夏木立賞(2008/05/17) のレース情報
基本情報
9
R
芝・左2000M
晴
良
1勝クラス特別
サ3才(混)(特) /
馬齢
夏木立賞
9
頭
14:30発走
本賞金)
1000.0
-
400.0
-
250.0
-
150.0
-
100.0
(万
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | ドリームノクターン (牡3 | 藤岡佑介 | 56.0 | 2.01.3 | 36.3 | ----9--3--3 | 1 | 2.4 | スターオブコジーン / フロディーバラード | 美) 斎藤誠 | 488 | +8 | 4 | 4 | |
02 | マルタカシャトル (牡3 | アタマ | 大庭和弥 | 56.0 | 2.01.3 | 36.5 | ----2--2--2 | 8 | 42.3 | タイキシャトル / オースミダンサー | 美) 清水美波 | 508 | -6 | 5 | 5 |
03 | グルーオン (牡3 | 3/4 | 横山典弘 | 56.0 | 2.01.4 | 36.2 | ----3--6--5 | 4 | 11.0 | ブライアンズタイム / ヤマタケポロン | 美) 大竹正博 | 468 | 0 | 2 | 2 |
04 | マイネルフェスタ (牡3 | クビ | 藤田伸二 | 56.0 | 2.01.5 | 36.0 | ----6--9--9 | 3 | 4.5 | スターオブコジーン / パーティランド | 美) 稲葉隆一 | 508 | +4 | 1 | 1 |
05 | マイネルアベニール (牡3 | アタマ | 柴山雄一 | 56.0 | 2.01.5 | 36.6 | ----3--3--3 | 6 | 14.1 | ブライアンズタイム / マイネカトリーヌ | 美) 畠山吉宏 | 484 | -4 | 6 | 6 |
06 | レディリバティー (牝3 | 5 | 吉田豊 | 54.0 | 2.02.3 | 37.5 | ----1--1--1 | 7 | 25.8 | ファルブラヴ / レディフューチャー | 美) 土田稔 | 480 | +14 | 3 | 3 |
07 | エバーブライト (地) (牡3 | 1/2 | 左海誠二 | 56.0 | 2.02.4 | 37.1 | ----5--5--7 | 5 | 12.0 | スキャターザゴールド / エバースマイル | 美) 清水英克 | 500 | +1 | 8 | 8 |
08 | キンショーオトヒメ (牝3 | 4 | 吉田隼人 | 54.0 | 2.03.1 | 37.9 | ----6--6--5 | 9 | 43.0 | マーベラスサンデー / サークルメモリー | 栗) 中村均 | 428 | 0 | 7 | 7 |
09 | ダークエンジェル (牝3 | 1/2 | 内田博幸 | 54.0 | 2.03.2 | 37.9 | ----6--6--7 | 2 | 3.4 | ダンスインザダーク / シェーンクライト | 美) 古賀慎明 | 408 | -6 | 9 | 8 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 4番 (1人) | 2.4 | 枠連 | 4-5 (15人) | 45.1 | 複勝 | 4番(1人) 5番(9人) 2番(5人) |
1.4 7.3 2.6 |
ワイド | 4-5(16人) 2-4(5人) 2-5(28人) |
12.1 5.6 25.6 |
3連複 | 2-4-5 (32人) | 95.4 | 馬連 | 4-5 (17人) | 45.2 | ||||||
3連単 | 4-5-2 (155人) | 544.6 | 馬単 | 4-5 (26人) | 64.3 |
レース後のコメント
東京9Rの夏木立賞(3歳500万下・芝2000m)は、1番人気ドリームノクターン(藤岡佑介騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分01秒3。アタマ差の2着に8番人気マルタカシャトルが、3/4馬身差の3着に4番人気グルーオンがそれぞれ入線。
ドリームノクターンは美浦・斎藤誠厩舎の3歳牡馬で、父スターオブコジーン、母フロディーバラード(母の父バイアモン)。通算成績は8戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 ドリームノクターン 斎藤誠調教師
「ゲートで立ち上がったのには驚きましたが、もともとゲートは得意ではないんです。それより後方からじわっと上がっていく競馬ができたのは収穫でしたね。バテるタイプではないんですが、最後までよく頑張ってくれました」
2着 マルタカシャトル 大庭和弥騎手
「前々で競馬が出来て、最後も渋太く伸びていました。馬自体もすごく良くなっていますね。中距離も合っています」
清水美波調教師
「暖かくなって体が随分と良くなってきました。それでも掲示板にのる程度かと思っていましたが、あそこまで粘ってくれたのには驚きました。切れる脚がないので今日のように前目で粘る競馬が合っているようです」
3着 グルーオン 鈴木伸尋調教師
「今日はうまく折り合いがつきましたね。それがいい競馬ができた最大のポイントでしょう。行きたがる馬なので、これからも折り合いさえつけば…というところでしょう」
4着 マイネルフェスタ 藤田伸二騎手
「スタートが全て。これ以外はないね」
5着 マイネルアベニール 柴山雄一騎手
「掛かってしまって…。この距離では速くなってくれないと厳しいですね。前に壁を作ったんですが、それでも行きたがってしまいました。ただ、それでもそんなに止まってはいないし、もっと距離があれば違うと思います」たのが痛かったですね。他の馬が傍にいれば、もうひと粘りしてくれたでしょう。まだ、本気で走っていないのかも知れません」
7着 ザレマ 蛯名正義騎手
「ちょっと1400mは忙しいし、馬場の柔らかいところを気にしていました。じりじり伸びてはいるので、もう少し楽について行ければもっと良かったですね」パッと外に出られれば良かったんだけど、もたついているうちに外から入られてしまいました。終いが早くなりすぎると辛いし、もっと言えば行っちゃえば良かったかも」
10着 タニノハイクレア 的場勇人騎手
「スタートで少し寄られて下げざるをえませんでした。もう少し前で競馬をしたかったので、それが最後まで響きましたね」
11着 レインダンス 武幸四郎騎手
「この間よりずっと良くなっていたけど、まだ踏ん張れないね。考えていた通りのレースはできたけど…。この春では一番頑張っていたけどまだ先かな」キね。皐月賞で負けて、却って凄く気が楽になり、松田博資調教師から『ダービーを勝とうとするな。長めの調教をやれ』という助言をいただいて、その通りにやりましたよ。馬を壊しちゃいけないけど、やれることは全部やってきました。レースは小牧君が本当にうまく乗ってくれた。100点満点ではなく、120点ぐらいのレースでしたね。ゴール板があと40m手前にあったらなぁ……。でも、なんで(単勝)12番人気なんでしょうね? あそこまで人気がないとは思いませんでしたよ。まぁ、満足はしていないけど、今日のところは納得するしかないですね。相手が強かったということです。これまで、うちの厩舎は地方の交流戦が多かったのですけど、これからは表舞台に出て行きますよ。『脱・交流』です(
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