東京優駿(ダービー)(2008/06/01) のレース情報

基本情報
東京芝・左2400M
開催
第03回 東京04日目
コース
東京芝・左2400M
クラス
オープンGⅠ(定量
レースNO
10 R
天候馬場
晴 良
条件
サ3才牡・牝 (指)
頭数
18
発走時刻
15:40
回次
第 75 回
本賞金(万
15,000 - 6,000 - 3,800 - 2,300 - 1,500
レース名
東京優駿 
呼び名・略称 →追加申請
ダービー 
→過去の同レース一覧
コース・ラップ
平均ペース
直線 525 M
勝ちタイム:2.26.7
平均ペース
48 (-12+60)
前半5F:
1.00.8
後半3F:
36.4
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 四位洋文 57.0 2.26.7 34.2 15-13-14-15 1 3.6 アグネスタキオン / アビ 栗) 昆貢   514 +6 1 1
02 11/2 小牧太 57.0 2.26.9 35.5 -3--3--3--3 12 49.2 タニノギムレット / シーセモア 美) 小桧山悟 472 0 7 4
03 3/4 武豊 57.0 2.27.0 34.7 10-10-12-13 6 12.0 クロフネ / オイスターチケット 栗) 松田国英 526 0 3 2
04 クビ 松岡正海 57.0 2.27.1 35.0 -7--8--8--9 2 6.1 ブライアンズタイム / マイネプリテンダー 美) 稲葉隆一 454 +4 9 5
05 クビ 安藤勝己 57.0 2.27.1 35.4 10--4--4--4 5 9.5 アグネスタキオン / ギャンブルローズ 栗) 鮫島一歩 484 +4 10 5
06 11/4 内田博幸 57.0 2.27.3 35.4 -7-10--8--6 9 19.8 アドマイヤベガ / フェアリードール 美) 藤沢和雄 484 -2 18 8
07 1/2 川田将雅 57.0 2.27.4 35.5 -5--6--6--6 4 8.6 アグネスタキオン / トコア 栗) 橋田満  468 -2 8 4
08 1/2 藤岡佑介 57.0 2.27.5 35.2 15-16-14-13 15 89.8 スペシャルウィーク / ダイイチフローネ 栗) 橋口弘次 480 -2 15 7
09 武士沢友 57.0 2.27.8 35.2 17-16-16-15 13 66.0 エイシンサンディ / グラッドハンド 美) 小桧山悟 478 0 13 7
10 3/4 赤木高太 57.0 2.27.9 37.0 -2--2--2--2 14 86.9 バブルガムフェロー / アグネスリブ 栗) 大根田裕 462 -4 5 3
11 クビ 柴田善臣 57.0 2.28.0 35.8 10-12-12-11 7 13.2 ゴールドアリュール / カズミハルコマ 美) 大江原哲 498 0 4 2
12 11/2 蛯名正義 57.0 2.28.2 36.2 14-13-10--9 8 19.6 ウォーエンブレム / シャンラン 美) 二ノ宮敬 486 +4 17 8
13 1/2 幸英明 57.0 2.28.3 38.0 -1--1--1--1 16 115.3 メジロライアン / マルシンアモン 美) 天間昭一 452 -4 11 6
14 11/4 吉田豊 57.0 2.28.5 36.6 -5--6--6--6 17 133.2 フジキセキ / アランセラ 栗) 池江泰郎 454 0 12 6
15 アタマ 和田竜二 57.0 2.28.5 35.8 13-13-16-17 18 179.5 Forest Wildcat / Wake Up Kiss 栗) 西園正都 472 0 14 7
16 クビ 福永祐一 57.0 2.28.5 36.3 -7--8-10-11 10 25.7 シンボリクリスエス / ケイウーマン 栗) 松田国英 522 -10 6 3
17 1/2 岩田康誠 57.0 2.28.6 35.9 18-18-18-17 11 41.1 マンハッタンカフェ / アンノウンウォーターズ 栗) 西橋豊治 450 -6 16 8
18 13/4 横山典弘 57.0 2.28.9 37.2 -3--4--4--4 3 8.3 シンボリクリスエス / サクセスビューティ 栗) 藤原英昭 502 -10 2 1
~払い戻し~
単勝 1番 (1人) 3.6 枠連 1-4 (5人) 12.7 複勝 1番(1人)
7番(11人)
3番(6人)
1.8
8.8
3.5
ワイド 1-7(46人)
1-3(8人)
3-7(60人)
39.2
8.8
56.8
3連複 1-3-7 (117人) 376.9 馬連 1-7 (48人) 132.7
3連単 1-7-3 (611人) 2,013.0 馬単 1-7 (66人) 175.6
~予想収支プラスメンバー~
該当なし
レース後のコメント


