西部日刊スポーツ杯(2008/08/09) のレース情報
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | タマモハクライ (外) (牡5 | 吉田隼人 | 54.0 | 1.08.1 | 33.5 | ------16-13 | 12 | 27.0 | Deputy Minister / Bye the Bye | 栗) 中竹和也 | 452 | -2 | 11 | 6 | |
02 | グッドキララ (牡4 | ハナ | 和田竜二 | 55.0 | 1.08.1 | 34.9 | -------1--1 | 11 | 22.0 | メジロライアン / コウエイブルーム | 栗) 川村禎彦 | 520 | 0 | 17 | 8 |
03 | フミノバラード (牝7 | アタマ | 岩田康誠 | 54.0 | 1.08.1 | 34.4 | -------7--7 | 2 | 5.4 | タイキシャトル / リファン | 栗) 西浦勝一 | 462 | +6 | 4 | 2 |
04 | トーワユメジ (牡6 | 3/4 | 石橋守 | 56.0 | 1.08.2 | 34.2 | ------10--9 | 7 | 16.5 | フォーティナイナー / トーワダーリン | 栗) 佐山優 | 454 | -2 | 6 | 3 |
05 | ナンゴクプラネット (牝4 | ハナ | 川島信二 | 51.0 | 1.08.2 | 34.6 | -------6--4 | 4 | 7.3 | スターオブコジーン / ミナミノブレーヴ | 栗) 武宏平 | 464 | 0 | 1 | 1 |
06 | エイシンイッキ (外) (牡4 | 3/4 | 小牧太 | 56.0 | 1.08.3 | 34.9 | -------2--2 | 9 | 17.3 | Tale of the Cat / Delirium | 栗) 野中賢二 | 458 | +8 | 8 | 4 |
07 | マルターズロビン (牡5 | クビ | 浜中俊 | 55.0 | 1.08.3 | 34.0 | ------13-13 | 6 | 9.7 | タイキシャトル / デピュティアディラ | 栗) 吉田直弘 | 528 | +2 | 18 | 8 |
08 | エーシンビーエル (牡4 | クビ | 幸英明 | 56.0 | 1.08.4 | 34.9 | -------4--4 | 3 | 6.7 | Sakura Bakushin O / Eishin Linden | 栗) 湯窪幸雄 | 534 | -2 | 12 | 6 |
09 | タムロスターディ (牡5 | アタマ | 佐藤哲三 | 57.0 | 1.08.4 | 34.6 | -------9--9 | 1 | 4.5 | グラスワンダー / フラッシュメモリー | 栗) 西園正都 | 456 | -6 | 15 | 7 |
10 | ナンゴクライデン (地) (牡8 | クビ | 田中健 | 51.0 | 1.08.5 | 33.9 | ------16-16 | 17 | 191.6 | バブルガムフェロー / アローシヤルダン | 栗) 鮫島一歩 | 452 | -2 | 9 | 5 |
11 | ビッグファルコン (牡7 | 3/4 | 熊沢重文 | 54.0 | 1.08.6 | 34.5 | ------10-11 | 16 | 149.6 | フジキセキ / プレミアムショール | 栗) 須貝尚介 | 450 | +8 | 3 | 2 |
12 | デンコウグラス (牝5 | 11/4 | 畑端省吾 | 50.0 | 1.08.8 | 35.4 | -------2--2 | 13 | 79.0 | グラスワンダー / タイアカデミー | 栗) 坂口正則 | 476 | -4 | 5 | 3 |
13 | シゲルダイハッカイ (牡5 | アタマ | 渡辺薫彦 | 55.0 | 1.08.8 | 35.1 | -------7--7 | 5 | 9.6 | ステイゴールド / ミッドナイトムーン | 栗) 須貝尚介 | 458 | 0 | 2 | 1 |
14 | エイシンラビアン (牝5 | ハナ | 酒井学 | 51.0 | 1.08.8 | 34.7 | ------10-11 | 10 | 19.9 | マイネルラヴ / ラビアンテースト | 栗) 川村禎彦 | 464 | +6 | 16 | 8 |
15 | ハッピームード (牝5 | ハナ | 田中克典 | 51.0 | 1.08.8 | 35.3 | -------4--4 | 14 | 82.2 | フジキセキ / ハピネスイン | 栗) 須貝彦三 | 446 | -2 | 7 | 4 |
