東京ハイジャンプ(2008/06/14) のレース情報

基本情報
東京芝3300M
芝3300M
J・GⅡ   障3上(混) / 別定
第10 回 東京ハイジャンプ
14 頭
14:30発走
本賞金) 5000.0 - 2000.0 - 1300.0 - 750.0 - 500.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
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馬メモ


TI
ME
3
F
通過







01 菊地昇吾 60.0 3.37.1 - -4--4--4--3 3 6.1 テイエムオペラオー / テイエムシーズン 栗) 鹿戸明  468 +4 8 5
02 大差 高田潤 60.0 3.39.4 - -4--6--2--2 4 7.7 マーベラスサンデー / プリンセスエイブル 栗) 増本豊  504 +2 14 8
03 21/2 江田勇亮 60.0 3.39.8 - -9--9--6--6 12 97.6 ゴーカイ / ダンスフォンテン 美) 菊沢隆徳 470 -8 11 7
04 穂苅寿彦 60.0 3.40.0 - -4--3--2--3 5 10.3 バブルガムフェロー / スリードーター 美) 戸田博文 474 +2 1 1
05 13/4 佐久間寛 60.0 3.40.3 - -1--1--1--1 7 16.6 テイエムオペラオー / テイエムシャルマン 栗) 鹿戸明  458 -2 5 4
06 小坂忠士 58.0 3.41.3 - -2--2--5--5 1 3.2 オペラハウス / ダンツビューティ 栗) 山内研二 478 +2 2 2
07 大差 大庭和弥 60.0 3.43.3 - -7--7--7--7 11 53.6 マーベラスサンデー / ホホエミガエシ 美) 尾関知人 450 -8 7 5
08 大差 横山義行 60.0 3.45.4 - 11-10-10-10 10 50.8 ブラックホーク / オーナーズデライト 美) 加藤征弘 484 -4 12 7
09 西谷誠 60.0 3.45.9 - -8--7--9--8 2 3.4 Affirmed / Eishin Tennessee 栗) 坂口正則 470 -8 13 8
10 高井彰大 60.0 3.46.6 - 11-12-10-11 14 177.2 フォーティナイナー / アラマサブレーヴ 栗) 岩元市三 506 -8 6 4
11 大差 宗像徹 60.0 3.49.1 - 10-10-12-12 8 35.8 マーベラスサンデー / クリプトコンデッサ 美) 高橋義博 472 -6 9 6
12 大差 植野貴也 60.0 3.52.4 - -2--4--8--9 9 50.3 ダンスインザダーク / フロムビヨンド 栗) 加用正  516 -6 3 3
田中剛 60.0 - - ----------- 6 - タマモクロス / タケノパンジー 栗) 作田誠二 456 0 4 3
平沢健治 60.0 - - ----------- 13 - マーベラスサンデー / ヤスコデビル 美) 嶋田功  462 -10 10 6
単勝 8番 (3人) 6.1 枠連 5-8 (2人) 7.8 複勝 8番(3人)
14番(4人)
11番(12人)
2.2
2.7
23.4
ワイド 8-14(10人)
8-11(55人)
11-14(66人)
9.3
91.4
117.6
3連複 8-11-14 (142人) 1048.5 馬連 8-14 (10人) 24.3
3連単 8-14-11 (665人) 4567.2 馬単 8-14 (21人) 44.9
該当なし
レース後のコメント

