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巴賞(2008/07/13) のレース情報

基本情報
函館芝・右1800M
芝・右1800M
晴  
オープン特別   サ3上(混)(指) / 別定
巴賞
14 頭
15:25発走
本賞金) 1680.0 - 1680.0 - 600.0 - 360.0 - 240.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 262 M
image
直線 262 M
勝タイム:
1.48.2
前半5F:
59.9
後半3F:
35.8
ペース:平均
17 (-13+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 小林徹弥 57.0 1.48.2 35.5 11-10--6--4 3 6.1 フジキセキ / シュガーキャンディ 栗) 野村彰彦 498 -2 8 5
01 同着 藤田伸二 55.0 1.48.2 35.7 -6--5--3--2 4 6.5 マヤノトップガン / トップニュース2 栗) 梅内忍  488 +8 9 6
03 クビ ホワイト 56.0 1.48.2 35.5 -3--2--6--4 5 7.8 サンデーサイレンス / ブレッシング 美) 藤沢和雄 504 +8 3 3
04 11/2 武幸四郎 55.0 1.48.4 35.2 13-12-12-12 2 5.5 ジャングルポケット / サンデーピクニック 美) 中島敏文 496 +8 1 1
05 クビ 三浦皇成 53.0 1.48.5 35.9 -4--5--3--7 10 54.3 クロフネ / インヴァイト 栗) 矢作芳人 464 0 2 2
06 クビ 四位洋文 56.0 1.48.5 36.1 -4--2--2--1 1 2.4 マンハッタンカフェ / デック 栗) 浅見秀一 532 +6 13 8
07 ハナ 木幡初広 55.0 1.48.5 36.0 -2--2--3--4 9 50.9 アドマイヤベガ / スパークトウショウ 美) 大久保洋 490 +6 4 3
07 同着 津村明秀 55.0 1.48.5 35.6 -6--5--8--8 7 28.0 ダンスインザダーク / ハナノメガミ 美) 国枝栄  488 +4 5 4
09 13/4 的場勇人 53.0 1.48.8 35.9 -6--8--8--8 6 17.4 アドマイヤコジーン / アドマイヤキセキ 美) 的場均  466 +12 6 4
10 クビ 横山典弘 55.0 1.48.9 35.9 11-12-11--8 8 28.5 ブライアンズタイム / ニシノフラワー 美) 奥平雅士 476 +2 10 6
11 クビ 長谷川浩 56.0 1.48.9 36.0 -9--8--8--8 13 133.9 Silver Hawk / Music Lane 栗) 中竹和也 464 +2 7 5
12 クビ 大野拓弥 56.0 1.49.0 35.7 14-14-14-14 14 230.5 ペンタイア / ナイスアテンション 美) 栗田博憲 514 0 12 7
13 11/2 松田大作 56.0 1.49.2 36.1 10-10-12-13 12 104.0 フジキセキ / ビワプランサー 美) 牧光二  490 +8 11 7
14 31/2 池添謙一 53.0 1.49.8 37.4 -1--1--1--2 11 57.0 スペシャルウィーク / サスペンスクイーン 美) 保田一隆 476 +2 14 8
単勝 8番 (3人)
9番 (3人)
3.1
3.2
枠連 5-6 (5人) 11.6 複勝 8番(2人)
9番(3人)
3番(4人)
1.6
1.8
1.9
ワイド 8-9(4人)
3-8(6人)
3-9(7人)
4.1
5.0
5.4
3連複 3-8-9 (5人) 18.7 馬連 8-9 (4人) 11.3
3連単 8-9-3 (22人)
9-8-3 (27人)
47.3
52.4
馬単 8-9 (8人)
9-8 (10人)
11.9
12.7
該当なし
レース後のコメント

函館11Rの巴賞(3歳上オープン・芝1800m)は3番人気フィールドベアー(小林徹弥騎手)と4番人気マヤノライジン(藤田伸二騎手)の同着優勝。好位から直線先に抜けたマヤノライジンにゴール前フィールドベアーが外から襲い掛かり、2頭がちょうど鼻面を並べたところがゴールだった。勝ちタイムは1分48秒2(良)。さらにクビ差で3着に2頭の内でゴール前競り負けた5番人気ピサノパテックが入り、1番人気マンハッタンスカイは6着に敗れた。
フィールドベアーは栗東・野村彰彦厩舎の5歳牡馬で、父フジキセキ、母シュガーキャンディ(母の父トニービン)。通算32戦7勝。
マヤノライジンは栗東・梅内忍厩舎の7歳牡馬で、父マヤノトップガン、母トップニュース2(母の父Danzig)。通算26戦7勝。
~レース後のコメント~
1着同着 フィールドベアー(小林徹騎手)
「ゲートのタイミングが合わずに後方から。道中外に出して掛かることなくスムースに行けた。楽に前を交わせそうな手応えでしたが、追ってからが甘いですね。最後は必死に追って下を向いていたのでどちらが勝ったか分かりませんでした」
1着同着 マヤノライジン(藤田騎手)
「以前ほど掛からなくてズブくなっています。小回りの直線の短いところは合っていますね。ここで賞金を加算出来たのは大きいですね。この馬にとっては悲願の1勝です」 
3着 ピサノパテック(ホワイト騎手)
「勝つと思いましたが伸びませんでした」
6着 マンハッタンスカイ(四位騎手)
「1800mは短いですね」
7着同着 コーナーストーン(津村騎手)
「ゴチャついてしまい、スムースさを欠きましたが、最後まで手応えよく、力をつけていると感じました」が、稽古でも見せる、自分でブレーキをかけるような面が出てしまってね」返し馬をしたときは芝は大丈夫だと思ったんだけどね。でもレースでは一度も手前を替えなかったんだ。まぁ、一度芝で走れば次はいいでしょう」
 ナシュラーク(吉田隼騎手)
「ゲートの出もよかったので前に行きました。手応えが凄くよかったので早めに抜け出しましたが、手応えほど追ってから伸びないというか、ジリジリでした。凄く乗りやすい馬、もうちょっとだったのですけどね」[トの方がスムースに走りますね」少し右側に逃げるようなところがあったね。馬場のいいところを選んで行った。七夕賞は恵まれた面もあったし、2、3番手で我慢出来るようになればいいけど…」
18着 ダイシングロウ(川田騎手)
「ゲートに入れるまで落ち着かせて落ち着かせていったのに、係員にゲートに入るように叩かれて一気にうるさくなっちゃった。話にならないよ。競馬に行く前に終わっていたね」オょうか?」に、もう少しうまく捌ければ……。馬は使って良くなっていますが、そのぶんテンションも上がってきていますね」
4着 7番マイネルキッツ(松岡正海騎手)
「一発を狙ってあの位置に。もっと流れが平均ペースになってくれるとよかったのですが」
5着 6番エアシェイディ(後藤浩輝騎手)
「久々ということもあるけど、走りのリズムやフォームがいつもと違っていた」
8着 2番シャドウゲイト(田中勝春騎手)
「デキは良かっ
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