16 | ウイングビート (セ5 | アタマ | 鮫島良太 | 54.0 | 1.08.8 | 34.4 | ------15-17 | 8 | 17.1 | エルコンドルパサー / エルフィンフェザー | 栗) 安田隆行 | 462 | -2 | 10 | 5 |
17 | ベリーベリナイス (地) (牝4 | 1/2 | 芹沢純一 | 50.0 | 1.08.9 | 34.4 | ------16-17 | 15 | 116.2 | ブラックタキシード / ピーチ | 栗) 増本豊 | 434 | -8 | 14 | 7 |
18 | ロマンスオーラ (牝5 | クビ | 上野翔 | 50.0 | 1.09.0 | 34.8 | ------13-13 | 18 | 265.4 | フジキセキ / ザナック | 美) 小桧山悟 | 496 | -2 | 13 | 7 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
単勝 | 11番 (12人) | 27.0 | 枠連 | 6-8 (6人) | 13.7 | 複勝 | 11番(11人) 17番(12人) 4番(3人) |
7.1 7.2 2.7 |
ワイド | 11-17(67人) 4-11(49人) 4-17(48人) |
78.2 37.2 36.5 |
3連複 | 4-11-17 (232人) | 1,028.4 | 馬連 | 11-17 (83人) | 475.4 | ||||||
3連単 | 11-17-4 (1396人) | 6,790.7 | 馬単 | 11-17 (155人) | 809.0 |
小倉10Rの西部日刊スポーツ杯(3歳上1000万下・ハンデ・芝1200m)は12番人気タマモハクライ(吉田隼人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒1。ハナ差の2着に11番人気グッドキララが、アタマ差の3着に2番人気フミノバラードがそれぞれ入線。
タマモハクライは栗東・中竹和也厩舎の5歳牡馬で、父Deputy Minister、母Bye the Bye(母の父Balzac)。通算成績は21戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 タマモハクライ 吉田隼人騎手
「スタートで出たなりのレースをしようと思いました。ゲートはポンと出ましたが、他の馬が速くて離されたところからのレースになったのですが、直線に向いて外に出したらいい反応で、届くかなという感じでした。それにしてもうまくいきました。差しが届くこの馬場はこの馬に合っていた、ということもあったのかもしれません」
2着 グッドキララ 和田竜二騎手
「スタートが決まったので、この馬のレースができました。こういう形になれば渋太いですね。1200mでも行けますから、具合がいいのでしょう。このクラスでも通用します」
5着 ナンゴクプラネット 川島信二騎手
「スタートは決まりませんでしたが、ジワッと動いていい手応えでいい位置につけられました。4コーナーでは弾けると思ったのですが、伸びませんでした。でもこのクラスでの目処は立ちました」
9着 タムロスターディ 佐藤哲三騎手
「ゲートを出して、4コーナーまで我慢して、というこの馬のレースをできればいいのですが、3コーナーから早めに軽ハンデの馬がみんな動くというレースになると、それに対応するのは難しいですね」X 田中勝春騎手
「ゲート出なかったね。うまく折り合って競馬が出来たが、もう少し流れて欲しかったね」
6着 フサイチアウステル 吉田豊騎手
「できれば行ってくれと言われたが、隣の馬が速かった。道中いい感じで行ったが瞬発力が少し足りないね」
7着 マイケルバローズ 内田博幸騎手
「内枠であの位置取りでは動けなかった。馬も一度使われて変わってくるでしょう」してしまってああいう競馬になったんです。芝の方がダートの時より走りが硬いですね。今はダートの方がスムースに走りますね」少し右側に逃げるようなところがあったね。馬場のいいところを選んで行った。七夕賞は恵まれた面もあったし、2、3番手で我慢出来るようになればいいけど…」
18着 ダイシングロウ(川田騎手)
「ゲートに入れるまで落ち着かせて落ち着かせていったのに、係員にゲートに入るように叩かれて一気にうるさくなっちゃった。話にならないよ。競馬に行く前に終わっていたね」オょうか?」に、もう少しうまく捌ければ……。馬は使って良くなっていますが、そのぶんテンションも上がってきていますね」
4着 7番マイネルキッツ(松岡正海騎手)
「一発を狙ってあの位置に。もっと流れが平均ペースになってくれるとよかったのですが」
5着 6番エアシェイディ(後藤浩輝騎手)
「久々ということもあるけど、走りのリズムやフォームがいつもと違っていた」
8着 2番シャドウゲイト(田