東京9Rの東京ハイジャンプ(障害3歳以上JGII・芝3300m)は、3番人気テイエムエース(菊地昇吾騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分37秒1。大差の2着に4番人気キングジョイが、2馬身半差の3着に12番人気オープンガーデンがそれぞれ入線。
テイエムエースは栗東・鹿戸明厩舎の5歳牡馬で、父テイエムオペラオー、母テイエムシーズン(母の父カコイーシーズ)。通算成績は20戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 テイエムエース 菊地昇吾騎手
「この馬は道中の位置取りを気にせず、自分の競馬をするだけなんですよ。調整段階で息遣いが本物でなくて、気にしていたんですが、これだけ強い競馬ができるんですから、自分が気にしていただけなんでしょうね。まだ若いですし、これから期待できますね。中央では初めての重賞制覇になり、本当に嬉しいです」
2着 キングジョイ 高田潤騎手
「外枠なのでいい位置を取りたかったんですが、外々を回らされてしまいました。もっと内枠ならいいポジションを取れたんですけどね。外々を走らされてこんな競馬になってしまいましたが、力だけで走ってくれたような感じです。厩舎が二ヶ月前からここを目標にビシッと仕上げてくれて太くもなく、いい仕上がりでした。欲を言うと、もう少し流れに乗りたかったのですが、あんな乗り方をしたら普通の馬じゃ届かないですよ。障害も完璧に飛んでくれました」
4着 ミヤビペルセウス 穂刈寿彦騎手
「(スタンド前の障害で躓いたのは)着地のときに脚が少しはまってしまって、躓いた感じでした。最後の4コーナーで手応えが良さそうな2頭が外に行きそうだったので内を回したんですが、そこでちょっとつまってしまいました。あれがなければ、また違った結果だったと思います」
5着 テイエムトッパズレ 佐久間寛志騎手
「あれで負けたらしょうがないですね。コウエイトライの出方を見て行くつもりでした。飛越も一回ヒヤッとした以外は完璧でした。直線が短ければもっとやれたと思いますけどね。勝った馬が師匠の馬で良かった」
9着 エイシンペキン 西谷誠騎手
「もう少し前で競馬したかったんですが、ちょっと早く手応えがなくなって、後半は疲れたような飛越になってしまいました。この馬は調整が難しいのと、筋肉の疲労もあったのかも知れません。無事ならまたいい勝負が出来ると思います」くないので出していったら、ちょっとかかり気味になってしまいましたね。でも馬の動きは良くて、内から鋭く伸びていました。スムーズならもっと走っていましたよ。夏に向けて復調してきました」
(橋口弘次郎調教師)
「よく頑張ってくれましたけど、この馬はもう少し直線の長いコースの方がいいかもしれませんね」
6着 8番フジサイレンス(五十嵐雄祐騎手)
「1200mのペースにも慣れてきました。今日はスムーズに運べましたね」
8着 1番タニノマティーニ(小牧太騎手)
「今日は馬のデキも良かったし、開き直ってインを狙いました」
9着 12番トウショウカレッジ(池添謙一騎手)
「ペースも落ち着いてしまったし、どこにも出すところがないし、追えないまま終わってしまいました。不完全燃焼です」
17着 11番ワイルドシャウト(岩田康誠騎手)
「消極的な競馬をしましたね。もっと速く流れると思ったのに、落ち着いてしまいました。2~3番手につけていれば良かったのですが……。決め打ちしたのが裏目に出ました」
【アラカルト】
■9年7ヶ月ぶり
上村洋行騎手は98年10月31日のスワンSをロイヤルスズカで制して以来、9年7ヶ月ぶりの重賞勝利。この間、重賞競走で138連敗を喫していた。
■芝初勝利が古馬重賞
スリープレスナイトはこれが芝初勝利。芝初勝利が古馬重賞だったのは、07年アイビスサマーダッシュを制したサンアディユ以来。
■トップハンデ
トップハンデとなる57kgを背負ったトウショウカレッジは、1番人気に推されるも9着。CBC賞のトップハンデ馬は未だに勝利がなく、1番人気も6連敗となった。宴Iーの8連勝。
■最内枠
ディープスカイは1枠1番からの発走。神戸新聞杯における最内枠の優勝は93年のビワハヤヒデ以来15年ぶり。
■日本ダービー組が7連勝
ディープスカイは日本ダービーに続く連勝。02年のシンボリクリスエス以降、日本ダービーから直行した馬が7年連続で優勝している。
■1番人気
ディープスカイは単勝1番人気。神戸新聞杯にお
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