新潟大賞典(2008/05/10) のレース情報

基本情報
新潟芝・左外2000M
芝・左外2000M
曇  
GⅢ   サ4上(国) / ハンデ
第30 回 新潟大賞典
16 頭
15:30発走
本賞金) 4100.0 - 1600.0 - 1000.0 - 620.0 - 410.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 659 M
image
直線 659 M
勝タイム:
1.58.5
前半5F:
1.00.7
後半3F:
32.9
ペース:スロー
-97 (-126+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 川田将雅 57.0 1.58.5 31.9 ------12-13 3 5.2 グラスワンダー / ホッコーオウカ 栗) 荒川義之 542 +2 5 3
02 21/2 芹沢純一 54.0 1.58.9 33.1 -------2--3 6 14.3 マンハッタンカフェ / デック 栗) 浅見秀一 526 -6 4 2
03 ハナ 秋山真一 56.0 1.58.9 33.1 -------4--4 7 16.3 フジキセキ / シュガーキャンディ 栗) 野村彰彦 500 +6 10 5
04 ハナ 北村友一 57.0 1.58.9 32.9 -------5--5 5 13.3 グラスワンダー / シルキーヒロイン 栗) 岡田稲男 502 -4 2 1
05 クビ 横山典弘 57.5 1.58.9 32.5 ------11-11 4 10.9 サンデーサイレンス / ホワイトウォーターアフェア 栗) 森秀行  478 +2 16 8
06 アタマ 石橋脩 55.0 1.58.9 32.7 -------7--7 12 38.9 ジャングルポケット / クラフテイワイフ 栗) 千田輝彦 478 -10 11 6
07 1/2 安藤光彰 54.0 1.59.0 33.4 -------1--1 8 18.0 キャプテンスティーヴ / ワンダーマッスル 栗) 小崎憲  516 -8 6 3
08 1/2 池添謙一 55.0 1.59.1 32.5 ------12-13 2 4.2 ステイゴールド / グリーンヒルマック 栗) 増本豊  444 +4 14 7
09 1/2 幸英明 54.0 1.59.2 32.9 -------8--9 9 20.1 スエヒロコマンダー / パールクイン 美) 金成貴史 516 -2 8 4
10 勝浦正樹 57.0 1.59.4 33.1 ------12-11 14 43.0 Machiavellian / ブルーラスター 美) 尾形充弘 480 -10 9 5
11 クビ 小牧太 57.0 1.59.4 33.2 -------8--9 1 4.1 フレンチデピュティ / ポピーデイ 栗) 石坂正  510 -2 12 6
12 3/4 小林淳一 53.0 1.59.5 33.4 -------8--7 11 24.2 ラストタイクーン / オーロラトウショウ 美) 小桧山悟 480 -6 1 1
13 田中博康 52.0 2.00.0 33.3 ------12-13 16 89.0 スターオブコジーン / グレイスハニー 美) 境征勝  464 -2 3 2
14 クビ 中舘英二 55.0 2.00.0 33.3 ------16-16 13 42.6 サンデーサイレンス / ボブズディレンマ 栗) 中村均  486 -6 7 4
15 的場勇人 51.0 2.00.7 35.0 -------2--2 15 87.2 マイネルラヴ / ピアラプソディ 栗) 加藤敬二 434 -2 13 7
16 13/4 江田照男 57.0 2.01.0 35.0 -------5--5 10 23.4 アンバーシヤダイ / カタリナラビット 美) 佐藤吉勝 470 0 15 8
単勝 5番 (3人) 5.2 枠連 2-3 (19人) 31.0 複勝 5番(3人)
4番(5人)
10番(7人)
2.0
3.9
4.7
ワイド 4-5(17人)
5-10(22人)
4-10(29人)
16.1
18.7
22.9
3連複 4-5-10 (60人) 183.2 馬連 4-5 (19人) 45.5
3連単 5-4-10 (305人) 1033.1 馬単 5-4 (30人) 83.9
該当なし
レース後のコメント

新潟11Rの新潟大賞典(4歳以上GIII・芝2000m)は、3番人気オースミグラスワン(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒5。2馬身半差の2着に6番人気マンハッタンスカイが、ハナ差の3着に7番人気フィールドベアーがそれぞれ入線。
オースミグラスワンは栗東・荒川義之厩舎の6歳牡馬で、父グラスワンダー、母ホッコーオウカ(母の父リンドシェーバー)。通算成績は26戦7勝となった。
レース後のコメント
1着 オースミグラスワン 川田将雅騎手
「強かったですね。上手に競馬してくれました。早めに抜け出さないように、と心掛けていましたが、気持ち早めに出てしまいましたね。そこから最後まで、気を抜かさないように行きました。いい伸びでしたね」
2着 マンハッタンスカイ 芹沢純一騎手
「よく走ってくれましたよ。まだまだ力をつけそうな感じです」
3着 フィールドベアー 秋山真一郎騎手
「コーナーが2回しかないので、ハミを前半はかけないようにごまかしながら行きました。力のある馬ですし、これから重賞でも楽しみになりましたよ」
8着 サンライズマックス 池添謙一騎手
「3コーナーで行くところがなくて下げざるを得なかったし、直線も行くところ行くところで全部前が詰まってしまった。今日は自分が上手く乗れませんでした」
11着 ブライトトゥモロー 小牧太騎手
「いい感じで回ってきたんだけど、手応えほどの伸びがなかった。敗因が分からないね」
※なお、JRAが発表したオースミグラスワンの推定上がりタイム(ゴールから逆算して600メートルのタイム)は驚異の31秒台、31秒9だった。b1(重)。3/4馬身差2着に1番人気ドラゴンファング、さらに3馬身差で3着に5番人気ネイチャーグロウが入った。
サンクスノートは美浦・二ノ宮敬厩舎の3歳牝馬で、父サクラバクシンオー、母スリーソウツ(母の父Halo)。通算2戦2勝。
~レース後のコメント~
1着 サンクスノート(松岡騎手)
「まだフラフラしてますが、反応もいいし、スピードもありますね。終いもしっかりしていました。距離もマイルくらいまでなら大丈夫でしょう。今後がとても楽しみです」
2着 ドラゴンファング(蛯名騎手)
「レースも上手で、いい感じで走ってました。距離も大丈夫です。ただ、馬場は道悪じゃない方がいいですね。勝ち馬にも一気に来られて、今日は仕方ないですね」
3着 ネイチャーグロウ(高山騎手)
「終い伸びてくれるので、位置取りはあれでよかったのですが、外へ出す時に前がかなり壁になってしまいましたね」
京都6Rの3歳500万下(ダート1200m)は4番人気アナモリ(川田将雅騎手)が道中最後方から直線一気の末脚で優勝。勝ちタイムは1分11秒4(重)。ハナ差2着に3番人気トーセンベルファム、さらにアタマ差で3着に2番人気ミッキーフォルテが入った。1番人気ファルネーゼは4着。
アナモリは栗東・吉田直弘厩舎の3歳牝馬で、父トワイニング、母エクシードワン(母の父ナリタブライアン)。通算8戦2勝。
~レース後のコメント~
1着 アナモリ(川田騎
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