八甲田山特別(2008/06/21) のレース情報

基本情報
函館芝・右2600M
芝・右2600M
晴  
1勝クラス特別   サ3上(特) / 定量
八甲田山特別
13 頭
14:50発走
本賞金) 1050.0 - 420.0 - 260.0 - 160.0 - 105.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 262 M
image
直線 262 M
勝タイム:
2.42.0
前半5F:
1.01.8
後半3F:
36.6
ペース:平均
10 (-34+44)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤岡佑介 55.0 2.42.0 36.6 -1--1--1--1 1 3.3 ジャングルポケット / センボンザクラ 美) 小島茂之 450 0 3 3
02 クビ 津村明秀 57.0 2.42.0 35.7 -8--8--7--3 7 28.9 アグネスタキオン / スウィートインディ 美) 堀井雅広 476 +16 1 1
03 小林徹弥 53.0 2.42.2 35.8 -8--8--7--6 6 16.6 ニューイングランド / コスモトップレディ 栗) 目野哲也 456 +4 8 6
04 横山典弘 53.0 2.42.5 36.2 -6--6--7--6 5 9.0 シンボリクリスエス / スイートフルーレ 美) 萩原清  496 +2 2 2
05 11/4 秋山真一 57.0 2.42.7 36.7 -4--4--4--2 10 43.5 トウカイテイオー / ニットウヒマワリ 美) 鈴木伸尋 528 +8 5 4
06 1/2 荻野琢真 51.0 2.42.8 36.1 10-11-10--9 11 55.5 トウカイテイオー / トウカイデンヒル 栗) 中村均  436 +8 6 5
07 3/4 北村友一 57.0 2.42.9 36.9 -5--5--4--3 3 5.4 タバスコキャット / プラチナハート 栗) 加藤敬二 484 +4 7 5
08 1/2 四位洋文 57.0 2.43.0 36.8 -6--6--6--9 2 3.5 アドマイヤベガ / ライフアウトゼア 栗) 角居勝彦 486 +6 10 7
09 クビ 松田大作 55.0 2.43.0 36.3 12-11-10-11 8 29.6 パラダイスクリーク / ビワテースト 栗) 安達昭夫 496 -2 13 8
10 13/4 三浦皇成 53.0 2.43.3 37.8 -2--2--2--3 4 6.9 マヤノトップガン / ローズオブダイヤ 栗) 中村均  448 +4 4 4
11 11/4 中村将之 53.0 2.43.5 37.6 -3--3--3--6 9 29.6 メジロブライト / コスモプルミエ 美) 畠山重則 460 +6 11 7
12 菊沢隆徳 55.0 2.44.6 37.9 12-13-10-11 13 153.3 キングヘイロー / アキクサ 美) 浅野洋一 418 -8 9 6
13 クビ 武幸四郎 57.0 2.44.7 38.0 10-10-10-13 12 59.0 タマモクロス / スノートブリーズ 栗) 増本豊  450 +2 12 8
単勝 3番 (1人) 3.3 枠連 1-3 (16人) 39.8 複勝 3番(1人)
1番(8人)
8番(6人)
1.6
5.8
3.5
ワイド 1-3(12人)
3-8(11人)
1-8(43人)
11.9
10.8
45.2
3連複 1-3-8 (59人) 177.6 馬連 1-3 (14人) 40.0
3連単 3-1-8 (223人) 721.4 馬単 3-1 (21人) 49.3
該当なし
レース後のコメント

函館10Rの八甲田山特別(3歳以上500万下・芝2600m)は、1番人気クィーンスプマンテ(藤岡佑介騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分42秒0。クビ差の2着に7番人気マイネルメロスが、1馬身差の3着に6番人気ナムラチェンジがそれぞれ入線。
クィーンスプマンテは美浦・小島茂之厩舎の4歳牝馬で、父ジャングルポケット、母センボンザクラ(母の父サクラユタカオー)。通算成績は12戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 クィーンスプマンテ 藤岡佑介騎手
「スタートで少し遅れましたが慌てずにスタンド前でうまくスペースがあったので前に出て行きました。ムキにならずに自分のペースで走ってくれましたし、このクラスに降級すればやはり力が上ですね」
2着 マイネルメロス 津村明秀騎手
「馬体が増えていましたが、見た目には太くありませんでした。道中もうまくいきました。この距離も函館の芝も合っているのではないでしょうか」
3着 ナムラチェンジ 小林徹弥騎手
「デキは良かったんです。初めての距離でも、引っかかる馬ではないので問題なく対応できました。ゴーサインにも反応してくれましたし、古馬相手にこれだけやれれば楽しみですよ」
4着 ディフュージョン 横山典弘騎手
「まだ不器用なところがあるね。行けたらハナに行こうとも思っていたけど行けなかったね」師
「やはりまだ性格的に子どもなんですね。我慢しているうちに外から被されて、行くに行けなかった。そして走りのリズムを崩して、嫌になってやめてしまっています。チグハグな競馬になってしまいました」・br />「直線は外に行こうとしていました。そのロスがなかったら、もう少し踏ん張ったのでは…」だ思ったより楽に行けたしスピードがありますから、もう少し楽にいける距離なら楽しみかもしれません」セったから、ずっと内の悪いところを走らされてしまって、かわいそうでしたね。外に出せればよかったんですけどねえ」l郎騎手)
「勝てなかったけど、大したものですよ。感動しました。4年連続で同じレースに使えること自体が凄いことだし、4連覇はならなかったけど、上位に来てくれたんですからね。脚に不安を抱えている馬ですから、スタッフみんなが頑張ったということでしょう」
6着 8番ピサノパテック(D.ホワイト騎手)
「直線に入ってからまったく伸びなかった。仕方ないね」
8着 6番ミストラルクルーズ(三浦皇成騎手)
「ゴチャついて、馬に可哀想なことをしました。でも、最後はまたハミを取って伸びてくれましたし、不利がなければ上位に来ていたと思います」
9着 9番メイショウ
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