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メイD (サ2才) 福島 6R 2008/07/06 のレース情報

基本情報
福島芝・右1800M
芝・右1800M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
16 頭
13:00発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 292 M
image
直線 292 M
勝タイム:
1.52.6
前半5F:
1.05.1
後半3F:
34.9
ペース:スロー
-102 (-132+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 柴田善臣 54.0 1.52.6 34.9 -2--2--2--2 7 19.1 フレンチデピュティ / ナンヨーノアナタ 美) 尾形充弘 450 14 7
02 13/4 田中勝春 54.0 1.52.9 35.1 -5--5--3--4 10 30.2 マーベラスサンデー / エビスサンデー 美) 高市圭二 460 15 8
03 11/4 横山典弘 54.0 1.53.1 35.3 -3--3--3--3 3 6.5 クロフネ / マサコチャン 美) 国枝栄  464 12 6
04 ハナ 蛯名正義 54.0 1.53.1 35.4 -1--1--1--1 2 3.9 トウカイテイオー / イスズブロッサム 美) 鹿戸雄一 454 11 6
05 酒井忍 54.0 1.53.4 34.9 13-13-12-13 15 79.3 ワイルドラッシュ / リキマドレード 美) 小林常泰 440 10 5
06 3/4 石橋脩 54.0 1.53.5 35.3 -9--8-10--9 4 8.9 ネオユニヴァース / シアトルフェアー 美) 武藤善則 506 2 1
07 11/4 内田博幸 54.0 1.53.7 35.6 -5--5--6--6 1 3.2 ヘクタープロテクター / ユニバース 美) 斎藤誠  486 1 1
08 アタマ 真島大輔 54.0 1.53.7 35.2 13-13-12--9 16 93.9 ステイゴールド / ポットウィンキー 美) 高木登  422 6 3
09 1/2 津村明秀 54.0 1.53.8 35.7 -5--5--6--9 6 15.4 ステイゴールド / タケノタンポポ 美) 武市康男 442 5 3
10 クビ 加藤士津 54.0 1.53.8 35.8 -3--3--6--4 13 74.0 メジロライアン / リンデンマイヒメ 美) 加藤和宏 470 3 2
11 クビ 和田竜二 54.0 1.53.9 35.6 12--8-11--9 8 22.9 セイウンスカイ / セイウンミネルバ 美) 清水美波 470 7 4
12 クビ 鷹野宏史 54.0 1.53.9 35.9 -9-11--6--7 9 24.8 グラスワンダー / ナイストレビアン 美) 二ノ宮敬 454 9 5
13 13/4 田中博康 53.0 1.54.2 35.4 13-15-15-14 12 46.9 クロフネ / ブルーラスター 美) 手塚貴久 408 13 7
14 クビ 高山太郎 54.0 1.54.2 35.7 11-11-12-14 14 74.3 スペシャルウィーク / ビツキーロイヤル 美) 佐藤全弘 502 8 4
15 31/2 中舘英二 54.0 1.54.8 36.9 -8--8--5--7 5 10.5 デヒア / アドベンチャーオン 美) 田村康仁 444 16 8
16 21/2 柴山雄一 54.0 1.55.2 35.7 16-15-16-16 11 45.5 スペシャルウィーク / ミスワカウエイ 美) 畠山吉宏 516 4 2
単勝 14番 (7人) 19.1 枠連 7-8 (14人) 30.1 複勝 14番(6人)
15番(10人)
12番(3人)
5.1
6.8
2.5
ワイド 14-15(49人)
12-14(12人)
12-15(31人)
40.7
13.1
25.1
3連複 12-14-15 (96人) 296.6 馬連 14-15 (48人) 145.4
3連単 馬単 14-15 (99人) 316.5
該当なし
レース後のコメント

福島6Rのメイクデビュー福島(芝1800m)は7番人気ナンヨーエンゼル(柴田善臣騎手)が道中2番手追走から直線抜け出し、10番人気スペックに1馬身3/4差をつけて勝利を飾った。勝ちタイムは1分52秒6(良)。3着に3番人気サトノロマネが入り、1番人気ツーデイズノーチスは7着に終わった。
ナンヨーエンゼルは美浦・尾形充弘厩舎の2歳牝馬で、父フレンチデピュティ、母ナンヨーノアナタ(母の父ティッカネン)。
~レース後のコメント~
1着 ナンヨーエンゼル(柴田善騎手)
「馬場に出てからの返し馬の感じがよく、上手に走れそうな雰囲気がありました。うまく体を使って走っていたし、2番手で折り合って満足いくレース内容でしたよ。4コーナーでもハミが掛かっていたし、直線はいい脚でしたね。牝馬ですから、この後気持ちがどう変わってくるか、ですね」
2着 スペック(田中勝騎手)
「気のいいタイプなのでしょうね。前半力んで走っていました。まだ子供ですね。使ってこれからよくなってくればいいですね」
3着 サトノロマネ(国枝師)
「ジョッキーも『乗り味は悪くないね』と話していました。次はよくなってくると思いますよ」
7着 ツーデイズノーチス(内田博騎手)
「あんなにスローペースになってしまうとは…。早めに上がって行きたかったのですが、どこにも出せませんでした。結果的には内枠がアダになってしまった面もあります」。前走もそうだったけど、もう1200mしか使えないよ…」フ変わり身は十分に期待できますよ」
4着 ブリッツェン 蛯名正義騎手
「この距離は忙しい感じですが、内容は悪くないですよ。最後、伸びてきていますし、よく頑張っていますよ」」ってくれてるんだけどね。荒れた馬場もこの馬にはよかったんだろうと思う」。あそこが開くなら、内に行けばよかったかな……。2000mの方がレースぶりはいいですね。もうワンパンチでした。悔しいですね」
4着 14番エリモハリアー(武幸四郎騎手)
「勝てなかったけど、大したものですよ。感動しました。4年連続で同じレースに使えること自体が凄いことだし、4連覇はならなかったけど、上位に来てくれたんですからね。脚に不安を抱えている馬ですから、スタッフみんなが頑張ったということでしょう」
6着 8番ピサノパテック(D.ホワイト騎手)
「直線に入ってからまったく伸びなかった。仕方ないね」
8着 6番ミストラルクルーズ(三浦皇成騎手)
「ゴチャついて、馬に可哀想なことをしました。でも、最後はまたハミを取って伸びてくれましたし、不利がなければ上位に来ていたと思います」
9着 9番メイショウレガーロ(小林徹弥
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