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ラベンダー賞(2008/07/26) のレース情報

基本情報
函館芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
オープン特別   サ2才(混)(特) / 馬齢
ラベンダー賞
11 頭
16:00発走
本賞金) 1600.0 - 640.0 - 400.0 - 240.0 - 160.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 262 M
image
直線 262 M
勝タイム:
1.10.0
前半5F:
57.7
後半3F:
35.9
ペース:平均
8 (60-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 四位洋文 54.0 1.10.0 35.3 -------5--4 4 11.5 サクラバクシンオー / ハナコスマイル 美) 田村康仁 428 -8 11 8
02 31/2 武幸四郎 54.0 1.10.6 36.5 -------1--1 2 3.4 コロナドズクエスト / ティリオブストラッフォード 栗) 田所秀孝 448 -2 8 7
03 ハナ 斉藤正弘 54.0 1.10.6 35.5 -------8--7 7 24.5 チーフベアハート / ミホグレース 美) 畠山重則 478 -8 1 1
04 クビ 藤田伸二 54.0 1.10.6 36.3 -------3--3 5 12.1 サウスヴィグラス / ロニーサンライズ 栗) 中村均  450 0 10 8
05 11/4 池添謙一 54.0 1.10.8 36.6 -------2--2 3 4.9 Tale of the Cat / Ruby Glows 栗) 鶴留明雄 450 +4 7 6
06 11/4 宮崎光行 54.0 1.11.2 35.8 ------11-10 10 53.7 キングカメハメハ / シャルナ 美) 奥平雅士 474 -8 9 7
07 13/4 山口竜一 54.0 1.11.5 36.2 ------10--7 8 27.3 ワイルドラッシュ / フリーフォーギブン 地) 角川秀樹 488 0 5 5
08 11/2 井上俊彦 54.0 1.11.7 37.0 -------5--6 6 23.7 アジュディケーティング / ケイアイメモリー 地) 米川昇  450 -6 2 2
09 桑村真明 54.0 1.11.9 37.1 -------7--7 11 75.6 プリサイスエンド / アストライアー 地) 角川秀樹 420 -6 4 4
10 大差 横山典弘 54.0 1.20.4 45.3 -------8-11 1 2.4 プリサイスエンド / グラヴィール 栗) 作田誠二 418 -8 3 3
11降 五十嵐冬 54.0 1.11.0 36.5 -------4--4 9 46.8 ゴールドヘイロー / ビューティフィリー 美) 大江原哲 464 -8 6 6
単勝 11番 (4人) 11.5 枠連 7-8 (5人) 9.3 複勝 11番(4人)
8番(3人)
1番(6人)
2.5
1.9
4.4
ワイド 8-11(6人)
1-11(22人)
1-8(17人)
6.4
22.3
15.2
3連複 1-8-11 (39人) 120.0 馬連 8-11 (6人) 19.6
3連単 11-8-1 (200人) 714.1 馬単 11-8 (18人) 50.0
該当なし
レース後のコメント

函館11Rのラベンダー賞(2歳オープン・芝1200m)は、4番人気ナムラミーティア(四位洋文騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒0。3馬身半差の2着に2番人気ベルシャルルが、ハナ差の3着に7番人気イグゼキュティヴがそれぞれ入線。
ナムラミーティアは美浦・田村康仁厩舎の2歳牝馬で、父サクラバクシンオー、母ハナコスマイル(母の父ダンスオブライフ)。通算成績は3戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 ナムラミーティア 四位洋文騎手
「前走控えて結果を出したので、今日もみんな行くだろうからなるべく抑えて最後どれぐらい脚を使えるか試す意味もあって、こういうレースをしました。思った以上に走ってくれましたね。ただ緒戦でコパノマユチャンに並ぶ間もなく交わされたので、もしもあの馬が不利なく走っていたらどうだったかな? その点では少し残念ですね」
田村康仁調教師
「人気はなかったけどこちらとしては勝てるという感触はあったんですよ。みんな前に行くだろうから、抑えて道中溜めるレースをしようということを四位騎手とも話していたんです。センスのいい馬で、内容の良い勝ち方をしてくれて、次の2歳Sが楽しみですね」
3着 イグゼキュティヴ 斉藤正弘騎手
「いやぁ、最後はいい脚を使ってくれました。もう少しだったので残念。ある程度前へ行く作戦だったのに枠が最内だったから行けなくてね。でも、馬は2歳馬とは思えないぐらい落ち着いていて芝も全く問題なかったよ」
4着 サダムテンジン 藤田伸二騎手
「ベルシャルルが好スタートでケイアイジンジンも行ったので3番手でいいと思って、行ったんだよ。最後まで喰らいついていたし、悪くないレースだったよ」
5着 ケイアイジンジン 池添謙一騎手
「返し馬をしたときは芝は大丈夫だと思ったんだけどね。でもレースでは一度も手前を替えなかったんだ。まぁ、一度芝で走れば次はいいでしょう」
 ナシュラーク(吉田隼騎手)
「ゲートの出もよかったので前に行きました。手応えが凄くよかったので早めに抜け出しましたが、手応えほど追ってから伸びないというか、ジリジリでした。凄く乗りやすい馬、もうちょっとだったのですけどね」[トの方がスムースに走りますね」少し右側に逃げるようなところがあったね。馬場のいいところを選んで行った。七夕賞は恵まれた面もあったし、2、3番手で我慢出来るようになればいいけど…」
18着 ダイシングロウ(川田騎手)
「ゲートに入れるまで落ち着かせて落ち着かせていったのに、係員にゲートに入るように叩かれて一気にうるさくなっちゃった。話にならないよ。競馬に行く前に終わっていたね」オょうか?」に、もう少しうまく捌ければ……。馬は使って良くなっていますが、そのぶんテンションも上がってきていますね」
4着 7番マイネルキッツ(松岡正海騎手)
「一発を狙ってあの位置に。もっと流れが平均ペースになってくれるとよかったのですが」
5着 6番エアシェイディ(後藤浩輝騎手)
「久々ということもあるけど、走りのリズムやフォームがいつもと違っていた」
8着 2番シャドウゲイト(田中勝春騎手)
「デキは良かったんだけど、ゲートを出なかったのが誤算だったね」
【アラカルト】
■中山巧者
勝ったマツリダゴッホは、これで中山競馬場における通算成績が10戦7勝2着1回3着1回。重賞5勝もすべて中山競馬場だ。
■史上初の連覇&2勝目
マツリダゴッホは昨年に続きオールカマー連覇を達成。連覇、および当レースを2勝した馬は初めて。
■タイレコード
マツリダゴッホの優勝タイムは2分12秒0。中山競馬場における当レース
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