生田特別(2008/06/21) のレース情報

基本情報
阪神芝・右外2400M
芝・右外2400M
曇   稍重
1勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 定量
生田特別
10 頭
15:00発走
本賞金) 1050.0 - 420.0 - 260.0 - 160.0 - 105.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 473.6 M
image
直線 473.6 M
勝タイム:
2.28.0
前半5F:
1.01.5
後半3F:
35.2
ペース:平均
-20 (-80+60)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 53.0 2.28.0 34.4 -8--8--9--8 1 2.0 ジャングルポケット / シルバージョイ 栗) 音無秀孝 480 -8 1 1
02 クビ 岩田康誠 53.0 2.28.0 34.3 -9--9-10-10 4 14.4 アグネスタキオン / ウェディングオーク 栗) 宮徹   496 0 6 6
03 11/4 小牧太 57.0 2.28.2 34.9 -7--7--6--6 2 3.2 グラスワンダー / ゲーリックキャット 栗) 宮本博  478 +8 5 5
04 11/2 芹沢純一 53.0 2.28.4 35.5 -2--2--2--2 8 24.6 Giant's Causeway / Lady Danz 栗) 坂口正則 470 +2 9 8
05 11/4 川島信二 57.0 2.28.6 35.5 -5--5--3--3 5 17.7 ホワイトマズル / プレイン 栗) 吉田直弘 436 -2 2 2
06 11/4 福永祐一 53.0 2.28.8 36.0 -1--1--1--1 3 6.2 シンボリクリスエス / エターナルビート 栗) 角居勝彦 502 -2 10 8
07 31/2 幸英明 57.0 2.29.4 36.3 -9--9--6--3 7 21.6 ステイゴールド / メジロランバダ 美) 尾関知人 466 -4 4 4
08 川田将雅 57.0 2.30.1 37.0 -3--3--3--3 6 21.0 トウカイテイオー / エブアド 栗) 藤沢則雄 482 0 7 7
09 31/2 和田竜二 57.0 2.30.7 37.4 -6--6--6--6 9 195.8 Cape Cross / Robin 美) 水野貴広 470 0 3 3
10 大差 荻野要 55.0 2.34.4 40.9 -3--3--3--8 10 276.1 ダンスインザダーク / フェアーヘアード 栗) 鹿戸明  466 -4 8 7
単勝 1番 (1人) 2.0 枠連 1-6 (5人) 14.5 複勝 1番(1人)
6番(5人)
5番(2人)
1.1
2.5
1.3
ワイド 1-6(4人)
1-5(1人)
5-6(9人)
3.9
1.7
5.8
3連複 1-5-6 (2人) 12.2 馬連 1-6 (5人) 14.8
3連単 1-6-5 (18人) 65.5 馬単 1-6 (6人) 19.2
該当なし
レース後のコメント

阪神9Rの生田特別(3歳以上500万下・芝2400m)は、1番人気オウケンブルースリ(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分28秒0。クビ差の2着に4番人気コパノジングーが、1馬身1/4差の3着に2番人気ウィルビーキングがそれぞれ入線。
オウケンブルースリは栗東・音無秀孝厩舎の3歳牡馬で、父ジャングルポケット、母シルバージョイ(母の父Silver Deputy)。通算成績は4戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 オウケンブルースリ 武豊騎手
「道中はあまり自分から行く感じではなかったので心配しましたが、直線で外に出してから良い伸びをしてくれました。まだまだ上積みの余地がありますね」
2着 コパノジングー 岩田康誠騎手
「直線抜け出したところでソラを使ってしまいました。勝ち馬に大外から来られましたからね」
3着 ウィルビーキング 小牧太騎手
「乗りやすい馬です。道中はいい手応えでしたが、切れる脚はありませんからね。あとスタートがうまくいかなくて好位からのレースができませんでした」
4着 エーシンジーライン 芹沢純一騎手
「ずっとハミが掛からず、フワフワ走っていました」
5着 プレインセイリング 川島信二騎手
「内々でうまくレースを運べましたが、あとは流れひとつですね」vたらハナに行こうとも思っていたけど行けなかったね」師
「やはりまだ性格的に子どもなんですね。我慢しているうちに外から被されて、行くに行けなかった。そして走りのリズムを崩して、嫌になってやめてしまっています。チグハグな競馬になってしまいました」・br />「直線は外に行こうとしていました。そのロスがなかったら、もう少し踏ん張ったのでは…」だ思ったより楽に行けたしスピードがありますから、もう少し楽にいける距離なら楽しみかもしれません」セったから、ずっと内の悪いところを走らされてしまって、かわいそうでしたね。外に出せればよかったんですけどねえ」l郎騎手)
「勝てなかったけど、大したものですよ。感動しました。4年連続で同じレースに使えること自体が凄いことだし、4連覇はならなかったけど、上位に来てくれたんですからね。脚に不安を抱えている馬ですから、スタッフみんなが頑張ったということでしょう」
6着 8番ピサノパテック(D.ホワイト騎手)
「直線に入ってからまったく伸びなかった。仕方ないね」
8着 6番ミストラルクルーズ(三浦皇成騎手)
「ゴチャついて、馬に可哀想なことをし
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