鴨川特別(2008/05/17) のレース情報

基本情報
京都芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
2勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 定量
鴨川特別
13 頭
16:20発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 328 M
image
直線 328 M
勝タイム:
1.59.1
前半5F:
59.7
後半3F:
35.5
ペース:平均
18 (-11+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 幸英明 57.0 1.59.1 35.5 -1--1--1--1 1 3.0 オペラハウス / アステオン 栗) 加藤敬二 488 0 8 6
02 11/4 四位洋文 57.0 1.59.3 35.3 -3--2--3--2 3 4.7 Montjeu / Breakfast Bay 栗) 宮徹   460 +4 5 4
03 21/2 小牧太 57.0 1.59.7 35.3 -4--4--4--4 4 8.9 オペラハウス / スナークサクセス 栗) 柴田政見 462 +4 12 8
04 1/2 上村洋行 57.0 1.59.8 35.4 -4--4--4--4 8 29.7 バブルガムフェロー / エアシビュラ 栗) 本田優  484 -14 1 1
05 3/4 福永祐一 57.0 1.59.9 34.9 -8--8--8--9 2 3.2 カリズマティック / スカラシップ 栗) 友道康夫 482 +2 2 2
06 11/4 岩田康誠 57.0 2.00.1 35.4 -6--6--7--7 5 14.3 キングヘイロー / エプソムティアラ 栗) 松田国英 476 +2 3 3
07 13/4 長谷川浩 57.0 2.00.4 35.6 -8--8--8--8 9 30.0 クロコルージュ / クリスタルキャニー 栗) 梅内忍  456 -4 13 8
08 クビ 池添謙一 57.0 2.00.4 35.1 11-11-12-10 6 22.1 ステイゴールド / ヤマフディノス 栗) 鶴留明雄 508 -4 10 7
09 アタマ 佐藤哲三 57.0 2.00.4 34.8 13-13-13-13 10 41.6 アグネスタキオン / ソルティーレディー 栗) 佐々木晶 494 +4 9 6
10 11/4 角田晃一 57.0 2.00.6 35.3 11-11-10-12 12 97.5 Singspiel / Anna of Brunswick 栗) 藤岡健一 466 -4 6 5
11 31/2 安部幸夫 57.0 2.01.2 36.6 -6--6--6--6 11 52.2 トウカイテイオー / エブアド 栗) 藤沢則雄 484 +10 11 7
12 11/2 吉原寛人 55.0 2.01.4 36.2 10-10-10-10 13 192.6 ラストタイクーン / シンコマンチラン 栗) 新川恵  488 +10 7 5
13 石橋守 57.0 2.02.6 38.8 -2--2--2--3 7 22.9 アグネスタキオン / マンデーデライト 栗) 河内洋  504 -14 4 4
単勝 8番 (1人) 3.0 枠連 4-6 (2人) 5.6 複勝 8番(1人)
5番(2人)
12番(4人)
1.4
1.4
2.3
ワイド 5-8(1人)
8-12(4人)
5-12(6人)
2.3
4.8
5.9
3連複 5-8-12 (2人) 14.7 馬連 5-8 (2人) 5.3
3連単 8-5-12 (7人) 52.7 馬単 8-5 (2人) 9.8
該当なし
レース後のコメント

京都12Rの鴨川特別(4歳以上1000万下・芝2000m)は、1番人気ミヤビランベリ(幸英明騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒1。1馬身1/4差の2着に3番人気マイネルクルーガーが、2馬身半差の3着に4番人気テイエムアンコールがそれぞれ入線。
ミヤビランベリは栗東・加藤敬二厩舎の5歳牡馬で、父オペラハウス、母アステオン(母の父ホリスキー)。通算成績は9戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 ミヤビランベリ 幸英明騎手
「直線に向くまで、力をためることができたので、並ばれてから、またひと伸びしてくれました。初めて乗りましたが、今日は強い競馬でした」
2着 マイネルクルーガー 四位洋文騎手
「今日は内回りですから、いい位置を取らなきゃと思って、ある程度ついて行きました。3コーナーまで掛かってしまって、そこをジワッと行ければもう少し違ったと思います。でも、あのペースで行って勝つのだから、今日は勝った馬が強いですよ」最後、一頭になってフワフワしていた。もしゲンパチタキオンと併せる形になれば、もう少し頑張ったと思うんだけどなぁ…」
3着 ニッシンテースト 木幡初広騎手
「いい流れで競馬ができていると思うけれど、最後はキレ味の差が出たね」 後藤浩輝騎手
「レースでのリズムの取り方がまだ分かってないみたいです。気持ちがまだ邪魔しているのかな」
5着 アイビスデージー 蛯名正義騎手
「無理して行っているわけではないけどね。前に壁を作って我慢を覚えたら変わってくると思うよ。昇級戦としてはまずまずだったね」
6着 ダノンバッカス 武豊騎手
「叩いて2走目だが、あまり変わってなかったね」よく踏ん張っていましたよ。手前をもっと素直に替えてくれれば、もっと違ったかもしれません」
5着 ニシノマナムスメ 吉田隼人騎手
「ペースが遅くなると思っていたの
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