東海テレビ杯東海ステークス(2008/05/25) のレース情報

基本情報
中京ダート・左2300M
ダート・左2300M
曇  
GⅡ   サ3上(国)(指) / 別定
第25 回 東海テレビ杯東海ステークス
16 頭
15:30発走
本賞金) 5500.0 - 2200.0 - 1400.0 - 830.0 - 550.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 410.7 M
勝タイム:
2.24.0
前半5F:
1.03.7
後半3F:
36.7
ペース:平均
-25 (-39+14)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 小林徹弥 55.0 2.24.0 36.2 -7--5--6--5 13 102.2 オペラハウス / ヤマトプリティ 栗) 安達昭夫 462 0 3 2
02 1/2 赤木高太 57.0 2.24.1 36.8 -2--2--1--1 16 138.7 ジェリ / シアトルロケット 栗) 音無秀孝 484 +8 12 6
03 アタマ 岩田康誠 57.0 2.24.1 36.3 -5--5--6--7 2 4.4 Fusaichi Pegasus / Heraklia 栗) 安田隆行 490 -2 5 3
04 アタマ 角田晃一 57.0 2.24.1 36.4 -5--5--5--5 1 3.4 キンググローリアス / ワンダーヘリテージ 栗) 羽月友彦 470 -2 11 6
05 1/2 長谷川浩 57.0 2.24.2 36.6 -3--3--3--3 8 23.0 アフリート / シェーラザード 栗) 大根田裕 504 +6 4 2
06 クビ 河北通 57.0 2.24.3 35.8 12-14-15-15 5 8.1 サクラローレル / ムゲン 栗) 小野幸治 516 -6 6 3
07 クビ 木村健 57.0 2.24.3 37.0 -1--1--2--2 9 34.3 ブライアンズタイム / ドラゴンティーナ 地) 田中範雄 532 -6 10 5
07 同着 和田竜二 57.0 2.24.3 36.4 12-12--8--8 6 16.9 ブライアンズタイム / バロネッセ 栗) 池江泰郎 480 +4 14 7
09 クビ 鮫島良太 57.0 2.24.4 36.2 11-11-10--9 7 17.0 Barathea / インターラプション 栗) 大久保龍 488 0 8 4
10 1/2 藤田伸二 58.0 2.24.5 36.2 15-14-14-13 4 7.0 マヤノトップガン / ルナースフィア 栗) 武田博  458 -2 2 1
11 3/4 佐藤哲三 58.0 2.24.6 36.0 16-16-16-15 3 5.1 ヘネシー / リアルサファイヤ 栗) 音無秀孝 486 +2 1 1
12 上村洋行 55.0 2.24.8 36.6 12-12-10-11 12 90.0 フジキセキ / エヴリウィスパー 栗) 松元茂樹 472 +2 13 7
13 熊沢重文 57.0 2.25.1 37.6 -3--3--3--4 14 104.3 バブルガムフェロー / サンエイリボン 美) 畠山重則 532 +8 16 8
14 1/2 石橋守 57.0 2.25.2 37.1 -8--8-10--9 15 113.0 メイショウオウドウ / メイショウエビータ 栗) 高橋成忠 518 -10 7 4
15 21/2 中村将之 55.0 2.25.6 37.4 -8--8-10-14 11 53.1 ブライアンズタイム / ソウスマッグ 栗) 谷潔   496 +5 15 8
16 クビ 川田将雅 57.0 2.25.7 37.8 -8--8--8-11 10 51.0 ウォーエンブレム / プリマ 栗) 松田博資 520 -4 9 5
単勝 3番 (13人) 102.2 枠連 2-6 (20人) 47.3 複勝 3番(12人)
12番(13人)
5番(3人)
24.9
25.6
2.2
ワイド 3-12(108人)
3-5(57人)
5-12(67人)
280.0
77.7
103.6
3連複 3-5-12 (467人) 6946.1 馬連 3-12 (111人) 1600.5
3連単 3-12-5 (2863人) 51371.1 馬単 3-12 (221人) 3140.0
該当なし
レース後のコメント

中京11Rの第25回東海ステークス(GII・ダート2300m)は単勝1万220円の13番人気ヤマトマリオン(小林徹弥騎手)が06年4月のフローラステークス(GII)以来久々の勝利を飾った。中団の内々追走から直線しぶとく脚を伸ばし、道中2番手から直線先に抜けた16番人気ラッキーブレイクをゴール前1/2馬身捉えた。勝ちタイムは2分24秒0(重)。さらにアタマ差で3着に2番人気フィフティーワナーが入ったものの、3連単は513万7110円の大波乱となった。1番人気ワンダースピードは4着。
ヤマトマリオンは栗東・安達昭夫厩舎の5歳牝馬で、父オペラハウス、母ヤマトプリティ(母の父アンバーシヤダイ)。通算20戦4勝。
~レース後のコメント~
1着 ヤマトマリオン(小林徹騎手)
「折り合いは問題ないと聞いていたので出たなりの位置でレースをしようと思っていました。直線に向いたら手応え通りよく伸びました。初めて乗りましたが、こういった軽い馬場もよかったのかもしれません」
2着 ラッキーブレイク(赤木騎手)
「いつも後ろからのレースですが、スタートもよかったので前々でレースをしました。いい手応えだったので積極的に行きましたが、前に馬がいないのに慣れていないのか、直線気を抜いていたようです」
3着 フィフティーワナー(岩田騎手)
「折り合って落ち着いていましたが、もっと思い切ってレースをすればよかったですね」
4着 ワンダースピード(角田騎手)
「もっとペースが上がるかと思ったのですが、向正面ではもう手応えが怪しくなっていました。4コーナーでは一杯一杯でした。内枠でジッとしている馬にやられましたね」て来たのではないということを証明できると思っていました。正々堂々と勝ちに行っての結果ですから満足しています。厩舎に来た時に疲れが残っていたようなので、それを取ることに専念しました。桜花賞の後も疲れを取ることを第一に考えて、それから仕上げています。長距離、道悪というのは心配もありましたが、体調がよかったので恥ずかしいレースはしないだろうと思いました」
4着 ブラックエンブレム(松岡騎手)
「一瞬やったかと思ったけどね。競馬自体の内容はよかったけど、最後止まったのは距離かな。秋の2000mならもっと期待できるよ」
(小島茂師)
「体重が思ったより減っていましたが、しっかりとトレーニングをしてのものですし、馬体を見て心配はないと思いました。レース振りはほぼ完璧ですね。松岡騎手も悔いはないと言っていました。ただ、向正面あたりでの手前の替え方などを見ていると、道悪はこなしているが上手ではないですね。春シーズン全休しようかと思うくらい弱い馬でしたし、まだ少しその部分は残っています。夏を経てしっかりしてくれば、改めて、秋、西へ向かえますね」
5着 オディール(安藤勝騎手)
「この距離でもいけるね。余裕があるくらいだったから、もっと早く仕掛けてもよかったかも」
6着 レッドアゲート(内田博騎手)
「すみません。期待に応えられませんでした。自分としては2400mのレースで一番いいところ
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