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メイD (サ2才) 福島 6R 2008/07/12 のレース情報

基本情報
福島芝・右1200M
芝・右1200M
曇  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
16 頭
13:00発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 292 M
image
直線 292 M
勝タイム:
1.11.4
前半5F:
59.2
後半3F:
36.3
ペース:平均
-12 (40-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 石橋脩 54.0 1.11.4 35.1 ------12-10 8 20.8 スウェプトオーヴァーボード / テンペストケース 美) 伊藤伸一 464 3 2
02 3/4 吉田隼人 54.0 1.11.5 36.0 -------6--6 1 3.4 フジキセキ / ステファニーチャン 美) 尾形充弘 466 8 4
03 11/4 勝浦正樹 54.0 1.11.7 36.0 -------8--4 3 6.3 バチアー / ビービーシャイン 美) 柴崎勇  476 7 4
04 31/2 蛯名正義 54.0 1.12.3 36.6 -------8-10 4 7.7 スペシャルウィーク / レディストロベリー 美) 二ノ宮敬 450 11 6
05 3/4 村田一誠 54.0 1.12.4 35.6 ------14-13 14 119.3 アグネスデジタル / ヨシトップジーン 美) 嶋田潤  464 9 5
06 3/4 柴山雄一 54.0 1.12.5 37.0 -------6--4 12 54.1 ステイゴールド / カカアテンカ 美) 畠山吉宏 450 10 5
07 クビ 後藤浩輝 54.0 1.12.5 36.7 ------10--8 5 8.9 メジロライアン / ドリーミングガール 美) 鹿戸雄一 472 16 8
08 11/4 松岡正海 54.0 1.12.7 37.3 -------5-10 6 11.3 プリサイスエンド / ドリームシーン 美) 相沢郁  458 13 7
09 3/4 中舘英二 54.0 1.12.8 36.9 ------10--8 9 41.1 チーフベアハート / ベルベットブルー 美) 菅原泰夫 422 1 1
10 13/4 柴田善臣 54.0 1.13.1 36.5 ------13-13 7 18.0 ボストンハーバー / コートリーブレーヴ 美) 武市康男 424 2 1
11 3/4 江田照男 54.0 1.13.2 38.1 -------2--1 11 53.5 ムーンバラッド / ブギウギクロス 美) 斎藤誠  460 4 2
12 クビ 高山太郎 54.0 1.13.3 38.1 -------4--2 15 124.9 マーベラスサンデー / ディコルサ 美) 佐藤全弘 452 15 8
13 21/2 田中博康 53.0 1.13.7 38.6 -------1--2 2 3.9 サクラバクシンオー / ポールトゥウィン 美) 奥平雅士 516 12 6
14 ハナ 穂苅寿彦 54.0 1.13.7 38.6 -------2--6 13 105.6 マヤノトップガン / メロディトウショウ 美) 和田正道 436 5 3
15 31/2 吉田豊 54.0 1.14.3 35.9 ------16-16 10 45.1 ステイゴールド / ハートチェック 美) 清水英克 432 6 3
16 宗像徹 54.0 1.15.0 37.3 ------15-15 16 223.8 ナリタトップロード / ケージーエイト 美) 水野貴広 464 14 7
単勝 3番 (8人) 20.8 枠連 2-4 (8人) 14.6 複勝 3番(8人)
8番(1人)
7番(3人)
3.9
1.5
2.4
ワイド 3-8(11人)
3-7(21人)
7-8(2人)
10.8
15.2
5.0
3連複 3-7-8 (16人) 54.0 馬連 3-8 (13人) 29.4
3連単 馬単 3-8 (35人) 83.4
該当なし
レース後のコメント

福島6Rのメイクデビュー福島(2歳新馬・芝1200m)は、8番人気アイアンデューク(石橋脩騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分11秒4。3/4馬身差の2着に1番人気ツクバホクトオーが、1馬身1/4差の3着に3番人気アポロストームがそれぞれ入線。
アイアンデュークは美浦・伊藤伸一厩舎の2歳牡馬で、父スウェプトオーヴァーボード、母テンペストケース(母の父サンデーサイレンス)。
レース後のコメント
1着 アイアンデューク 石橋脩騎手
「攻め馬で、切れそうな馬という感触がありました。スタートも悪いので行ってしまうかと思っていたんですが、馬場が悪くて行きませんでしたね。それが逆に良かったとも言えます。思った以上に切れる馬ですね。抜け出してから遊んでいましたよ。馬場に出てからも立ち上がろうとしたり、遊び半分で何をするのかわかっていないようですね」
2着 ツクバホクトオー 尾形充弘調教師
「うまく捌いてきましたね。ただ、この馬はまだまだ幼くて吉田隼人騎手にも無理に行かせないよう言っておいたんですが、それが裏目に出た感じで、外から外から押し込められてしまいました。それでも怯むことなく出てきましたから、この後、楽しめそうですね」
3着 アポロストーム 勝浦正樹騎手
「レースぶりも良くて、4コーナーまでしめしめという感じだったんですが、残念ですね。稽古はよく動く馬なので、一杯に追われていなかったせいかも知れません。一回使っての変わり身は十分に期待できますよ」
4着 ブリッツェン 蛯名正義騎手
「この距離は忙しい感じですが、内容は悪くないですよ。最後、伸びてきていますし、よく頑張っていますよ」」ってくれてるんだけどね。荒れた馬場もこの馬にはよかったんだろうと思う」。あそこが開くなら、内に行けばよかったかな……。2000mの方がレースぶりはいいですね。もうワンパンチでした。悔しいですね」
4着 14番エリモハリアー(武幸四郎騎手)
「勝てなかったけど、大したものですよ。感動しました。4年連続で同じレースに使えること自体が凄いことだし、4連覇はならなかったけど、上位に来てくれたんですからね。脚に不安を抱えている馬ですから、スタッフみんなが頑張ったということでしょう」
6着 8番ピサノパテック(D.ホワイト騎手)
「直線に入ってからまったく伸びなかった。仕方ないね」
8着 6番ミストラルクルーズ(三浦皇成騎手)
「ゴチャついて、馬に可哀想なことをしました。でも、最後はまたハミを取って伸びてくれましたし、不利がなければ上位に来ていたと思います」
9着 9番メイショウレガーロ(小林徹弥騎手)
「道中スッと後ろを離せたらよかったんだけど、オープンだとさすがにピッタリ来られてしまいますね」
14着 1番ブレーヴハート(中谷雄太騎手)
「3コーナーからマクって行こうと思ったのですが、馬が走る気になりませんでした。もともとムラのある馬ですからね」
【アラカルト】
■重賞2勝目
トーセンキャプテンは07年アーリントンC以来、約1年5ヶ月ぶりの重賞制覇。
■ジャングルポケット産駒
ジャングルポケット産駒はJRA重
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