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六社特別(2008/05/18) のレース情報

基本情報
東京芝・左2000M
芝・左2000M
晴  
2勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 定量
六社特別
12 頭
14:25発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
2.02.1
前半5F:
1.01.3
後半3F:
35.1
ペース:平均
-44 (-73+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 内田博幸 57.0 2.02.1 34.5 ----8-12--7 3 4.7 スターオブコジーン / ウインクドリーム 美) 斎藤誠  508 +2 2 2
02 3/4 柴山雄一 57.0 2.02.2 34.7 ----5--5--6 5 14.1 メジロマックイーン / エンプレスマティルダ 美) 菅原泰夫 504 0 6 5
03 クビ 藤田伸二 57.0 2.02.2 35.2 ----1--1--1 1 2.8 エルコンドルパサー / シンコウラブリイ 栗) 山内研二 504 +2 12 8
04 11/4 武豊 57.0 2.02.4 34.7 ---10--8--9 2 2.8 サンデーサイレンス / エイシンサンサン 栗) 坂口正則 496 +2 3 3
05 1/2 横山典弘 55.0 2.02.5 35.3 ----3--2--2 7 24.8 エルコンドルパサー / エリンバード 美) 武市康男 448 +2 1 1
06 1/2 柴田善臣 57.0 2.02.6 35.2 ----7--5--4 6 21.2 オペラハウス / トウシヨウアロー 美) 天間昭一 460 0 11 8
07 21/2 武幸四郎 57.0 2.03.0 35.4 ----6--7--7 8 26.7 バブルガムフェロー / グロリオーサ 美) 伊藤正徳 472 0 8 6
08 ハナ 小林淳一 57.0 2.03.0 35.3 ---11--8--9 11 228.1 ザグレブ / プレンティブライト 美) 粕谷昌央 486 -2 4 4
09 11/4 岩田康誠 57.0 2.03.2 35.4 ----9--8--9 4 13.4 ドリームウェル / ムーンライトグラス 美) 池上昌弘 486 0 9 7
10 13/4 吉田隼人 55.0 2.03.5 36.2 ----4--4--4 9 31.6 ブライアンズタイム / ウエルシュクイーン 美) 尾形充弘 414 -16 7 6
11 1/2 穂苅寿彦 57.0 2.03.6 35.6 ---11-11-12 12 262.9 フォーティナイナー / ヤクモサワヤカ 美) 杉浦宏昭 464 +4 10 7
12 21/2 田中勝春 55.0 2.04.0 36.8 ----2--2--2 10 113.9 ヴィクトリースピーチ / クールリサコヒメ 美) 坂本勝美 462 0 5 5
単勝 2番 (3人) 4.7 枠連 2-5 (12人) 27.3 複勝 2番(3人)
6番(4人)
12番(1人)
1.6
2.6
1.1
ワイド 2-6(11人)
2-12(2人)
6-12(4人)
8.9
2.6
4.7
3連複 2-6-12 (4人) 18.0 馬連 2-6 (9人) 26.7
3連単 2-6-12 (42人) 142.9 馬単 2-6 (21人) 54.0
該当なし
レース後のコメント

東京9Rの六社特別(4歳以上1000万下・芝2000m)は、3番人気シルクダッシュ(内田博幸騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分02秒1。3/4馬身差の2着に5番人気マイネルヘンリーが、クビ差の3着に1番人気ロードアルファードがそれぞれ入線。
シルクダッシュは美浦・斎藤誠厩舎の7歳牡馬で、父スターオブコジーン、母ウインクドリーム(母の父ブライアンズタイム)。通算成績は36戦4勝となった。
レース後のコメント
1着 シルクダッシュ 内田博幸騎手
「馬場のいいところに出せたのが良かったですね。終いもしっかりしていました」
2着 マイネルヘンリー 柴山雄一騎手
「テンから力まずにリラックスしていましたね。反応よく伸びてくれましたし、よく辛抱してくれています」
3着 ロードアルファード 藤田伸二騎手
「内枠ならもう少し違ったと思いますが、外枠で脚を使わされました。でも上手に走ってますよ。府中の直線は少し長いですね」
4着 エイシンテンリュー 武豊騎手
「内にモタれて、もたもたしてました。本来もっとスパッと切れるんですけどね」
「スタートが良かったあら押して前に行って欲しいと言われていました。久々にモチ粘りましたね(笑)。今日は気合いも乗ってました」
6着 アヴェンティーノ 浜中俊騎手
「一瞬、すごく伸びたし勝ったと思ったのですが、最後は止まってしまいました」、になれば良いのですが、馬自体も良くなっていますよ」
5着 ココシュニック 四位洋文騎手
「ゲートがちょっと悪くて、そっと出たんだけど、寄られてあの位置からになりました。もう少し中団あたりに行きたかったんですけど…。ただ、まだ体の弱いところもあるし、良化の余地はありますよ」ナも、こういう競馬ができれば1600mでも問題ないですよ」
6着 ライトグランデュア 内田博幸騎手
「前が狭くなって、抜け出すところがなくなってしまいました。追い出しを我慢して、最後に併せていったら内にササってしまいました」
9着 サンダルフォン 古川吉洋騎手
「3コーナーでゴチャゴチャしたのが全てですね
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