1勝 (サ3才) 東京 5R 2008/05/11 のレース情報
基本情報
5
R
ダート・左1400M
曇
不良
1勝クラス
サ3才(混)(特) /
馬齢
16
頭
12:20発走
本賞金)
700.0
-
280.0
-
180.0
-
110.0
-
70.0
(万
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | ドリームスカイラブ (牡3 | 吉田隼人 | 56.0 | 1.24.3 | 36.7 | -------5--5 | 3 | 10.2 | マイネルラヴ / ファンザブリーズ | 美) 高橋祥泰 | 478 | +2 | 10 | 5 | |
02 | モエレジンダイコ (地) (牡3 | 2 | 黛弘人 | 53.0 | 1.24.6 | 37.1 | -------5--5 | 7 | 30.4 | マジックマイルズ / ホワイトマジック | 美) 大江原哲 | 466 | +2 | 4 | 2 |
03 | ケイジージュニアー (牡3 | 2 | 伊藤直人 | 56.0 | 1.24.9 | 37.1 | -------8--7 | 14 | 118.9 | エイシンサンディ / シノコンコルド | 美) 田中剛 | 478 | +2 | 3 | 2 |
04 | オールフォーミー (牝3 | クビ | 藤岡佑介 | 54.0 | 1.25.0 | 37.0 | ------10-10 | 9 | 50.0 | フサイチコンコルド / ユウワンチョイス | 美) 清水英克 | 460 | -2 | 9 | 5 |
05 | ブイチャレンジ (牡3 | アタマ | 武士沢友 | 56.0 | 1.25.0 | 36.6 | ------14-15 | 12 | 95.8 | スキャン / ニシノフォルテ | 美) 水野貴広 | 470 | +2 | 11 | 6 |
06 | マイヴィーナス (牝3 | 1/2 | 小野次郎 | 54.0 | 1.25.1 | 36.9 | ------10-13 | 2 | 5.8 | カリズマティック / マイオトメ | 美) 高木登 | 446 | +4 | 16 | 8 |
07 | ファイナルスコアー (牡3 | クビ | 武豊 | 56.0 | 1.25.2 | 36.8 | ------14-15 | 1 | 1.4 | Fusaichi Pegasus / ファイナルデスティネーション | 美) 杉浦宏昭 | 486 | -2 | 7 | 4 |
08 | ナスノマツカゼ (牡3 | ハナ | 田中勝春 | 56.0 | 1.25.2 | 37.2 | ------14-10 | 8 | 37.3 | ティンバーカントリー / トリップコロン | 美) 矢野照正 | 452 | -6 | 6 | 3 |
09 | アトラスシーダー (牡3 | 3 | 福永祐一 | 56.0 | 1.25.7 | 38.3 | -------2--4 | 4 | 19.6 | スピードワールド / スピードデクタス | 美) 和田正一 | 484 | -6 | 14 | 7 |
10 | ネバーグレイス (牝3 | 13/4 | 郷原洋司 | 54.0 | 1.26.0 | 37.9 | ------10-13 | 16 | 456.8 | スキャターザゴールド / ノーノーネヴアー | 美) 本郷一彦 | 474 | 0 | 13 | 7 |
11 | エイワイエヤス (外) (牡3 | ハナ | 松岡正海 | 56.0 | 1.26.0 | 38.3 | ------10--7 | 5 | 25.0 | More Than Ready / Conversion | 美) 松山康久 | 470 | -2 | 2 | 1 |
12 | スイートグラーツ (牝3 | 11/4 | 柴田善臣 | 54.0 | 1.26.2 | 39.0 | -------2--2 | 10 | 56.8 | サクラバクシンオー / スイートスリリング | 美) 高橋祥泰 | 418 | +4 | 8 | 4 |
13 | シャドウランズ (牡3 | 10 | 藤田伸二 | 56.0 | 1.27.8 | 39.8 | -------8-10 | 13 | 96.3 | マイネルラヴ / ミサトスパーロング | 美) 柴崎勇 | 484 | +4 | 15 | 8 |
14 | エスユーペニー (牝3 | 21/2 | 幸英明 | 54.0 | 1.28.2 | 40.3 | -------7--9 | 6 | 29.2 | クロフネ / グレースペニー | 美) 高橋祥泰 | 442 | +2 | 12 | 6 |
15 | モエレフェミニン (地) (牝3 | 11/2 | 蛯名正義 | 54.0 | 1.28.4 | 41.2 | -------1--1 | 15 | 121.2 | ゴールドヘイロー / マターオブプライド | 美) 藤原辰雄 | 462 | -8 | 5 | 3 |
16 | ローテカリーノ (牝3 | 31/2 | 後藤浩輝 | 54.0 | 1.29.0 | 41.7 | -------2--2 | 11 | 68.3 | ゴールドアリュール / レザーバンダム | 美) 大竹正博 | 480 | +20 | 1 | 1 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 10番 (3人) | 10.2 | 枠連 | 2-5 (17人) | 49.1 | 複勝 | 10番(3人) 4番(5人) 3番(15人) |
3.0 6.7 26.4 |
