関越ステークス(2008/07/27) のレース情報

基本情報
新潟ダート・左1800M
ダート・左1800M
曇   稍重
オープン特別   サ3上(国)(特) / 別定
関越ステークス
13 頭
15:45発走
本賞金) 2400.0 - 960.0 - 600.0 - 360.0 - 240.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 354 M
image
直線 354 M
勝タイム:
1.51.4
前半5F:
1.02.6
後半3F:
36.4
ペース:平均
-55 (-37-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 勝浦正樹 55.0 1.51.4 36.2 -3--3--3--2 10 69.8 メイショウオウドウ / メイショウエビータ 栗) 高橋成忠 522 0 12 8
02 クビ 村田一誠 52.0 1.51.4 36.4 -1--1--1--1 6 18.2 Thunder Gulch / ヘヴンリーアドヴァイス 栗) 池添兼雄 486 +4 8 6
03 1/2 後藤浩輝 56.0 1.51.5 36.2 -5--3--5--4 2 7.3 ジェニュイン / メイショウマキバコ 美) 鈴木伸尋 512 +4 2 2
04 1/2 岩田康誠 55.0 1.51.6 36.0 -8--8--9--7 5 14.0 キャプテンスティーヴ / ゴールデンマザー 栗) 領家政蔵 522 +18 5 4
05 クビ 内田博幸 55.0 1.51.6 36.1 -5--5--6--6 1 1.5 ブライアンズタイム / マコトシュンレイ 栗) 鮫島一歩 524 +8 6 5
06 クビ 田中勝春 56.0 1.51.7 36.7 -2--2--2--2 8 32.8 エルコンドルパサー / クローズ 栗) 村山明  518 -2 11 7
07 21/2 柴田善臣 55.0 1.52.1 36.5 10-11--9--7 3 9.8 ブライアンズタイム / マイネプリテンダー 美) 上原博之 518 -10 10 7
08 クビ 吉田豊 56.0 1.52.1 36.2 12-12-12-11 11 72.3 アフリート / ケイエイローズ 栗) 南井克巳 464 +10 7 5
09 石橋脩 59.0 1.52.6 37.4 -7--7--3--4 9 59.8 サンデーサイレンス / フェアリードール 栗) 池江泰郎 526 +8 9 6
10 クビ 柴山雄一 55.0 1.52.7 37.0 -8--8--9-11 7 20.1 キングヘイロー / シゲノマインド 美) 畠山重則 476 -2 4 4
11 福永祐一 56.0 1.53.2 37.8 -3--5--6--7 12 81.9 フレンチデピュティ / フレンドリービューティ 栗) 角居勝彦 520 +14 3 3
12 ハナ 蛯名正義 56.0 1.53.2 37.3 13-13-12-11 4 12.3 フジキセキ / サマープロテクター 栗) 川村禎彦 510 -6 1 1
13 31/2 江田照男 55.0 1.53.8 38.4 10--8--6--7 13 88.3 ジョリーズヘイロー / ミスベイブリッジ 美) 清水英克 506 +6 13 8
単勝 12番 (10人) 69.8 枠連 6-8 (24人) 98.2 複勝 12番(13人)
8番(7人)
2番(2人)
22.5
9.4
3.1
ワイド 8-12(62人)
2-12(35人)
2-8(19人)
95.0
38.4
17.8
3連複 2-8-12 (127人) 746.5 馬連 8-12 (55人) 368.1
3連単 12-8-2 (845人) 7599.9 馬単 12-8 (128人) 1208.9
該当なし
レース後のコメント

新潟11Rの関越ステークス(3歳上オープン・ダート1800m)は、道中先団を進んだ10番人気メイショウシャフト(勝浦正樹騎手)がゴール前で抜け出し優勝した。勝ちタイム1分51秒4。2着に6番人気イイデケンシン、3着に2番人気ドンクールが入線し、3連単は759,990円の大波乱決着となっている。1番人気マコトスパルビエロは5着に敗れた。
メイショウシャフトは栗東・高橋成忠厩舎の5歳牡馬で、父メイショウオウドウ、母メイショウエビータ(母の父キンググローリアス)。通算成績は45戦6勝となった。
【レース後のコメント】
1着 12番メイショウシャフト(勝浦正樹騎手)
「何回も乗せてもらって、気難しい馬ということはわかっていました。今日は4コーナーでも手応え十分で、いつでも抜け出せる形でしたが、ギリギリまで追い出しを我慢したんです。でも、今日は正攻法で勝てたわけですから、強い内容だったと思います」
2着 8番イイデケンシン(村田一誠騎手)
「初めて乗ったので比較はできませんが、ちょっと集中力に欠けるようなところがありそうで、タメても切れそうにないので、行くだけ行ってみました。最後までよく頑張っていますね。それに軽い斤量も良かったのでしょう」
3着 2番ドンクール(後藤浩輝騎手)
「直線でヨーイドンの競馬はこの馬にとって分が悪いので、早めに動きたかったのですが、内枠でしたし、周りが固まってしまって動けませんでした。頑張っていますし、これからもう少し良くなるでしょう」
5着 6番マコトスパルビエロ(内田博幸騎手)
「馬込みに入ってしまいました。馬はそんなに気にしていないと思ったんですが、追い出してから思ったほど伸びませんでしたね」[スが出来たので、もっとしっかりしてくればもっとよくなるでしょう」
2着 オッキオディガット(後藤騎手)
「前回は躓いたが今日はスムースに競馬が出来ました。でも相手が強かったね」
3着 アポロストーム(勝浦騎手)
「スタートで後手を踏んだのが痛かったね」
4着 コスモジブリル(松岡騎手)
「ロスなく回って同じ脚は使っているんだけどね。センスはいいのでそのうちチャンスは来るでしょう」ワすね。直線は内にモタれるところを見せました。出来ればパンパンの良で走らせてあげたいです」
小倉2Rの2歳未勝利戦(ダート1000m)は4番人気シーポラリス(田中健騎手)が2番手追走から直線抜け出し、58秒5(不良)のレコードタイムで圧勝した。3馬身1/2差2着に7番人気マコトバンクウ。1番人気ウインザモチは4着。
シーポラリスは栗東・野村彰彦厩舎の2歳牡馬で、父ゴールドアリュール、母シーデージー(母の父クリスタルグリツターズ)。通算2戦1勝。
~レース後のコメント~
1着 シーポラリス(田中健騎手)
「強かったですね。ゲートはそこそこだったので前めのレースを心掛けました。ダートがよかったようですね。体が絞れて気合乗りもよくなっていました。前走は不利もありましたし、競馬を覚えてきたように思います」
2着 マコトバンクウ(上村騎手)
「よく頑張っていますけど、勝ち馬が強かったですね」
3着 ハイローラー(幸騎手)
「終いは来ていますからね。前に行った馬が今日は止
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