東京10Rの第75回東京優駿(3歳GI・芝2400m)は1番人気ディープスカイ(四位洋文騎手)が優勝、前走のNHKマイルCに続きGI(JpnI)2連勝を飾った。勝ちタイム2分26秒7。
道中先頭でレースを進めたのは16番人気レッツゴーキリシマ。12番人気スマイルジャック、3番人気サクセスブロッケンらが先団を形成し、4番人気アドマイヤコマンド、2番人気マイネルチャールズらは中団、ディープスカイは後方を進んだ。直線半ばで馬場の内めからスマイルジャックが抜け出し、大外からはディープスカイが猛追。最後はディープスカイが1馬身半抜け出し、先頭でゴールを駆け抜けた。2着にはスマイルジャック、3着には6番人気ブラックシェルがそれぞれ入線。マイネルチャールズは4着、アドマイヤコマンドは7着、サクセスブロッケンは18着に敗れている。
ディープスカイは栗東・昆貢厩舎の3歳牡馬で、父アグネスタキオン、母アビ(母の父Chief's Crown)。通算成績は11戦4勝となった。
【レース後のコメント】
1着 1番ディープスカイ(四位洋文騎手)
「圧倒的に強いレースができました。内と外が離れていたので、前の馬をかわすのが大変でした。芝コースの内側が荒れているので、コースの位置取りをどうするのか考えていました。最後の直線は4コーナーで、フローテーションが先に行ったところでラストスパートをかけました。全体を通して、ほぼイメージ通りのレースができたと思います」
(昆貢調教師)
「初勝利まで6戦かかりましたが、勝ったときに乗っていた藤田君が『馬に芯が入った』と言ってくれたんです。だからすぐに東京へ持って行って走らせました。2勝目を挙げた毎日杯のあと、NHKマイルCからダービーへという路線が頭に浮かびました。でもダービーは、NHKマイルCの勝ち方次第だと決めていたんです。今日はプラス6キロ。前走と同じぐらいかなと思ったんですが、中2週でも成長が見られたということでしょう。レースについては、四位君には何も言っていません。ですから、レースぶりもあれでいいんだろうと思って見ていました。さすがに直線では叫んでいましたね。ダービーを勝てて、なんだか夢の中にいるような、フワフワした感じです。ディープスカイの今後については、まだまったく未定です。でも、来年は海外へという気持ちはあります」
2着 7番スマイルジャック(小牧太騎手)
「今日は道中、向正面でハミが外れた。3回乗って初めてのこと。ためて、自分の勝ちパターンのレースができたが、ここまで来たら勝ちたかった。今日は馬も落ち着いていたし、ここまで仕上げてくれたスタッフのおかげ。大一番で最高のレースだったけど、勝ちたかったね。距離は延びても大丈夫です」
(小桧山悟調教師)
「『惜しかった!』のひと言ですね。皐月賞で負けて、却って凄く気が楽になり、松田博資調教師から『ダービーを勝とうとするな。長めの調教をやれ』という助言をいただいて、その通りにやりましたよ。馬を壊しちゃいけないけど、やれることは全部やってきました。レースは小牧君が本当にうまく乗ってくれた。100点満点ではなく、120点ぐらいのレースでしたね。ゴール板があと40m手前にあったらなぁ……。でも、なんで(単勝)12番人気なんでしょうね? あそこまで人気がないとは思いませんでしたよ。まぁ、満足はしていないけど、今日のところは納得するしかないですね。相手が強かったということです。これまで、うちの厩舎は地方の交流戦が多かったのですけど、これからは表舞台に出て行きますよ。『脱・交流』です(笑)。ベンチャーナインとともに、2頭ともすぐ放牧に出して秋に備えます」
3着 3番ブラックシェル(武豊騎手)
「1コーナーで寄られて、それで引っかかって折り合いを欠いてしまいました。もう少し折り合いをつけたかったので残念です」
4着 9番マイネルチャールズ(松岡正海騎手)
「レース運びは理想通りでした。行けると思ったんですが、勝った馬が強かったですね。調子は良かったんですが、東京の長い直線がまだこの馬には堪える感じですね」
5着 10番レインボーペガサス(安藤勝己騎手)
「ちょっと流れが遅かったので、リズム良く走らせようと自分から仕掛けました。ただ、もうひと伸びあればという感じでしたね。でも、昔と比べたら馬がずいぶん落ち着いてきていましたよ」
8着 15番フローテーション(藤岡佑介騎手)
「今日は馬の状態も良く、出たなりで競馬をしました。もう少しリラックスして走れば、もっと切れたと思います」
10着 5番アグネススターチ(赤木高太郎騎手)
「逃げずに2~3番手で行くことも考えていました。それでも折り合いはつきましたし、この先力がついてくればもっとやれると思います」
12着 17番ショウナンアルバ(蛯名正義騎手)
「完璧なレースはできたけど、やっぱり距離だね。折り合いはつけられたけど、最後は泳いでしまいました。何とかもたせようとしたんだけど」
16着 6番モンテクリスエス(福永祐一騎手)
「落ち着いていたし、ゲートもうまく出られました。でも最後はいっぱいいっぱいになってしまいました。デキは良かったのですが、馬場も力がいる状態でしたし、まだ力をつけているところなのかもしれません」
【アラカルト】
■変則2冠
前走でNHKマイルCを制していたディープスカイが優勝。NHKマイルC、日本ダービーの連勝は、04年のキングカメハメハに続く史上2頭めの快挙。
■「2冠馬」を生む6月1日の日本ダービー
6月1日に行われた日本ダービーは97年、03年に続き3回目。97年はサニーブライアン、03年はネオユニヴァースとそれぞれ皐月賞馬が優勝しており、今年もNHKマイルC優勝馬ディープスカイが優勝した。
■初勝利は6戦目
ディープスカイはデビュー6戦目で初勝利をマーク。50年のクモノハナ(デビュー8戦目)に次ぐ、遅い初勝利からの日本ダービー制覇となった
■キャリア11戦
ディープスカイはキャリア11戦目。キャリア10戦以上での日本ダービー制覇は、94年ナリタブライアン、06年メイショウサムソンに続き史上3頭目。
■1番人気
1番人気ディープスカイが優勝し、グレード制導入後の日本ダービーにおける1番人気の勝率は、全GIを通じて最高の60.0%となった。
■初勝利
ディープスカイを管理する昆貢調教師は日本ダービー初勝利。ディープスカイを生産した笠松牧場も日本ダービー初勝利。昆貢調教師は2度目、笠松牧場は初めての日本ダービー挑戦だった。

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