ賞(3歳上1000万下・芝1800m)は6番人気ヤマニンイグナイト(和田竜二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分50秒7。1馬身半差の2着に2番人気ブライティアパルスが、2馬身半差の3着に1番人気アペリティフがそれぞれ入線。
ヤマニンイグナイトは栗東・梅田智之厩舎の5歳牡馬で、父サツカーボーイ、母ヤマニンプラシード(母の父サクラユタカオー)。通算成績は19戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 ヤマニンイグナイト 和田竜二騎手
「イメージしていたより行き過ぎたかなと思いましたけど、この馬場ですから馬場の良い所を選べるこの形の方がかえって良かったのかもしれません。馬が力をつけていることもありますし、馬場に助けられた面もあると思います」
2着 ブライティアパルス 藤岡康太騎手
「あんな形になってしまって、それでも何とかつかまえられると思ったのですけど、もったいなかったですね。前回より折り合いはついたし、気性も成長しています。このクラスでも十分やれますね」
3着 アペリティフ 小牧太騎手
「今日はいつもと違って折り合いがつきすぎてしまいました。無理に追いかけられないし、今日は仕方ないですね」
4着 ローズプレステージ 吉田隼人騎手
「外に出してほしいと言われていました。馬場もこなしていましたし、最後も脚を使ってくれているんですけどね」uゲート練習の時はうるさいところを見せてポーンと出る馬ですが、今日はおっとりしてあまり出がよくありませんでした。もう少し距離があった方がいいですね」けど残念でした。力つけていますね。北海道の芝も合うようです」
5着 エフティマイア(蛯名騎手)
「+24キロの体はいいでしょう。上積みがあるような体じゃなければ次につながらないしね。体はよくなっていましたよ」
(鹿戸師)
「うまく逃げられたね。これぐらい増えていたのは予想通り。今日は内で揉まれて苦しい競馬だったし、次につながるレースが出来たよ」
9着 ユキチャン(藤田騎手)
「ゲートを出た時にガクンとトモを落としてしまってああいう競馬になったんです。芝の方がダートの時より走りが硬いですね。今はダートの方がスムースに走りますね」少し右側に逃げるようなところがあったね。馬場のいいところを選んで行った。七夕賞は恵まれた面もあったし、2、3番手で我慢出来るようになればいいけど…」
18着 ダイシングロウ(川田騎手)
「ゲートに入れるまで落ち着かせて落ち着かせていったのに、係員にゲートに入るように叩かれて一気にうるさくなっちゃった。話にならないよ。競馬に行く前に終わっていたね」オょうか?」に、もう少しうまく捌ければ……。
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