1勝 (サ3才) 京都 7R 2008/05/03 のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
馬メモ | 着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | リッカロイヤル (牡3 | 角田晃一 | 56.0 | 1.48.0 | 34.9 | -------7--5 | 2 | 4.4 | シーロ / エトアールピオン | 栗) 須貝尚介 | 516 | -2 | 8 | 7 | ||
02 | ピサノロンシャン (牡3 | ハナ | 藤田伸二 | 56.0 | 1.48.0 | 34.9 | -------5--4 | 7 | 22.9 | アグネスデジタル / シャドウポエム | 栗) 安達昭夫 | 468 | 0 | 9 | 8 | |
03 | ゴールドサクセス (牡3 | 11/4 | 鮫島良太 | 56.0 | 1.48.2 | 35.6 | -------3--3 | 5 | 9.4 | ムーンバラッド / ローマンダンス | 栗) 大久保龍 | 472 | +2 | 2 | 2 | |
04 | マイネルアテッサ (牡3 | アタマ | 幸英明 | 56.0 | 1.48.2 | 36.5 | -------1--1 | 6 | 14.9 | スウェプトオーヴァーボード / ポルベニル | 美) 田島俊明 | 482 | 0 | 6 | 6 | |
05 | アドマイヤナサ (牡3 | クビ | 吉田稔 | 56.0 | 1.48.3 | 35.1 | -------8--6 | 1 | 2.5 | アドマイヤベガ / ルネッサンスファウンド | 栗) 橋田満 | 488 | -2 | 7 | 7 | |
06 | コンプトゥス (牡3 | 21/2 | 岩田康誠 | 56.0 | 1.48.7 | 35.3 | -------8--8 | 4 | 7.1 | ジャングルポケット / コンフィデンス | 栗) 清水久詞 | 500 | -6 | 3 | 3 | |
07 | ゲイリーライアン (牡3 | 5 | 長谷川浩 | 56.0 | 1.49.6 | 37.5 | -------2--2 | 9 | 36.0 | メジロライアン / ゲイリークレイン | 栗) 牧浦充徳 | 470 | -4 | 10 | 8 | |
08 | ナイスシャトル (牡3 | 1/2 | 安藤勝己 | 56.0 | 1.49.7 | 36.0 | ------10-10 | 3 | 5.1 | タイキシャトル / ソヨカゼ | 美) 菊沢隆徳 | 470 | -4 | 1 | 1 | |
09 | ハッピードロップ (牝3 | アタマ | 藤岡佑介 | 54.0 | 1.49.7 | 36.6 | -------5--6 | 8 | 24.0 | ヘクタープロテクター / マホロバノホシ | 栗) 谷潔 | 440 | -2 | 4 | 4 | |
10 | トーホウシデンカイ (牡3 | 大差 | 川原正一 | 56.0 | 1.52.3 | 39.2 | -------4--8 | 10 | 147.9 | マイネルラヴ / プレイオブカラー | 栗) 大根田裕 | 454 | +2 | 5 | 5 |
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・ 馬メモ 編集画面へ
- 項目名クリックで並べ替えできます
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
~払い戻し~
単勝 | 8番 (2人) | 4.4 | 枠連 | 7-8 (4人) | 8.2 | 複勝 | 8番(2人) 9番(7人) 2番(5人) |
1.9 5.8 3.5 |
ワイド | 8-9(16人) 2-8(8人) 2-9(19人) |
14.4 7.1 15.2 |
3連複 | 2-8-9 (30人) | 89.1 | 馬連 | 8-9 (17人) | 41.8 | ||||||
3連単 | 馬単 | 8-9 (26人) | 66.7 |
レース後のコメント
京都7Rの3歳500万下(芝1800m)は2番人気リッカロイヤル(角田晃一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分48秒0。ハナ差の2着に7番人気ピサノロンシャンが、1馬身1/4差の3着に5番人気ゴールドサクセスがそれぞれ入線。
リッカロイヤルは栗東・中尾秀正厩舎の3歳牡馬で、父シーロ、母エトアールピオン(母の父デインヒル)。通算成績は4戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 リッカロイヤル 角田晃一騎手
「もう少し距離があった方がいいですね。2400mぐらいが合っていると思います。体がしっかりしてくれば、もっと走る馬。まだ体が緩い状態ですから」
5着 アドマイヤナサ 吉田稔騎手
「ペースも速かったし、あの位置にしか行けなかったので、じっとしていました。それでも切れる脚はないと聞いていたので早めに動いたのですが、脚もありませんでした」
京都8Rの3歳500万下(ダート1400m)は7番人気リュウケン(吉田稔騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分24秒4。クビ差の2着に10番人気カシノブレイヴリが、1馬身1/4差の3着に2番人気メイショウボンハオがそれぞれ入線。
リュウケンは地方・藤田正治厩舎の3歳牡馬で、父サウスヴィグラス、母スノーガール(母の父ダイナガリバー)。通算成績は9戦4勝となった。
レース後のコメント
1着 リュウケン 吉田稔騎手
「今日は全てが理想的な形で運べましたし、とにかく強かったです。1ハロン距離を延ばしたことで行きっぷりも良くなりました」
4着 ペプチドアトム 和田竜二騎手
「直線上手く捌けていればという思いもありますが、そこそこには走ってくれますね。やはりダートの方がいいですね」た」たがってしまいました。ただ、それでもそんなに止まってはいないし、もっと距離があれば違うと思います」たのが痛かったですね。他の馬が傍にいれば、もうひと粘りしてくれたでしょう。まだ、本気で走っていないのかも知れません」
7着 ザレマ 蛯名正義騎手
「ちょっと1400mは忙しいし、馬場の柔らかいところを気にしていました。じりじり伸びてはいるので、もう少し楽について行ければもっと良かったですね」パッと外に出られれば良かったんだけど、もたついているうちに外から入られてしまいました。終いが早くなりすぎると辛いし、もっと言えば行っちゃえば良かったかも」
10着 タニノハイクレア 的場勇人騎手
「スタートで少し寄られて下げざるをえませんでした。もう少し前で競馬をしたかったので、それが最後まで響きましたね」
11着 レインダンス 武幸四郎騎手
「この間よりずっと良くなっていたけど、まだ踏ん張れないね。考えていた通りのレースはできたけど…。この春では一番頑張っていたけどまだ先かな」キね。皐月賞で負けて、却って凄く気が楽になり、松田博資調教師から『ダービーを勝とうとするな。長めの調教をやれ』という助言をいただいて、その通りにやりましたよ。馬を壊しちゃいけないけど、やれることは全部やってきました。レースは小牧君が本当にうまく乗ってくれた。100点満点ではなく、120点ぐらいのレースでしたね。ゴール板があと40m手前にあったらなぁ……。でも、なんで(単勝)12番人気なんでしょうね? あそこまで人気がないとは思いませんでしたよ。まぁ、
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