横津岳特別(2008/07/26) のレース情報

基本情報
函館芝・右2600M
芝・右2600M
晴  
1勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 定量
横津岳特別
14 頭
16:40発走
本賞金) 1050.0 - 420.0 - 260.0 - 160.0 - 105.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 262 M
image
直線 262 M
勝タイム:
2.43.3
前半5F:
1.02.1
後半3F:
37.6
ペース:平均
40 (-4+44)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 三浦皇成 54.0 2.43.3 37.2 -5--5--4--3 3 6.8 ファルブラヴ / ビューティーメイク 美) 加藤征弘 504 0 12 7
02 クビ 安藤勝己 54.0 2.43.3 36.2 13-12-10-10 2 4.3 ロイヤルスズカ / シアトルスズラン 美) 柄崎孝  420 0 7 5
03 クビ 松田大作 55.0 2.43.4 37.2 -3--3--4--3 5 10.9 マーベラスサンデー / オークアップル 栗) 昆貢   444 0 8 5
04 クビ 武幸四郎 54.0 2.43.4 36.6 12-10--8--8 8 16.0 ナリタトップロード / ベルオブアムハースト 栗) 高野友和 506 +10 6 4
05 クビ 藤岡佑介 57.0 2.43.5 36.9 -8--8--7--7 1 4.0 アドマイヤベガ / ライフアウトゼア 栗) 角居勝彦 484 0 4 3
06 3/4 津村明秀 57.0 2.43.6 37.3 -8--8--6--6 4 6.9 アグネスタキオン / スウィートインディ 美) 堀井雅広 480 +4 10 6
07 クビ 長谷川浩 54.0 2.43.7 36.9 10-10--8--8 6 14.9 マリエンバード / オープニングナイト 美) 星野忍  442 -4 1 1
08 アタマ 秋山真一 55.0 2.43.7 38.0 -1--1--1--1 11 23.3 ホワイトマズル / オンヴァダンセ 美) 田島俊明 474 +10 2 2
09 3/4 菊沢隆徳 57.0 2.43.8 37.9 -6--6--3--3 9 17.5 メジロディザイヤー / メジロダルメシアン 美) 高木登  484 +2 9 6
10 31/2 横山典弘 54.0 2.44.4 37.3 -6--6-10-11 10 23.2 Sadler's Wells / Mora Bai 美) 萩原清  468 -4 13 8
11 クビ 藤田伸二 57.0 2.44.5 38.7 -2--2--2--2 12 33.8 アグネスタキオン / ロージーレディー 栗) 本田優  466 -4 3 3
12 ハナ 池添謙一 54.0 2.44.5 36.7 14-14-12-11 7 15.5 アドマイヤベガ / ヒカルビション 栗) 鹿戸明  448 +4 5 4
13 北村友一 57.0 2.45.7 37.5 10-12-14-13 14 108.6 スペシャルウィーク / スピードアイリス 美) 和田正道 480 +12 14 8
14 五十嵐冬 57.0 2.46.5 38.7 -3--3-12-14 13 52.7 Mutakddim / プリーズルックアットミーナウ 栗) 池江泰寿 514 +4 11 7
単勝 12番 (3人) 6.8 枠連 5-7 (8人) 17.9 複勝 12番(5人)
7番(3人)
8番(4人)
3.4
2.4
2.5
ワイド 7-12(17人)
8-12(19人)
7-8(11人)
13.9
14.4
11.7
3連複 7-8-12 (35人) 107.9 馬連 7-12 (17人) 43.0
3連単 12-7-8 (240人) 731.8 馬単 12-7 (28人) 79.5
該当なし
レース後のコメント

函館12Rの横津岳特別(3歳以上500万下・芝2600m)は、3番人気フジヤマラムセス(三浦皇成騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分43秒3。クビ差の2着に2番人気スズカゲイルが、クビ差の3着に5番人気グレートキャンドルがそれぞれ入線。
フジヤマラムセスは美浦・加藤征弘厩舎の3歳牡馬で、父ファルブラヴ、母ビューティーメイク(母の父リアルシヤダイ)。通算成績は5戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 フジヤマラムセス 三浦皇成騎手
「この馬は手応えが良くても、追ってそんなに伸びないという馬なので、早目に先頭に立って押し切るというレースをしました。でも、もっと道中に楽に走らせていればあれほど最後に差を詰められることはなかったと思います」
2着 スズカゲイル 安藤勝己騎手
「最後はよく伸びたねぇ。このぐらいの長い距離の方がいいかもね。体型を見ると長いところに向いているとは思えないが、だんだん力もつけているんだね」
5着 マヒオレ 藤岡佑介騎手
「内々をロスなく行ければいいのですが、この馬はズブいところがあって詰まると良くないので、外を回って行ったんです。脚を使ってしまう分、届かなくて……。難しいですね」チたので、前半離されてしまいましたね。それでも4コーナーで前に取り付いたときは『おっ』と思いましたが、やはりそこまでに脚を使ってしまったので、前を捕まえることができませんでした。でも能力があるところは見せたし、次はいいんじゃないでしょうか」加算できましたね。脚元のことを考えながらですが、状態がいいですし、洋芝が合いそうなので、札幌記念も視野に入れています」
3着 2番マンハッタンスカイ(四位洋文騎手)
「勝った馬は内ラチ沿いから来ていましたからね。あそこが開くなら、内に行けばよかったかな……。2000mの方がレースぶりはいいですね。もうワンパンチでした。悔しいですね」
4着 14番エリモハリアー(武幸四郎騎手)
「勝てなかったけど、大したものですよ。感動しました。4年連続で同じレースに使えること自体が凄いことだし、4連覇はならなかったけど、上位に来てくれたんですからね。脚に不安を抱えている馬ですから、スタッフみんなが頑張ったということでしょう」
6着 8番ピサノパテック(D.ホワイト騎手)
「直線に入ってからまったく伸びなか
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