お知らせは以下でも通知しています

ぶっぽうそう特別(2008/06/14) のレース情報

基本情報
中京芝・左2000M
芝・左2000M
晴  
1勝クラス特別   サ3才(混)(特) / 馬齢
ぶっぽうそう特別
10 頭
14:35発走
本賞金) 1000.0 - 400.0 - 250.0 - 150.0 - 100.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 412.5 M
勝タイム:
2.01.5
前半5F:
1.02.9
後半3F:
35.2
ペース:平均
-31 (-60+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 幸英明 56.0 2.01.5 35.0 -3--3--4--2 1 2.4 シンボリクリスエス / チアフル 栗) 音無秀孝 502 +6 1 1
02 ハナ 岩田康誠 56.0 2.01.5 34.7 -6--6--8--8 2 4.3 タイキシャトル / ダイシンシルビア 栗) 吉田直弘 498 -10 4 4
03 クビ 福永祐一 56.0 2.01.6 34.9 -9--8--7--5 4 6.2 マンハッタンカフェ / グランスオークス 栗) 本田優  452 -4 3 3
04 21/2 川田将雅 56.0 2.02.0 35.6 -2--2--2--2 6 9.6 シンボリクリスエス / クラクエンレディー 栗) 石坂正  480 -6 5 5
05 クビ 北村友一 56.0 2.02.1 35.8 -1--1--1--1 3 6.2 ナリタトップロード / ナリタオリーブ 栗) 宮本博  460 -2 2 2
06 ハナ 四位洋文 54.0 2.02.1 35.5 -6--6--5--5 5 9.1 クロフネ / ゴールドティアラ 栗) 松田国英 488 0 8 7
07 1/2 藤岡佑介 56.0 2.02.2 35.8 -3--3--2--2 8 49.6 ワイルドラッシュ / エイシンビーナス 栗) 野元昭  464 +8 10 8
08 クビ 和田竜二 56.0 2.02.2 35.6 -3--5--5--5 9 55.1 シンボリクリスエス / カフェオペラ 栗) 岩元市三 446 0 7 7
09 1/2 石橋守 56.0 2.02.3 35.4 -8--8--9--9 10 120.0 ウイングアロー / オークアップル 栗) 目野哲也 462 +4 6 6
10 21/2 鮫島良太 54.0 2.02.7 35.6 -9-10-10-10 7 33.8 Cryptoclearance / Fickle Friends 栗) 大久保龍 418 0 9 8
単勝 1番 (1人) 2.4 枠連 1-4 (2人) 6.7 複勝 1番(1人)
4番(4人)
3番(2人)
1.2
1.7
1.6
ワイド 1-4(3人)
1-3(2人)
3-4(10人)
3.0
2.5
5.8
3連複 1-3-4 (2人) 11.0 馬連 1-4 (2人) 6.9
3連単 1-4-3 (7人) 52.1 馬単 1-4 (1人) 11.3
該当なし
レース後のコメント

中京9Rのぶっぽうそう特別(3歳500万下・芝2000m)は、1番人気ミッキーチアフル(幸英明騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分01秒5。ハナ差の2着に2番人気ダイシンプランが、クビ差の3着に4番人気ダンツホウテイがそれぞれ入線。
ミッキーチアフルは栗東・音無秀孝厩舎の3歳牡馬で、父シンボリクリスエス、母チアフル(母の父Caerleon)。通算成績は12戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 ミッキーチアフル 幸英明騎手
「直線ではいい手応えで直線に向かいましたが、外にモタれるようなところがありました。でも、じりじり伸びてくれました。内から岩田騎手の馬が来てくれたおかげで、この馬の闘志に火がつきましたね。併せる形になればこの馬の味が出ますよ」
2着 ダイシンプラン 岩田康誠騎手
「内で動くに動けなくなったのですが、直線では抜け出してくれて、勝ったと思ったのですが残念です。ただ、休み明けを使って馬は良くなっていますよ」
3着 ダンツホウテイ 福永祐一騎手
「勝ちパターンのレースでその手応えはありました。もうワンパンチ欲しいですね」
5着 ナリタトルネード 北村友一騎手
「ゆったり行けたのですが、直線に向いてフラフラしたりと幼い面が出てしまいましたね。キャリアの差でしょうか…」りやすいですね。外に出そうと思ったのですが、他馬がいたので内に入れました。とにかくいいものを持っています」
6着 インベスター 中舘英二騎手
「昇級緒戦としてはいい内容だったと思います。左回りがぎこちないと聞いていましたが、そうでもありませんでした」ました」
5着 2番マイネルネオス(津村明秀騎手)
「自分の競馬で3コーナーから出していきました。前回よりも反応が良く、最後までしっかり伸びていました。そのうちチャンスはあると思います」
6着 8番ホーマンアラシ(北村友一騎手)
「勝負どころでモタついてしまいました。脚が残っていれば上がって行けたんですが……。馬場の悪いところを通ったのも響いたかもしれません」n場も問題ありませんでした。8歳ですが、まだまだ馬は若いです。あのモタれがなかったら……悔しいです」
4着 10番トウショウヴォイス(田中勝春騎手)
「グイッといい感じで来たけどね。状態も良かったし、勝ち馬を見ながら行けたんですが」
(小桧山悟調教師)
「今まで、体調自体はどこも悪くないのに成績が伴わないのが『?』としか思えなかったんです。今日
関連記事
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータ取得に失敗しました
本サイトは広告費によって運営が維持できております。
広告掲載はDMまたはメールにて承っております(業者様経由よりお得になります)
操作メモ