ワイド | 4-10(14人) 3-10(53人) 3-4(69人) |
15.0 66.3 108.0 |
3連複 | 3-4-10 (143人) | 732.9 | 馬連 | 4-10 (20人) | 62.7 | ||||||
3連単 | 馬単 | 10-4 (32人) | 122.2 |
レース後のコメント
東京5Rの3歳500万下(ダート1400m)は3番人気ドリームスカイラブ(吉田隼人騎手)が好位追走から直線抜け出して優勝。勝ちタイムは1分24秒3(不良)。2馬身差2着に7番人気モエレジンダイコ、さらに2馬身差で3着に14番人気ケイジージュニアーが入った。1番人気ファイナルスコアーは7着。
ドリームスカイラブは美浦・高橋祥泰厩舎の3歳牡馬で、父マイネルラヴ、母ファンザブリーズ(母の父Lear Fan)。通算11戦2勝。
~レース後のコメント~
1着 ドリームスカイラブ(吉田隼騎手)
「今日の馬場を考えて先に行く競馬をしました。前の馬が早めにバテてしまって押し出される形でハナに立ったんですが、フワフワしてましたね。手応えが十分にあったので押し切れましたが、気持ちがしっかりしてくればまだよくなりますね」
2着 モエレジンダイコ(黛騎手)
「スタートがよかったので前での競馬が出来ました。今日のレース振りはよかったですね。次につながるレースが出来ました」
3着 ケイジージュニアー(伊藤直騎手)
「前走は芝の掘れたところからスタートしてうまく出られなかったんですが、今日はいいスタートが切れました。前に勝った時より状態がいいように感じました。これからまだよくなりますね」
7着 ファイナルスコアー(杉浦師)
「ゲートの中で鳴きっ放しだったようですね。この馬は気持ちの面での問題が大きいですね。それに今日のような馬場で砂を被って嫌になったんでしょう。気持ちの面だけなんですが…」
東京6Rの3歳500万下(芝1400m)は4番人気サンクスノート(松岡正海騎手)が中団からの差し切り勝ちでデビュー2連勝を飾った。勝ちタイムは1分23秒1(重)。3/4馬身差2着に1番人気ドラゴンファング、さらに3馬身差で3着に5番人気ネイチャーグロウが入った。
サンクスノートは美浦・二ノ宮敬厩舎の3歳牝馬で、父サクラバクシンオー、母スリーソウツ(母の父Halo)。通算2戦2勝。
~レース後のコメント~
1着 サンクスノート(松岡騎手)
「まだフラフラしてますが、反応もいいし、スピードもありますね。終いもしっかりしていました。距離もマイルくらいまでなら大丈夫でしょう。今後がとても楽しみです」
2着 ドラゴンファング(蛯名騎手)
「レースも上手で、いい感じで走ってました。距離も大丈夫です。ただ、馬場は道悪じゃない方がいいですね。勝ち馬にも一気に来られて、今日は仕方ないですね」
3着 ネイチャーグロウ(高山騎手)
「終い伸びてくれるので、位置取りはあれでよかったのですが、外へ出す時に前がかなり壁になってしまいましたね」
京都6Rの3歳500万下(ダート1200m)は4番人気アナモリ(川田将雅騎手)が道中最後方から直線一気の末脚で優勝。勝ちタイムは1分11秒4(重)。ハナ差2着に3番人気トーセンベルファム、さらにアタマ差で3着に2番人気ミッキーフォルテが入った。1番人気ファルネーゼは4着。
アナモリは栗東・吉田直弘厩舎の3歳牝馬で、父トワイニング、母エクシードワン(母の父ナリタブライアン)。通算8戦2勝。
~レース後のコメント~
1着 アナモリ(川田騎手)
「今日は馬がビックリするくらい大人しかったです。4コーナーで外に出したら馬がやる気になってくれて、急に手応えがよくなって凄い脚を使ってくれました」
2着 トーセンベルファム(上村騎手)
「いいレースは出来たし、勝ったと思ったのですが…。勝ち馬の決め手にやられてしまいました」
3着 ミッキーフォルテ(長谷川騎手)
「3コーナーで流れも落ち着いたし、楽な流れになったのですが、離れたところから来られてしまって踏ん張れなかったです。競り合う形ならまた違ったと思います」
4着 ファルネーゼ(佐藤哲騎手)
「ゲートが開いた時に馬が横を向いてしまって…。あとはスムースな競馬だったけど、あそこまでやれたのだから、そこが悔やまれます。でもすぐにチャンスは来るでしょう」向くまではいいところへ来ていると思ったんですが、あれだけ寄られては可愛そうですね。仕方ありません」
9着 マイネレーツェル(武豊騎手)
「直線でもの凄く切れてくれてひょっとしたらと思ったんですけどね。でも、そこで外から来られてしまいました。残念です」
13着 ハートオブクィーン(幸騎手)
「ちょっと距離が長かったかな。4コーナーまではいい感じだったけど…」
17着 エアパスカル(藤岡佑騎手)
「自分のペースでベストな形をつくって行けました。3コーナーまではリラックスして行けましたが、外から来られた時に反応がなくなってしまいました」Aグネスタキオン産駒
ディープスカイはアグネスタキオン産駒。先週行われたセントライト記念(ダイワワイルドボア)に続き、アグネスタキオン産駒が菊花賞トライアルを連勝した。br />■社台スタリオンステーション
ダイワスカーレットは社台スタリオンステーションに繋養されているアグネスタキオンの産駒。今年のJRAGI22競走は、すべて社台スタリオンステーションに繋養されている種牡馬(種付け当時)の産駒が優勝を果たした。
■5度目の有馬記念
コスモバルクは今年で5年連続の出走。有馬記念出走回数の最多タイ記録(4頭め)となった。また、JRAGI出走回数は18回となり、イーグルカフェと並ぶ歴代2位タイに躍り出た。なお、1位はステイゴールドで19回。
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