五稜郭特別(2008/08/10) のレース情報

基本情報
函館芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 定量
五稜郭特別
15 頭
16:40発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 262 M
image
直線 262 M
勝タイム:
2.03.2
前半5F:
1.01.0
後半3F:
37.6
ペース:平均
59 (30+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山典弘 57.0 2.03.2 37.4 -2--2--2--1 8 18.8 タイキシャトル / サンタママ 栗) 松永幹夫 470 0 14 8
02 21/2 北村友一 57.0 2.03.6 37.5 -6--7--4--4 3 4.4 アドマイヤベガ / オーパスワン 栗) 音無秀孝 486 -2 13 7
03 クビ 武幸四郎 54.0 2.03.7 37.0 12-12-10--8 2 4.0 エアエミネム / レディスターダム 栗) 浅見秀一 490 +16 10 6
04 ハナ 秋山真一 57.0 2.03.7 37.5 -5--5--6--6 14 104.8 タマモクロス / オープニングナイト 美) 本間忍  472 -2 2 2
05 3/4 三浦皇成 52.0 2.03.8 37.8 -3--3--4--4 7 18.7 Fasliyev / Match Point 栗) 音無秀孝 474 -2 7 4
06 クビ 丸田恭介 57.0 2.03.8 37.3 -8--8--9--9 11 60.1 ジェネラス / サクラトキメキ 美) 宗像義忠 468 +10 4 3
07 クビ 四位洋文 57.0 2.03.9 37.6 -8--8--7--6 1 3.4 ジャングルポケット / ドゥーワップ 美) 菊川正達 454 -2 9 5
08 ハナ 勝浦正樹 57.0 2.03.9 36.9 14-14-14-14 9 24.3 ダンスホール / スイートクリスティ 美) 鈴木伸尋 428 +8 11 6
09 11/2 郷原洋司 57.0 2.04.1 37.4 10-10-10-11 12 86.0 トウカイテイオー / ラブリーエプソム 美) 中野栄治 486 -14 8 5
10 13/4 松田大作 57.0 2.04.4 37.4 12-12-14-14 10 34.3 ステイゴールド / タークスタンド 美) 畠山重則 458 +2 1 1
11 31/2 藤田伸二 57.0 2.05.0 38.2 10-10-12-11 6 14.5 Galileo / アビ 美) 久保田貴 488 0 3 2
12 クビ 的場勇人 57.0 2.05.0 39.4 -1--1--1--2 13 93.9 キングヘイロー / ホクセーファイヤー 美) 的場均  490 +12 15 8
13 ハナ 長谷川浩 57.0 2.05.0 38.7 -6--6--7-10 15 151.2 マヤノトップガン / ウォーターライン 栗) 田所秀孝 460 -4 6 4
14 1/2 池添謙一 57.0 2.05.1 38.2 14-14-13-11 5 13.5 サンプレイス / ヴェイルデラルナ 栗) 池江泰寿 492 +2 5 3
15 クビ ホワイト 57.0 2.05.1 39.3 -4--3--2--2 4 8.7 Danehill / Peach Out of Reach 美) 藤沢和雄 486 -6 12 7
単勝 14番 (8人) 18.8 枠連 7-8 (14人) 28.8 複勝 14番(10人)
13番(2人)
10番(3人)
6.4
1.7
1.7
ワイド 13-14(25人)
10-14(24人)
10-13(3人)
22.4
21.8
3.9
3連複 10-13-14 (24人) 83.7 馬連 13-14 (25人) 75.1
3連単 14-13-10 (260人) 912.5 馬単 14-13 (49人) 158.6
該当なし
レース後のコメント

函館11Rの五稜郭特別(3歳上1000万下・芝2000m)は8番人気ツアーデフォース(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分03秒2。2馬身1/2差の2着に3番人気サンライズベガが、クビ差の3着に2番人気ロードニュースターがそれぞれ入線。
ツアーデフォースは栗東・松永幹夫厩舎の5歳セン馬で、父タイキシャトル、母サンタママ(母の父Lear Fan)。通算成績は24戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 ツアーデフォース 横山典弘騎手
「気合をつけると行ってしまいそうな感じの馬なので、前に行かせるレースをしてたと思うが、今日は前につけてもムキにならず走っていた。相手と思っていたフェラーリセブンが早めにきたので早く動かざるを得なかったが、あそこで脚をためていればもっと楽に勝てたと思う。ワンペースで走る馬で今日の流れが合ったんだろう。いい馬に乗せてもらったね」
2着 サンライズベガ 北村友一騎手
「モタれる所があるんで、ハミを替えたけど、余計右にモタれていた。落ち着いて走ってるし、レースを覚えてきてはいるんですけど」
3着 ロードニュースター 武幸四郎騎手
「少し太かった分、もうひと伸びが無かった。スムーズなレースをできるようになったが」
4着 ショウナンパレス 秋山真一郎騎手
「3コーナーで前をカットされてちょっとブレーキをかける形になった。ジリジリ伸びるタイプなだけに、あれが無ければ勝ち負けだった。もったいないことをした」。
~レース後のコメント~
1着 サイレントビート(橋本騎手)
「このメンバーではスピードが上位です。今日はスタートもうまく出てくれたのであとは馬なり。いいところを通ることを考えていました。最後は内にモタれてラチに寄って手こずりました。イレ込みが今後の課題です」
2着 カシノレオン(上野騎手)
「使いつつ成長しています。最後は何とか交わせるかと思ったのですが、余力が違いましたね。あとは揉まれるレースがどうかです」
3着 キリシマノホシ(上村騎手)
「道中の捌きに手間取りましたね。終いが来ているだけに残念です」
5着 マルシゲドトウ(渡辺騎手)
「下を気にしていますね。直線は内にモタれるところを見せました。出来ればパンパンの良で走らせてあげたいです」
小倉2Rの2歳未勝利戦(ダート1000m)は4番人気シーポラリス(田中健騎手)が2番手追走から直線抜け出し、58秒5(不良)のレコードタイムで圧勝した。3馬身1/2差2着に7番人気マコトバンクウ。1番人気ウインザモチは4着。
シーポラリスは栗東・野村彰彦厩舎の2歳牡馬で、父ゴールドアリュール、母シーデージー(母の父クリスタルグリツターズ)。通算2戦1勝。
~レース後のコメント~
1着 シーポラリス(田中健騎手)
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